地方から東京へ転職したい!でも辞めてから上京は厳しい→解決法あり

日本の大都市にある大企業に就職して年収アップを狙うべきではないのか?
東京は食もファッションもエンターテインメントも全てが最先端です。
みんなすごく意識が高い人ばかりで毎日勉強になることばかりです。お金持ちになりたいとか夢を叶えるチャンスが広がっています。
地方在住で刺激が田舎での生活に飽きている方、東京への憧れはあるけど転職活動の一歩がイマイチ踏み出せず先延ばしになっている方、東京に引っ越すには何を準備したら良いのか分からない方へ。
年齢は関係ありません。
チャンスをこれから一緒に考えていきましょう
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【結論】辞めてからは上京転職はおすすめしない


結論としては、仕事を続けながら転職活動することを選びましょう
例として、東京には仕事がいっぱいあります。地元とは比べ物にならないくらい。
しかし地方からの転職ってけっこうめんどくさい!
今の地方での仕事を辞めてから上京して転職活動をするか、仕事を続けながら休日に面接を受けに行くかっていうことです。
理由は収入が途絶えての転職活動は、焦りから冷静に行うことができないからです。
収入がなくなってあせると「まあここでいいや!」というところに就職してしまいます。
それだと東京や大阪などの都会で就職する意味が薄まってしまう!
なので企業はしっかり選びましょう
今はweb面接を選択できる
都会の企業ほど、zoomなどのweb面接を希望することができます
(面接官側もweb面接のほうが楽だったりするのでありがたがられます)
web面接なら東京の会社の面接をしおわった5分後に大阪の面接を受けることもできるのです。
(あなたは山形にいながら。)
なので今の仕事をやめずに、全国の企業をどんどんweb面接で受けていきましょう。
そしてweb面接の設定やお願いやスケジュール調整は、自分でしていると疲れてしまうので全部転職エージェントに任せましょう
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・Web(ZOOM)面接対策!
・転職で不採用の返信ばかりで決まらない人へ
東京で働くデメリット


都会は年収は良いけど結構生きるのに大変って感じだよね
メリットは多い一方で、東京で苦労する人も多いですね。デメリットを詳しく見ていきましょう。
以下がイヤならあなたは地方向きです(東京に向いていない)
通勤ラッシュがすごい
乗客のあふれ・電車遅延は頻繁に起こりますね。
混雑度は沿線によって異なるのですが、満員電車が普通だと考えておいたほうが良いでしょう。
また、通勤時間を混雑時のピーク(7~9時頃)とずらせるなら、そのような企業を探してみるのもいいかもしれませんね。
電車遅延が起こることも多く、遅刻を避けるためにも遅延を見越したタイムスケジュールを組まなければなりません。
東京で働くならば電車の混雑に慣れる必要があるでしょう。
人が冷たい
東京は「人が冷たい」という話はよく耳にしますよね。
田舎はコミュニティが出来上がっていて、近所同士の会話や挨拶も多いですが、東京ではほとんどありません。
その理由として、「人口が多く治安が悪い」という要因が考えられます。
田舎では戸締まりしなかったりなどもありますが、東京ではそんな事は絶対にしてはいけません。
変に声を掛けたりすると、すぐに不審者扱いされてしまいますし、面倒事に巻き込まれたくないから人とは関わらないという方も多いですね。
田舎から出てきた人が「東京に染まる」と言われてしまうのは、都市生活に適応した結果なのだと私は考えています。
社内競争が激しい
東京都は年収が高く、優秀な人材が集まりやすいため社内競争が激しくなる傾向があります。
実際に私が在籍していた会社でも、いい年なのに何をしているか分からない「窓際族」のような人たちがいました。
一方で、その人たちと同期であろう人は役員クラスまで上り詰めています。当時に「やはり社内競争は厳しい」と感じたことを覚えていますね。
また、最近では海外から優秀な人材が多く集まっており、日本人労働者の立場は非常に危ういものとなっています。
東京勤務は厳しい環境ですが、成長するのには適した場所だと言えるでしょう。
物価・生活費が高い
基本的には生活費は高くなりますね。
私もそうだったのですが、東京に来てまず驚くのは物価の高さです。
家賃などが高いのはある程度覚悟していましたが、六本木や赤坂などでランチ1食1,000円以上はかかることに驚きました。
移住したての頃はなんとか安いお店を選んで節約・・・という風になるかもしれません。チェーン店は安心の低価格です。
とはいえ、地方だったら半分くらいの金額でもっと広い家に住めますからね・・・
東京への移住を考えているならば、ある程度の出費は覚悟しておくべきですね。
なので給料の良い会社に勤めましょう
東京で働くメリット


