社内ニート(窓際族)が開き直りした態度でむかつく!羨ましいという声もあるが本人はつらいんです

【働き方の悩み】
プロフィール
ミト(元ディズニー社員)

転職5回経験者の30代元ディズニー社員です

【経歴】
ただのディズニーやUSJやサンリオ好き▶ディズニー社員/オリエンタルランド社員になる▶多くの事を教わり円満退社&独立▶幅広いエンタメ業界などの就職コンサル(今ココ)

転職5回の経験を活かして、就職/転職のお悩みや雑談でもうけたまわります。お気軽にTwitterDM等まで。

社内ニート(窓際族)むかつく!でも羨ましい…のは幻想で実はつらい。当事者は開き直りせず転職を

今自分が与えられている仕事に不満なんだよね。仕事をもらえないんだ

それはつらいね。

自分じゃどうしようもないよ。社内ニート(窓際族)なんて言われて邪魔がられるんだ

『社内ニート』という言葉自体が注目され出したのはまだ最近のことだが、実態としては昔からあったんだ。

『窓際族』とほぼ同義。インターネットやSNSが普及し、問題が顕在化してきたことで、社内ニートはさらに注目を集めるようになった。

「社内ニートでも、給料がもらえるならいいじゃないか」

そんな意見もあると思う。しかし長く社内ニートの状態でいることには、大きな危険も伴うんだ…。

今回は社内ニートになってしまう原因や、なぜ社内ニートが危ないかという理由、そして社内ニートを脱却するための方法などを解説するね

社内ニート(窓際族)は邪魔者扱い。羨ましいという声も。

『社内ニート』(窓際族)とは、その名の通り会社に属していながら仕事が無い状態のことです。

経験したことがある方なら分かると思いますが、『仕事がない』という状態は予想以上につらいもの…。自分は仕事がしたいのに、与えてもらえない。上司や先輩から何の期待もされず、邪魔もの扱いされている…。

そんな『仕事がない』状態は、予想以上にストレスなんです。

残念ながら会社の体制が変わらないときや、どんな努力をしても変わらない場合は、思い切って転職することも選択肢に入れておきましょう。環境が変われば、当然社内ニートの状態も改善されます。

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今、転職すべきか?診断!転職タイミング徹底解説
転職で年収が下がって失敗したくない。年収アップのコツ

さっさと社内ニート(窓際族)を脱出したいなら、結論は転職

転職をするなら、早い方がいいと思います。無意味な時間を過ごすほうが無駄です。

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「受け入れ態勢が全くなく、放置されていました…。きちんとした指導体制のもとでスキルアップしたいと思い、転職を考えています」

「社内の人間関係が悪く、パワハラなどが横行していたため、わずか3ヶ月で退職してしまいました。自己都合ですぐに辞めるということはなく、しっかり努力していきます」

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「辞めたら申し訳ない」「嫌われたくない」…だから辞められない

