[ディズニー秘密の部屋]スポンサーラウンジに入る方法は?アトラクションスポンサー


なんかディズニーには秘密の部屋があるらしいじゃん アトラクションの裏口から入って飲み物飲んだりしてゆったりしたあと、待ち時間なしでアトラクション乗ったりするらしいね。
海外セレブとかがVIP待遇受けてるのかな。

いやそれは違うぞ。一般の人でもVIP待遇は受けるチャンスがある。
ディズニーランドを運営しているオリエンタルランドは、スポンサー企業たちから資金援助を受けていまるんだ。
それらの企業はオフィシャルスポンサーと呼ばれているんだ

なるほどー。そのスポンサー企業の人はそりゃVIP扱いになるか

アトラクションやレストランなどは大手有名企業がスポンサーとなっているんだ。
裏口から「スポンサーラウンジ」というヒミツの特別な応接室に案内される。
スポンサー企業に勤めている社員や家族などは、アトラクションの優先搭乗やフリードリンクが飲めたり、オリジナルグッズがもらえるなど、いろんな特典を受けることができるよ

う、うらやましい。連れて行った知人とかにも自慢できるよな~

就職や転職を考えているなら、オフィシャルスポンサー企業に就職(転職)を狙うっていうのも割といい手だと思うよ。
とにかく、そのスポンサーやVIP待遇、対応アトラクションなどを紹介していくね
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・ディズニースポンサー会社に就職する方法!
ディズニーラウンジを利用したい
ヒミツの部屋:スポンサーラウンジに入るためには?