都会は便利で飽きないしハイテク!
「自分に東京が合うかどうか」判断するためにも、実際に東京で働くことでどのようなメリットがあるのか見ていきましょう。
魅力を感じるなら、あなたは東京向き
年収アップの可能性が大
地方に比べて平均年収は大幅に高いです。
日本全国の平均年収が276万円ほどなのに対し、東京都の平均年収は373万1000円と、100万円ほど高い水準にあります。
それなりに儲かってる会社に勤めれば、年収500万~600万はかたいです。なので転職活動は妥協せずにしっかりしましょう
近年では20代後半~30代で年収1,000万円に到達する方も増えてきましたね!
地方はどんどん人口が減り会社も売り上げも減っていきますが、東京の人口は増えていきます
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・年収300万で結婚はできる?男女の違い・結婚生活に必要な年収・転職の必要性
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・転職で年収が下がる…がハッピーになる許容範囲は?答え:ダウンは○○万まで
転職の求人数が圧倒的に多い
東京は人が多いだけではなく、多くの企業の本社があります。
そのため、地方に比べても多数の求人があることは間違いありません。
母数が多ければ自分に合った職を見つける可能性が上がりますし、転職も簡単になります。
また、そのぶん求人の種類も多く、前述した金融やマスメディア・外資系企業などは東京での求人がほとんどです。
遊べる場所がたくさんある
当然ですが、東京近郊には遊べる場所がたくさんあります。週末どこに出かけようかな?と困ることはまずありません。
流行に敏感な人ほど東京は楽しめるでしょう。
フェスやイベントなども頻繁に開催されていますし、有名レストランなども多いです。
冬場はイルミネーションが凄いですし、ビル街の夜景はとても綺麗ですね。
プライベートを充実させたいという方は東京がベストだと言えるでしょう。
車がいらない
東京は公共交通機関が発達しているから心配いりません。タクシーもすぐにつかまりますしね。
地方ではマストな「車」ですが、東京では基本的に車は必要ないです
東京は電車やバスといった公共交通機関がはりめぐらされています。運行本数も多いです。終電も0時過ぎまでありますからね。
一方で、通勤時にラッシュに巻き込まれるのを覚悟しなければなりません。そういった点をストレスと感じる方は車で通勤していることが多いですね。
東京は車を維持するのにもお金がかかりますし(駐車場は月額10,000円以上はかかる)、住宅地は道も狭いので、車を持つメリットは個人的にあまり無いと思っています。
駅の近くに住めばすぐに出かけられるのが東京に移住するメリットでもありますね。
給料アップは「あなたの頑張り」1%「会社が儲かっているか」99%で決まる

給料アップするかどうかは
結局、「その会社が儲かっているか」という「環境」でほぼ決まります
つまり、あまり儲かってない今の会社で必死にがんばっても、出世や給料がドンと上がることはないと言っていいでしょう
そして、儲かっている会社にいるあまり仕事のできない若者が、必死で頑張っているあなたより稼いでいるのは悔しいですよね・・・
→儲かっている会社を選んで転職したら年収50-100万くらいはあっさりあがりました(今が低い人はとにかくおすすめ)(実体験)
なので、急いで適当なところに転職はせず、
①まずは働きながら転職活動だけ始めてみましょう。
「いずれ転職してやる」と心に誓うことで、未来への希望が湧いてきます(筆者の実体験)
※筆者は選択肢がたくさん欲しかったのでリクルートエージェントを使いました(求人数が国内最大で20万件。非公開求人は10万件もあるため)
※ただここは好みです。リクルートにない求人を多数持っているdodaも使って筆者は活動してました。

②求人票は毎日のように更新されるので、いいところがあったら応募→もし採用となれば、いざおさらば!
なかなかいいところがないなら今の会社でお給料をもらいながら転職活動を続けてチャンスを待てばいいのです。
エージェントの担当者に年収交渉は丸投げして、希望年収も高めに設定すればOKです!
「地方から東京へ」転職:面接で使える上手な転職理由