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リスくんが辞めてもそれは同じだよ。

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社内ニート(窓際族)は邪魔者扱いで辛い。抱えるストレス

やることがないけど帰れないというストレス

人によっては、働かなくてお金がもらえるのはラッキーと思うかもしれません。

しかし人間は社会的な生き物なので、会社という社会集団に属して仕事をすることで、周囲に認められたり、自己実現をすることで社会的欲求を満たしていきます。

働かないことにより、こうした欲求は満たされず、『働かない』ということ自体がストレスになってしまいます。

ただの雑用係なのがストレス

社内ニートになった場合、基本的に仕事は与えられず、やらされるのは雑用くらい。よくSNSや掲示板で見るのは…

「今日もコピー機の紙を補充して終わり…」
「ロボット掃除機のお世話係に任命されました」
「フロア全部のゴミ捨てが仕事です」

といったもの。仕事というより、会社の『お手伝いさん』になり下がってしまうことも少なくありません。

新入社員なのに社内ニート(窓際族)はヤバい

社内ニートに甘んじるのは危険です。

特に定年直前ならいざ知らず、新入社員のうちの社内ニートは相当“ヤバい”状態だと思っておきましょう。

出世せずあなただけ平社員として取り残されていく

現代の日本において、終身雇用や年功序列はありません。

在籍していれば年齢順に役職に就くようなことは一切なく、社内ニートの状態の社員は出世の可能性もありません。

同期や後輩が係長、課長、部長と昇進していく中で、あなただけは平社員として取り残されていく。そんな状況に置かれるのは、想像以上に屈辱でストレスです。

知識や経験が増えず歳だけをとっていく

仕事をさせてもらえないということは、当然仕事を通じて知識を吸収することができません。

知識の吸収力が下がれば、ビジネスパーソンとしての成長はできず、あなたの『市場価値』は上がりません。

社内ニートの状態が続いたとしても、その企業で定年まで働けて、給与も順調に上がっていくならいいでしょう。

しかしそんなことはあり得ず、会社に必要のない人間は解雇されてしまいます。

次の仕事が見つかればいいのですが、知識を吸収していないがゆえに市場価値が低い人を、企業は採用してくれません。

社内ニートになってしまう原因を究明せよ

社内ニートになるパターンはいくつかあると思いますが、代表的なものは2つ。

『職場環境のせい』か『自分のせい』です。

職場環境のせいパターン

社内環境の問題によって社内ニートになってしまう場合は、企業側が改善しなければ環境は変わりません。

職場の責任なのであなた自身に非はなく、職場に見切りをつけるのも選択肢の一つと思っておきましょう。

『社内環境の問題』の代表的なものは、人間関係、特に上司との関係性の悪さと、新人教育など受け入れ態勢の悪さです。

新人教育が雑

企業は入社した社員を受け入れるために、社内にて新人教育を行わなければなりません。新人教育の方法には色々なものがあり、外部研修を活用したり、社内でOJT研修を行ったりと、企業ごとに違います。

しかし中には新人教育をほとんど行わず、新入社員をほとんど放置している会社もあるんです。育成を放棄しているので、新人は仕事が分からず、結果的に社内ニートになってしまいます。

上司との人間関係が悪い

仕事を部下に任せるのは、上司の責任・裁量です。例えば何らかの理由で上司との関係性が悪い場合は、充分に仕事を任せてもらえず、ニート化してしまいます。

関係性の悪さの原因があなた自身にあるならまだしも、いわれのないことや妬みなど「気に入らないから」と言った理由で一方的に嫌われることもあります。

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自分のせいパターン

本人の問題で社内ニートになってしまう場合は、あなた自身が自分を変えていく必要があります。

他の社員よりミスが多かったり、やる気が感じられないと思われてしまったり。企業に属している以上は仕事で成果を上げなければ当然評価はされず、仕事も任せてもらえません。

仕事のミスが多い

ミスは誰でもしてしまうものなので、仕方がありません。問題は、同じミスを何度も繰り返したり、チェックすれば回避できるミスをしてしまったりということ。

努力すればミスはなくなりますが、その努力をせずにミスを続けていれば、会社や上司から信頼されなくなるのは当たり前です。

ミスを繰り返す社員に仕事を任せるのは、大きなリスク。結果的に社内ニートの状態になってしまっても仕方がありません。

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やる気がない

「結果を出せば、やる気がなくてもいいだろう」そんな声もあるかもしれませんが、会社側は社員たちの実力だけでなく意欲も見ています。

同じ能力の社員が数名いたら、意欲を持って前向きに仕事をしている社員に任せたいと思うのは当然のこと。やる気が全くみられないような社員には、誰も仕事を任せたいとは思いません。

社内ニート(窓際族)は開き直ってはダメ。脱出せよ!