ディズニーのスポンサーラウンジは、パーク内の非公開施設となっており、リゾートマップにも載っていません。
ディズニースポンサーラウンジの入り口は、アトラクションやエリアの雰囲気に合わせた外観となっているので、一見ラウンジだとは気付きません。
主に、オフィシャルスポンサーの社員とその家族、取引先の顧客などが特別に入れる秘密の部屋となっています。
中にはコネがなくても入れるスポンサーラウンジもありますが、基本的にはディズニーに来る誰もが入れるわけではありません。
・各スポンサーなどに強いコネクションがある方
・取引先の担当者に依頼できる方
・ディズニーのオフィシャルスポンサーでJCBのゴールドカードの所有者
・関係企業の方と知り合う機会がある方
は、ディズニースポンサーラウンジに入るチャンスがあるかもしれません。
スポンサーラウンジのいい点
アトラクションの優先搭乗
一番魅力的なメリットは、スポンサーとなっているアトラクションの優先搭乗サービスでしょう。
例えば、通常60分以上待つアトラクションであったとしても、ディズニースポンサーラウンジ利用者は、ファストパスよりも早い待ち時間0分で搭乗することができるんです!
休憩とフリードリンク
アトラクションに乗るまでの間、ディズニーのスポンサーラウンジでは、無料のドリンクを飲みながら快適に待つことができます。
ドリンクバーが設置してあるので好きなだけドリンクが楽しめるんですよ♪
他にも、オリジナルステッカーがもらえたり、スポンサーラウンジでしか手に入らないお土産を購入できたり、アトラクションの歴史など知ることができるなど各スポンサーによって様々な特色がありますよ。
自慢できる
何より連れて行った家族や知人や恋人などに自慢できます。
VIP扱いを受けていることやスポンサー企業であることなどエッヘン!といい顔できますね(ほどほどにね)
スポンサー一覧
ディズニーランドとディズニーシーの各アトラクションのオフィシャルスポンサーをご紹介します。
- 株式会社NTTコミュニケーションズ
ピーターパン空の旅 - 株式会社NTTドコモ
ハピネス・イズ・ヒア(2013年4月15日 – 2018年4月9日)ドリーミング・アップ!(2018年4月15日 – ) - 花王株式会社(2015年7月1日 – )
スプラッシュ・マウンテン ハンドウォッシングエリア - キッコーマン株式会社
ポリネシアンテラス・レストラン - キリンビール/キリンビバレッジ
カリブの海賊 ロイヤルストリート・ベランダ - 株式会社講談社
トゥーンタウン - ENEOS
ジャングルクルーズ:ワイルドライフ・エクスペディション(2014年9月8日 – ) - JCB
キャプテンEO( – 2014年6月30日)
スター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー(2014年7月1日 – ) - J:COM(2017年3月30日 – )
キャンプ・ウッドチャック ウッドチャック・グリーティングトレイル キャンプ・ウッドチャック・キッチン - 新菱冷熱工業株式会社(2019年7月1日 – )
蒸気船マークトウェイン号 - 第一生命保険株式会社
ビッグサンダー・マウンテン ベビーカー&車イス・レンタル - ダイハツ工業株式会社(2017年7月1日 – )
東京ディズニーランド・パーキング ベイマックスのハッピーライド(2019年4月15日 – ) - 大和ハウス工業株式会社(2017年12月1日 – )
スティッチ・エンカウンター - 株式会社タカラトミー
ウエスタンリバー鉄道 - 日本通運株式会社
イッツ・ア・スモールワールド(2013年9月3日 – )宅配センター - 日本航空スタージェット( – 2017年10月10日)
うさたま大脱走(2017年4月4日 – 2017年6月14日) ミッキーのフィルハーマジック(2017年10月11日 – 2021年3月31日) ディズニー・クリスマス・ストーリーズ(2017年11月8日 – 2017年12月25日)ファンタジーランド・フォレストシアター(2021年4月1日 – ) - 日本コカ・コーラ株式会社
スペース・マウンテンリフレッシュメントコーナートゥモローランド・テラス - 日本ユニシス
東京ディズニーランド・エレクトリカルパレード・ドリームライツ - ハウス食品株式会社
カントリーベア・シアターハングリーベア・レストラン - Panasonic
モンスターズ・インク“ライド&ゴーシーク!” - 富士フイルム株式会社
バズ・ライトイヤーのアストロブラスター カメラセンタースプラッシュダウン・フォト - プリマハム株式会社
ザ・ダイヤモンドホースシュー スルーフットスーのダイヤモンドホースシュー プラザパビリオン・レストラン - みずほ証券株式会社
魅惑のチキルーム:スティッチ・プレゼンツ “アロハ・エ・コモ・マイ!” - 三井不動産株式会社
ショーベース - 株式会社明治
スウィートハート・カフェ クリスタルパレス・レストラン アイスクリームコーンソフトランディングアイスクリームワゴンベビーセンター トゥーンタウン・ベビーセンター - 山崎製パン株式会社
イーストサイド・カフェ - UCC上島珈琲株式会社
センターストリート・コーヒーハウス - 株式会社ユーハイム
スイスファミリー・ツリーハウスペイストリーパレス
スポンサーラウンジ(ディズニーランド編)
まずは、ディズニーランドのオフィシャルスポンサーと、スポンサーラウンジをご紹介していきます
スプラッシュ・マウンテン

オフィシャルスポンサー:花王株式会社
スポンサーは国内の大手化粧品科学メーカーとして有名な花王。
パーク内にある30以上ものハンドウォッシングエリアでも活躍している大手企業です。
こちらは強いコネクションがないと入れません。
カリブの海賊

オフィシャルスポンサー:キリンビール/キリンビバレッジ
スポンサーはビールや発泡酒の製造・販売を行っているキリングループです。
アトラクションだけではなく、パーク内のレストランのスポンサーでもあるんですよ。
スポンサーラウンジでは、カリブの海賊らしく海賊グッズや、ゆっくりとくつろげる椅子やテーブルなどが設置してあります。
スポンサーラウンジの入り口は、「カリブの海賊」と「ロイヤルストリートベランダ」の中間付近です。
ジャングルクルーズ:ワイルドライフ・エクスペディション