憧れは大事。夢や希望や目標を語れるとバッチリ
上京理由は「憧れがあったから」でまずは十分
東京に上京した理由、地元で就職しなかった理由のどちらを見ても分かる通り、多くの人が東京に行くことを目的として上京しています。
・休みの日には表参道のカフェを散策してみたい
・毎日渋谷のクラブで気が済むまで踊りたい
・秋葉原のアニメイベントに全部行きたい
どれも立派な上京の理由です。「憧れ」は理由として十分なのです。
ただし志望動機で「憧れがあったから」だけでは不十分


面接を受ける会社でぜひ働きたかったんです!→御社は都会にしかないから受かったら上京します!→御社の製品にぜひ関わりたいです!→かくかくしかじか
・「憧れだけで上京しても良いのは分かったけど、面接で正直に言っても良いの?」
・「こんな理由で人を説得できるのかな」
面接であまりにも正直すぎる答え方をすると不利になってしまう可能性が高いです。
まずはその理由を説明します。
「東京で働きたいだけなら、うちの会社じゃなくてもよくない?」への反論
正直すぎる回答がだめな理由を一言で言うと、面接官の聞きたいことに答えられていないからです。
相手の立場に立って考えてみると分かりやすいと思います。
企業はなんのために採用面接をするのでしょうか?
会社で働いてくれる人、もっと言うと会社のビジネスに貢献して、成果を出してくれる人を雇うためですよね。
そのため、上京してくる人に対して面接官は次の点を気にしています。
・東京で働きたいだけなら、うちの会社である必要は無いのでは?
・憧れだけで上京するの?
・理想と違っていたらすぐ辞められないか心配だ
企業側からすれば、地方出身者も東京在住者も関係ありません。
面接官は↓
・あなたはどんな仕事がしたいのか
・うちの会社でなければならない理由はなにか
・責任を持って会社に貢献してくれるか
といった、仕事に対する志望度ややる気を知りたいと思っています。
面接官が東京で働きたい理由を質問するのは、地方から東京に来て働く大変さに耐えられるのか知りたいからです。
別に嘘を言う必要はありません。
上京の理由は正直に答えても構わないです。
ここで大切なことは、
単に「東京で働きたい、暮らしたい」といった自分の都合だけでなく、その会社で働きたい理由も併せて説明することです。
企業のHPなどをみてその会社独自のサービスや企業理念などがあれば、「御社独自の~~にあこがれて!」といえばいいのです(簡単ですね)
企業側の不安を解消してあげるために、上京の理由だけでなく会社に対しての志望度をアピールすることが大切なのです。
【回答例】面接で具体的にどう答えるべきか


上京したい!どこの会社でも良い!
とはならないように、会社のHPで独自性を見つけてそこを攻めよう!
面接時に東京で働きたい理由を聞かれたら「一緒に会社の志望度アピールもする」ことが大切なのは分かりましたね。
では、具体的にどう答えるべきでしょうか。
回答例「御社で仕事がしたいので上京するつもりです」
わざわざ不利になるようなことは、言わずに済ませるのが一番無難です。
嘘を言うわけではありませんし、面接官を不安にさせてしまうようなことは言わなくても大丈夫です。
企業側はちゃんと仕事をしてくれるかどうかが気になっているのですから「御社で仕事がしたいので上京するつもりです」でも十分答えになりますよね。
そもそも面接を受けに行っている企業なのですから、なにか魅力に感じるところがあったはず。志望動機と絡めて答えましょう。
回答例「地元だと志望する業界の採用が無いから東京にある御社で挑戦したい」
もし志望業界の会社が東京に集中しているのであれば、上京の理由として説明に使いやすいです。
例えばマスコミ、出版、金融業界などが有名ですね。
他にも、IT企業で最先端の技術を扱っているような会社は東京に集まっています。
地方に比べれば採用件数が多いので、上京の理由になり得るでしょう。
「地元だと志望する業界の採用がほとんど無いので東京で挑戦したい」
「仕事を通じて同僚と切磋琢磨して、自分自身の成長にもつなげたい」
といった風に答えましょう。
まとめ:転職は1人でせずに相談しながら進めないと後悔する