社内ニートになってしまったのは仕方がありません。大切なのは前を向いて、この状態から脱却していくこと。

では社内ニートを抜け出すためには、何をすればいいのでしょうか。ここでは、明日からすぐに出来ることをご紹介します。

信頼できる上司に思い切って相談する

信頼できる上司がいるなら、直属でも構いませんので、思い切って相談してみるのも良いでしょう。

部下が不安なく働ける環境を作るのは、上司や会社の責任でもあります。自分が置かれている状況を伝え、あなた自身が何を改善すべきなのか、上司から指導を仰ぐのも手です。

自発的に仕事を探す

自分にできる仕事がないか、『自発的に』探してみましょう。仕事は与えられるものばかりではありません。自分から探すことも大切なんです。

何人も部下がいれば、意欲がある社員に仕事を任せたいと思うのは当たり前のこと。その意欲を見せるためにも「何か出来ることはありませんか?」「この仕事、自分にやらせてもらえないですか?」と自ら声をかけて仕事をもらいましょう。

仕事をもらいにいくのは恥ずかしくていやだ…と思うかもしれませんが、それを変えなければ社内ニートからの脱却はできません。

部署の異動を願い出る

一度社内ニートになってしまうと、周囲との関係性の悪さなどもあり、部署にいづらくなることも…。そんなときは部署を異動させてもらうのもアリです。

といっても部署は自分の一存で異動できるわけではありません。会社に異動させてもらうよう申し出たり、社内公募制度を利用して他の部署に異動したりという方法があります。

部署を異動すれば、心機一転新しい環境でイチからスタートを切りなおすこともできるでしょう。

目の前の仕事を一生懸命やる→周囲の目も変わり仕事を任せてもらえるように

「今できることを、一生懸命コツコツ行う」ということも大切です。

社内ニートになってしまったということは、現状周囲からの信頼が得られていないということ。…であれば、まずは信頼を回復するところから始めなければなりません。

たとえば周囲への気配り。掃除やコピー、電話対応、ちょっとした雑用の手伝いなど、できることはどんな些細なことでもサポートし、信頼してもらえるような努力をしていきましょう。

少しずつ周囲の目も変わり、仕事を任せてもらえるようになっていくかもしれません。

コミュニケーションを大切にする

会社という組織に属している以上は、一人で仕事をするわけではありません。

コミュニケーションを円滑に取ることは仕事において非常に重要です。

周りの社員とコミュニケーションも取らずに孤立していては、仕事を任されなくなる可能性もあります。

仕事上の会話はもちろん、ちょっとした雑談などをする中で同僚や上司と信頼関係を築き、仕事を任せてもらえる環境を作っていきましょう。

羨ましいなんて声は本心じゃない。さっさと脱出!結論は転職

残念ながら会社の体制が変わらないときや、どんな努力をしても変わらない場合は、思い切って転職することも選択肢に入れておきましょう。環境が変われば、当然社内ニートの状態も改善されます。

転職をするなら早い方がいい

転職をするなら、早い方がいいと思います。「最低でも3年は勤務しなければならない」「すぐに転職するのは良くない」といった価値観もあるかもしれませんが、無意味な時間を過ごすほうが無駄です。

転職市場においては若ければ若いほど採用されやすく、きちんとした理由があれば早期に転職しても、転職回数が多くても、そこまで問題にはなりません。

「受け入れ態勢が全くなく、放置されていました…。きちんとした指導体制のもとでスキルアップしたいと思い、転職を考えています」

「社内の人間関係が悪く、パワハラなどが横行していたため、わずか3ヶ月で退職してしまいました。自己都合ですぐに辞めるということはなく、しっかり努力していきます」

そんな風に面接で伝えられれば、まず企業は理解してくれるでしょう。

転職活動=社内ニート(窓際族)の暇な時間はむしろチャンスに!

転職活動を控えているのであれば、むしろ社内ニートであることを活用するのもいいかもしれません。「仕事がない時間は何をしていてもいい」という場合は、Webサイトや書籍を読み込むなど、スキルアップに充ててもいいと思います。

たとえば1日8時間勤務として、毎日8時間勉強ができると考えれば相当量の知識・スキルが磨けます。

勉強して資格を取るもよし、語学力を付けるもよし、仕事にすぐに活かせるノウハウを学ぶもよし。転職活動の際、履歴書に書いたり面接で伝えられる何かを身に付けておきましょう。

資格の勉強をする

転職において資格の有無はとても重要です。資格があれば転職先の幅も広がりますし、場合によっては給与が上がることもあります。今からでも取得を目指せる資格を少しだけ紹介します。