オフィシャルスポンサー:ENEOS
スポンサーは石油企業でおなじみのENEOS(エネオス)。
ENEOSの前のスポンサーラウンジはワールドバザール内にあったようですが、現在はどこにあるのか秘密になっています。
スター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー

オフィシャルスポンサー:JCB
スポンサーは日本唯一の国際カードブランドJCB。
ディズニーの大きなスポンサーでもあり、ディズニークラシックなどのスポンサーでもあります。
スポンサーラウンジへは、JCBカードの最上位「JCB THE CLASS(ザ・クラス)」を所有することで年に一度入ることができます。
スポンサーラウンジはスター・ツアーズ内にあります。
ビッグサンダー・マウンテン

オフィシャルスポンサー:第一生命保険株式会社
スポンサーは日本を代表する大手保険会社、第一生命。
スポンサーラウンジに入る方法としては、第一生命のセールスレディにお願いするという方法も。
厳密には抽選に当たればラウンジを利用することができますよ。
スポンサーラウンジの入り口は、ビッグサンダー・マウンテンの2階キューライン下の通路にあります。
スペース・マウンテン

オフィシャルスポンサー:日本コカ・コーラ株式会社
本拠地がアメリカの大手飲料企業、コカ・コーラ カンパニーの日本法人。
スポンサーラウンジでは、コカ・コーラ製品やグッズが置いてあります。
ディズニーランドの中でも一番古いスポンサーラウンジのため、少しレトロ感があります。
スポンサーラウンジの入り口は、スペース・マウンテンのショーベース付近です。
カントリーベア・シアター

オフィシャルスポンサー:ハウス食品株式会社
スポンサーはバーモントカレーやとんがりコーン、シチューなどの商品を扱う大手食品メーカー、ハウス食品。
スポンサーラウンジは、同じくオフィシャルスポンサーのカレー専門店ハングリーベア・レストランのテラス側から入れます。
モンスターズ・インク“ライド&ゴーシーク!”

オフィシャルスポンサー:Panasonic
スポンサーは日本を代表する電機メーカーPanasonic(パナソニック)。
ディズニーランドのグランドオープンからパークを支えてくれています。
スポンサーラウンジではマイクやサリーのぬいぐるみもあるとか!
スポンサーラウンジの入り口は、モンスターズ・インク“ライド&ゴーシーク!”右手奥付近です。
トゥーンタウン

オフィシャルスポンサー:株式会社講談社
スポンサーはディズニーの絵本などの書籍も出版している講談社です。
「ミートミッキー」や「ミニーの家」など、トゥーンタウン全域のスポンサーとなっています。
スポンサーラウンジの入り口は、「ロジャーラビットのカートゥーンスピン」の出口横付近。
トゥーンタウンにふさわしいキュートな入口
スポンサーラウンジ(ディズニーシー編)
トイ・ストーリー・マニア!

オフィシャルスポンサー:花王株式会社
スポンサーは「スプラッシュ・マウンテン」のスポンサーでもある花王。
スポンサーラウンジの利用は、年間4回までというルールがあります。
ニモ&フレンズ・シーライダー

オフィシャルスポンサー:JCB
スポンサーは毎年ディズニーランドの貸切イベントを実施している、ディズニーには欠かせないJCB。
スポンサーラウンジはニモ&フレンズ・シーライダーのアトラクション内にあります。
スポンサーラウンジではゆっくりくつろげるスペースや飲み物も飲めちゃいますよ!
センター・オブ・ジ・アース

オフィシャルスポンサー:第一生命保険株式会社
スポンサーは、ディズニーのラウンジでも比較的入るのが簡単だと言われている第一生命。
センター・オブ・ジ・アースのラウンジ内は、とてもしゃれでダッフィーやシェリーメイのぬいぐるみがお出迎えしてくれます!
内装も豪華な地中海風デザインになっているんですよ。
センター・オブ・ジ・アースのスポンサーラウンジでは、無料ドリンクやアトラクションへの優先搭乗のサービスもあります。
スポンサーラウンジの入り口はセンター・オブ・ジ・アースの出口階段下付近です。
海底2万マイル