すぐに転職しなくても、転職”活動”だけでも始めておくと何かと安心になります

Q「自慢できるスキルも経験もないけど、転職成功できる?」

医師免許や弁護士免許レベルのよっぽどのスキルや経験がない限りは
転職は「ライバルより1歳でも若いこと」が最強のスキルになります。
「30代は20代に勝てないので諦めろ」という意味ではないです。
「スキルが同じくらいの歳の近いライバルに対しては1歳でも若いほうが有利」ということです
今日が人生で一番「若い日」であり、今日が人生で一番「転職に有利な日」です。
「資格の勉強してからにしようかな」「英語でも習おうかな」と考えている間に1歳としをとってしまいます。時間はまってくれません

Q「給料アップしたい!」
「でも、今の会社にいても給料が上がる気がしない…出世してもどうせ少ししか上がらない…」

給料アップするかどうかは
結局、「その会社が儲かっているか」という「環境」でほぼ決まるんだ
つまり、あまり儲かってない今の会社で必死にがんばるよりも、
儲かっている会社を選んで転職したら年収50-100万くらいはあっさりあがりました(実体験)

「今の仕事がきつい」
「人間関係がきつい」
辞めちゃえばすべて解決でしょ?どうせ

「社内に残るべきか」「転職するべきか」じっくりと比較して決めたほうがいいよ。
だから急いで適当なところに転職はせず、
①まずは働きながら転職活動だけ始めてみよう。
「いずれ転職してやる」と心に誓うことで、不思議と心が軽くなったりするし(筆者の実体験)

Q「転職活動はやることが多くてしんどそう」
「今の職場を辞めるリスクがこわい」

そう。大変なんだよね、自分でやるとなると、
・複数の企業に応募 & 返信に対応
・面接のアポとり
・給与交渉 とか
だから面倒なやり取り類は自分でやらずにプロ「転載エージェント」に全部任せると転職活動がかなり楽になるよ!(無料なので気楽)
あと転職のリスクは「今の仕事を辞めずに転職活動をする」ことで回避できるよ!
うまくいかなきゃ転職活動をやめればいいしね
▼
世の中の転職支援サービスを(友人と協力して)実際に10社以上使って比較してみました。
結論

▶▶▶「ハロワ」よりは断然おすすめですが「転職エージェント」と違って各種サポートがないため、「自分で求人を探して」「自分で応募」「自分で企業と日程調整」をしたい方(自分一人でやりたい方)にはおすすめです
転職サイトって何?
・(ハロワと違って)民間企業のサービス
・転職者は完全無料
・転職を考えている人に求人を紹介
・有名どころだとリクナビがおすすめ

結論

▶▶▶失敗しないためには利用必須です
※各種サービスがある代わりに「転職サイト」よりなにか劣っているということはありません
転職エージェントって何?
・(ハロワと違って)民間企業のサービス
・転職者は完全無料
・転職を考えている人に求人を紹介
・「転職サイト」に以下サービス追加↓↓
>面接日程の調整や給料交渉などやってくれる
>志望動機や自己PR等の添削をしてくれる
>面接対策をしてくれる
>悩みを相談できる
>オススメ求人を紹介してくれる

ではどう選んだらいいか
・有名企業の運営で安全安心
・利用者が多くて口コミも高評価
・組み合わせて登録することで各社の弱点をおぎない合える
(選択肢が多すぎたら結局混乱するので”失敗しない”ことを重視に選定)
■1位2位:全員向け どちらか。できれば両方と、
■3位:個別向け から自身にあったのを+1つ
選んで使用するのが完璧(筆者経験)↓↓↓
実際に使って選んだ結果

■全員向け
リクルートエージェント
公開求人 17万件以上
非公開求人15万件以上
===メリット===
・求人数が国内で最大級
・転職者の8割が使っている(みんな使っていて安心)
===デメリット===
・求人数が多くてしぼりきれないことがある
・全員向けなので特別な事情がある人には特化していない
(詳しい内容はこちら)

■全員向け
doda(デューダ)
公開求人 10万件以上
非公開求人 7万件以上
===メリット===
・リクルートにない求人がここだけにあることが多い
・面接対策を厚くサポートしてくれる。
===デメリット===
・リクルートほど求人数がない
・全員向けなので特別な事情がある人には特化していない
(詳しい内容はこちら)

(同)
■個別向け
「20代/第二新卒」
マイナビエージェント
===メリット===
・20代の若者に特化した求人が多い。
・担当者が”若者向け求人”の対策に詳しい
・企業と応募者の目的が一致しているので若者は希望や交渉が通りやすい。
===デメリット===
・リクルートやdodaほど求人数や種類がない(1位2位とあわせて登録すると完璧)
(詳しい内容はこちら)