貿易実務
ビジネスにおいては国境という垣根がますますなくなっており、貿易のニーズは高まり続けています。そんな中、貿易の定型業務をこなす知識があると証明できる資格です。

FP技能士
ファイナンシャルプランナーの入門ともいえる資格です。学生や主婦などにも取得者は多く、合格率も50%以上と高め。金融系・保険系の仕事に就きやすくなります。

日商簿記
経理や財務に活かせる資格です。経理職の採用の場合、これを取得しているだけである程度の知識レベルがあることが分かるため、採用の可能性は高くなります。

危険物取扱者
これを取得しておくだけで、石油関係の仕事や、タンクローリーの運転手など、仕事の幅が広がります。場合によっては資格手当が付くこともあります。

Excelやパワポを極める

どんなスキルを身に付けていいか分からない…という場合は、ひとまずExcelやPowerPointから始めてみてはいかがでしょうか。

営業や企画などの仕事をしていくなら、ExcelやPowerPointといったオフィス系のソフトを使えることは必須条件ともいえます。入社後に学んでもよいのですが、入社前から使いこなせれば評価も上がります。

Excelであればデータのグラフ化や関数を用いた表計算を使いこなせるようになっておけば充分。書店に行けば参考書もたくさん並んでいますんで、初心者向けのものを買って勉強してみましょう。

PowerPointの場合は、資料作成ができるようになればOKです。こちらも書籍を買って、エフェクトの使い方や読みやすい資料のポイントなどを勉強してみましょう。

ちなみにExcelやPowerPoint、Wordなどのオフィス系ソフトの技能を証明する『マイクロソフトオフィススペシャリスト』という資格もあります。この資格を持っていれば履歴書にも書けますし、PCスキルがあることが一目で分かります。

いざ転職活動!転職エージェントを利用してみる

もし転職活動をするなら、求人サイトよりも『転職エージェント』がおすすめです。

社内ニートの期間がある以上、そのことを履歴書や面接でどう伝えるべきか、どんな転職動機を語ればよいかなど、悩むことも多いでしょう。

転職エージェントに登録すれば、転職活動のプロであるキャリアコンサルタントが、キャリアプランはもちろん、企業への伝え方なども一緒に考えてくれます。どう伝えれば心象が良くなるか、採用されやすくなるかといったことも指導してくれるので、自分一人で転職活動をするよりもはるかに効率的に、確実に、転職先を見つけられるはずです。

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結局、「その会社が儲かっているか」で給料アップはほぼ決まります(90%)
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<正社員経験なし/フリーター>向け
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[会社を辞めにくい時] 合法で確実な相談先3選

会社が辞めさせてくれないときは、迷わずプロ達(以下3つのうちのいずれか)に相談しましょう。

<弁護士>
弁護士に依頼すると、辞めさせてくれない理由を法的な根拠に基づいて判断してくれます。
何十万円の高額の費用がかかることが難点ですが、辞めさせてくれない理由や職場環境にパワハラ行為が含まれていれば、弁護士を通じて損害賠償も請求できる場合があります。

<労働局>
労働局では従業員と会社の間に立ち、問題解決のための和解を手助けしてくれる業務を行っています。
労働局からの申し立てには、法的な拘束力はありません。しかし、国の組織が対応してくれることで、会社側へプレッシャーを与える効果を期待できます。
ただし国がやることですので時間がかかります。さっさと辞めたいのに…ということも多いです。

<退職代行サービス会社>
退職代行とは、あなたの代わりに退職の意向を会社に伝え、手続きを進めてくれるサービスのことです。
郵送で手続きが済むように手配したり、会社からあなたに直接的な連絡がいかないように調整したりして、退職をサポートする会社です。
「会社が聞く耳を持ってくれいない」「よく分からない理論で退職を否定してくる」なんてことがあっても、即時退職が可能です。
費用は2万~3万円。
さっさと会社が辞めたい方は、ぜひ利用を検討してみてください。

[会社を辞めにくい時] 退職手続きをプロに任せるのがオススメ

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