オフィシャルスポンサー:日本コカ・コーラ株式会社
スポンサーはスペース・マウンテンのスポンサーでもある日本コカ・コーラ。
スポンサーラウンジには、コカ・コーラ製品やグッズが置いてあります。
スポンサーラウンジの入り口は海底2万マイルのファストパス発券所付近です。
インディ・ジョーンズ®・アドベンチャー:クリスタルスカルの魔宮

オフィシャルスポンサー:Panasonic
モンスターズ・インクのスポンサーでもあるPanasonic(パナソニック)がスポンサーです。
パーク内で使用されている電球は全てパナソニック製品の電球では?というウワサも。
スポンサーラウンジの入り口は、インディ・ジョーンズ・アドベンチャーの出口付近です。
スポンサーの社員になると家族や知人を招待できる!

<あわせて読みたい>
・ディズニーのVIP スポンサーパスポートを解説!
・ディズニーランド・シーを貸し切り!?貸切イベントやスポンサー特典などまとめ
ディズニーランド・ディズニーシーの各アトラクションのスポンサーと、一般的には公開されていない秘密の応接室、ディズニーのスポンサーラウンジをご紹介しました。
なかなか入ることが難しいスポンサーラウンジですが、中には利用しやすいラウンジもあります!
スポンサー企業と関係があり、コネクションが使える場合は、ぜひ利用してみてはいかがでしょうか?
主に、オフィシャルスポンサーの社員でないと入れない特別な秘密の部屋となっています。
スポンサーを調べ終えたら次はぜひその会社について、社員になれないか?自分は挑戦できるのか?など検討してみるのもいいかもしれません。
家族や友達や彼女を案内できたらヒーロー間違いなしですね。
夢を夢のまま終わらせるのはもったいないです。大切なのはとりあえず動いてみることです!
<あわせて読みたい>
・ディズニースポンサー会社に就職する方法!
ディズニーに関わる仕事は山ほどある
ディズニーに関われる仕事はとても多く、募集職種が多いのであなたの経験のうちどれかが引っかかる可能性が高いです!
恐れず当たって砕けろでチャレンジしたら意外とあっさり採用!なんてこともしょっちゅうです
【解答】どうやったら「特別なスキルがなくても」「ディズニーに関われるか」考えてみました

■非公開求人ってなに?
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一部の大手転職エージェント(おすすめは求人数最大のリクルートエージェント)のみが持っています。
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→みんなに知られてはいけない「極秘プロジェクト」がたくさんある企業は、ぜひライバル達が気づいていない非公開求人を狙ってみてください!

求人票の[応募条件]はあまり気にしないでいい(自信を持とう)
求人票には「必須条件:3年以上の経験」「歓迎条件:ビジネス英語力」などと書かれています。
あなた「自分の経験は2年しかないから無理か。英語も苦手だし」
↓
あなた「応募するのやめよう」
これは大損です!
あなたにはそれ以外にスキルや経験があればそれをアピールすれば、全く問題ありません。
逆に「3年の経験があって英語が話せたら受かるのか?」→答えはもちろんNOです。
企業側から見るとあくまで「3年くらい働いていたら何かしらのスキルを身に着けているかな?」という基準に過ぎません。
1年で企業の求めるものを持っている人もいれば5年でももっていないひともいます。
なのできにせず応募しましょう。(応募するだけならノーリスクです)
不安なら転職のプロに相談することです。自分が応募すべきかを見える化できます。


すぐに転職しなくても、転職”活動”だけでも始めておくと何かと安心になります

Q「自慢できるスキルも経験もないけど、転職成功できる?」

医師免許や弁護士免許レベルのよっぽどのスキルや経験がない限りは
転職は「ライバルより1歳でも若いこと」が最強のスキルになります。
「30代は20代に勝てないので諦めろ」という意味ではないです。
「スキルが同じくらいの歳の近いライバルに対しては1歳でも若いほうが有利」ということです
今日が人生で一番「若い日」であり、今日が人生で一番「転職に有利な日」です。
「資格の勉強してからにしようかな」「英語でも習おうかな」と考えている間に1歳としをとってしまいます。時間はまってくれません