(同)
■個別向け
「正社員経験なし/現フリーター」
就職Shop
===メリット===
・リクルート運営のため安心安定。
・担当者が”未経験者向け求人”の対策に詳しい
・みんな正社員経験なし/フリーターの方たちが活動しているのでストレスなくともに活動できる
===デメリット===
・リクルートやdodaほど求人数や種類がない(1位2位とあわせて登録すると完璧)
(詳しい内容はこちら)

(同)
■個別向け
「高年収を目指す人」
ビズリーチ
===メリット===
・年収600万以上欲しい人は登録必須。
・担当者が”高収入求人”の対策に詳しい
・年収アップ交渉でグンと金額を引き上げてくれる。
===デメリット===
・リクルートやdodaほど求人数や種類がない(1位2位とあわせて登録すると完璧)
(詳しい内容はこちら)
※転職エージェントの細かい説明や比較結果をより詳しく知りたい人はこちら→「転職サービスを実際に10社使って比較した結論をこっそり教えます」
↓↓すぐに会社を辞めたい人向け「特効薬」を求める方のみ、以下をご参照ください↓↓
[会社を辞めにくい時] 退職手続きを法律の専門家に任せるのも手
↓↓「そもそも会社を辞められない人」向け↓↓

辞めたいけど周りの目が…
今辞めたら迷惑かも…
「辞めたら申し訳ない」「嫌われたくない」…だから辞められない

リスくんはいままで辞めた同僚たちのことを今でも根に持って覚えてる?

うーん。覚えていないことはないけど
別にどんな辞め方したかなんて覚えてないし根に持ってないよ

リスくんが辞めてもそれは同じだよ。
辞めてしまえばその後ずっと恨まれることなんてない。
「辞めたら申し訳ない」「嫌われたくない」と気にする時間1秒1秒が損だよ。
転職は1歳でも若いほうが超有利だから
いつか辞めるなら1日でも早く辞めるべきってのが本音だね
それでも「退職を言い出しにくい」のはわかるよ。言い出しにくい職場は多い。
そういう時は、実際にメディアでも話題となっている退職代行サービスを使うのが良いよ。
↓↓
退職代行サービスを(友人と協力して)実際に5社使って比較してみました。
退職代行サービスって何?
・明日から出社しなくていい
・労働組合が運営している場合は正式に会社と交渉できる法的権利をもっている
・会社への連絡など退職手続きを有給や給与支払い交渉をかわりにやってくれる
・会社から本人への連絡は封じてくれる
<リアルな体験談>
・「使うか悩んでる人」のスレ:
【2chスレ】退職代行サービス使おうと思うんやが、使ったことあるやつおる?【5ch】
・「使ってみた人」の体験談スレ:
【2chスレ】話題の退職代行つかって会社辞めてやったでw【5ch】
ではどう選んだらいいか
どの業界でもそうですが
「値段は安いけど悪徳業者」や「法律の知識や資格のない素人業者」がたまにいます。
→なので調査の結果、
・多くのメディアで取り上げられている
・労働組合や弁護士が運営している
・“失敗しない”ことを重視に選定
実際に使って選んだ結果

===メリット===
・顧問弁護士が監修の退職代行です。
・顧問弁護士監修を掲げる競合他社で顧問が表に出ている業者は調査の範囲内では現在ほかにない
・あえて弁護士事務所の事業としないことで、低価格、24時間対応などのサービスを実現
・退職できなければ全額返金
===デメリット===
・弁護士監修サービスだが実際に利用者に1対1で弁護士がつきっきりになるわけではない(担当者は当然つく)
(サービスの詳しい内容はこちら)

===メリット===
・正式に会社と交渉できる権利をもっている労働組合が運営しています
・退職代行という労働問題において、会社と弁護士の強みの両方を”唯一”持つ存在で、 労働者のために運営されている組織のため【簡単/低価格/確実】を唯一合法的に可能としています。
・365日の受付可能で迅速かつ丁寧な対応でした。
===デメリット===
・1位に比べるとやや料金が高い、
(サービスの詳しい内容はこちら)
※退職代行サービスの細かい説明や比較結果をより詳しく知りたい人はこちら→「退職代行サービスを実際に5社使って比較した結論をこっそり教えます」
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