Q「給料アップしたい!」
「でも、今の会社にいても給料が上がる気がしない…出世してもどうせ少ししか上がらない…」

給料アップするかどうかは
結局、「その会社が儲かっているか」という「環境」でほぼ決まるんだ
つまり、あまり儲かってない今の会社で必死にがんばるよりも、
儲かっている会社を選んで転職したら年収50-100万くらいはあっさりあがりました(実体験)

「今の仕事がきつい」
「人間関係がきつい」
辞めちゃえばすべて解決でしょ?どうせ

「社内に残るべきか」「転職するべきか」じっくりと比較して決めたほうがいいよ。
だから急いで適当なところに転職はせず、
①まずは働きながら転職活動だけ始めてみよう。
「いずれ転職してやる」と心に誓うことで、不思議と心が軽くなったりするし(筆者の実体験)

Q「転職活動はやることが多くてしんどそう」
「今の職場を辞めるリスクがこわい」

そう。大変なんだよね、自分でやるとなると、
・複数の企業に応募 & 返信に対応
・面接のアポとり
・給与交渉 とか
だから面倒なやり取り類は自分でやらずにプロ「転載エージェント」に全部任せると転職活動がかなり楽になるよ!(無料なので気楽)
あと転職のリスクは「今の仕事を辞めずに転職活動をする」ことで回避できるよ!
うまくいかなきゃ転職活動をやめればいいしね
▼
世の中の転職支援サービスを(友人と協力して)実際に10社以上使って比較してみました。
結論

▶▶▶「ハロワ」よりは断然おすすめですが「転職エージェント」と違って各種サポートがないため、「自分で求人を探して」「自分で応募」「自分で企業と日程調整」をしたい方(自分一人でやりたい方)にはおすすめです
転職サイトって何?
・(ハロワと違って)民間企業のサービス
・転職者は完全無料
・転職を考えている人に求人を紹介
・有名どころだとリクナビがおすすめ

結論

▶▶▶失敗しないためには利用必須です
※各種サービスがある代わりに「転職サイト」よりなにか劣っているということはありません
転職エージェントって何?
・(ハロワと違って)民間企業のサービス
・転職者は完全無料
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・「転職サイト」に以下サービス追加↓↓
>面接日程の調整や給料交渉などやってくれる
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>面接対策をしてくれる
>悩みを相談できる
>オススメ求人を紹介してくれる

ではどう選んだらいいか
・有名企業の運営で安全安心
・利用者が多くて口コミも高評価
・組み合わせて登録することで各社の弱点をおぎない合える
(選択肢が多すぎたら結局混乱するので”失敗しない”ことを重視に選定)
■1位2位:全員向け どちらか。できれば両方と、
■3位:個別向け から自身にあったのを+1つ
選んで使用するのが完璧(筆者経験)↓↓↓
実際に使って選んだ結果

■全員向け
リクルートエージェント
公開求人 17万件以上
非公開求人15万件以上
===メリット===
・求人数が国内で最大級
・転職者の8割が使っている(みんな使っていて安心)
===デメリット===
・求人数が多くてしぼりきれないことがある
・全員向けなので特別な事情がある人には特化していない
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■全員向け
doda(デューダ)
公開求人 10万件以上
非公開求人 7万件以上
===メリット===
・リクルートにない求人がここだけにあることが多い
・面接対策を厚くサポートしてくれる。
===デメリット===
・リクルートほど求人数がない
・全員向けなので特別な事情がある人には特化していない
(詳しい内容はこちら)

(同)
■個別向け
「20代/第二新卒」
マイナビエージェント
===メリット===
・20代の若者に特化した求人が多い。
・担当者が”若者向け求人”の対策に詳しい
・企業と応募者の目的が一致しているので若者は希望や交渉が通りやすい。
===デメリット===
・リクルートやdodaほど求人数や種類がない(1位2位とあわせて登録すると完璧)
(詳しい内容はこちら)

(同)
■個別向け
「正社員経験なし/現フリーター」
就職Shop
===メリット===
・リクルート運営のため安心安定。
・担当者が”未経験者向け求人”の対策に詳しい
・みんな正社員経験なし/フリーターの方たちが活動しているのでストレスなくともに活動できる
===デメリット===
・リクルートやdodaほど求人数や種類がない(1位2位とあわせて登録すると完璧)
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(同)
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「高年収を目指す人」
ビズリーチ
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・年収600万以上欲しい人は登録必須。
・担当者が”高収入求人”の対策に詳しい
・年収アップ交渉でグンと金額を引き上げてくれる。
===デメリット===
・リクルートやdodaほど求人数や種類がない(1位2位とあわせて登録すると完璧)
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↓↓「そもそも会社を辞められない人」向け↓↓

辞めたいけど周りの目が…
今辞めたら迷惑かも…
「辞めたら申し訳ない」「嫌われたくない」…だから辞められない

リスくんはいままで辞めた同僚たちのことを今でも根に持って覚えてる?

うーん。覚えていないことはないけど
別にどんな辞め方したかなんて覚えてないし根に持ってないよ

リスくんが辞めてもそれは同じだよ。
辞めてしまえばその後ずっと恨まれることなんてない。
「辞めたら申し訳ない」「嫌われたくない」と気にする時間1秒1秒が損だよ。
転職は1歳でも若いほうが超有利だから
いつか辞めるなら1日でも早く辞めるべきってのが本音だね
それでも「退職を言い出しにくい」のはわかるよ。言い出しにくい職場は多い。
そういう時は、実際にメディアでも話題となっている退職代行サービスを使うのが良いよ。
↓↓
退職代行サービスを(友人と協力して)実際に5社使って比較してみました。
退職代行サービスって何?
・明日から出社しなくていい
・労働組合が運営している場合は正式に会社と交渉できる法的権利をもっている
・会社への連絡など退職手続きを有給や給与支払い交渉をかわりにやってくれる
・会社から本人への連絡は封じてくれる

<リアルな体験談>
・「使うか悩んでる人」のスレ:
【2chスレ】退職代行サービス使おうと思うんやが、使ったことあるやつおる?【5ch】
・「使ってみた人」の体験談スレ:
【2chスレ】話題の退職代行つかって会社辞めてやったでw【5ch】
ではどう選んだらいいか
どの業界でもそうですが
「値段は安いけど悪徳業者」や「法律の知識や資格のない素人業者」がたまにいます。
→なので調査の結果、
・多くのメディアで取り上げられている
・労働組合や弁護士が運営している
・“失敗しない”ことを重視に選定
実際に使って選んだ結果

===メリット===
・顧問弁護士が監修の退職代行です。
・顧問弁護士監修を掲げる競合他社で顧問が表に出ている業者は調査の範囲内では現在ほかにない
・あえて弁護士事務所の事業としないことで、低価格、24時間対応などのサービスを実現
・退職できなければ全額返金
===デメリット===
・弁護士監修サービスだが実際に利用者に1対1で弁護士がつきっきりになるわけではない(担当者は当然つく)
(サービスの詳しい内容はこちら)

===メリット===
・正式に会社と交渉できる権利をもっている労働組合が運営しています
・退職代行という労働問題において、会社と弁護士の強みの両方を”唯一”持つ存在で、 労働者のために運営されている組織のため【簡単/低価格/確実】を唯一合法的に可能としています。
・365日の受付可能で迅速かつ丁寧な対応でした。
===デメリット===
・1位に比べるとやや料金が高い、
(サービスの詳しい内容はこちら)

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