転職:仕事決まらない鬱な人向けカンタン改善ノート。1年近く不採用ばかりでつらい人も効果抜群

【転職のコツ】
プロフィール
ミト(元ディズニー社員)

ディズニージャパン・オリエンタルランド社員を経て、
USJ(ユニバ)やサンリオなどをはじめとしたエンタメ業界の人材コンサルをしています。
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転職:不採用の返信ばかりで決まらない鬱な人へ(業界選び)1年経過つらい

書類選考は通るのに、一次面接で必ず落ちてしまいます。人格否定されているみたいでめちゃめちゃ落ち込む。。


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転職が決まらない鬱:みんなそうです!(まずは落ち着きましょう)

自社の業績不振から、はじめて転職活動を開始してみました。
数社に応募しましたが、書類選考は通過するものの、なぜか全て一次面接で不採用。

理由を尋ねてみると『我が社の企業文化に合わない』『他の候補者との比較選考により』という返答です。

今までコミュニケーション力には自信がないわけではなかったのですが、書類上はOKで会ってみて不採用だなんて、自分のことを人格まで全否定されているように聞こえてしまって、完全に自信をなくしました。

転職活動も休止状態です。

今は転職すべきではないということでしょうか?

転職の面接:「企業文化に合わない」「他の候補者との比較」は、体のいいお断りの常套句

書類選考に通過するということは、スキル面には魅力があって、一度お目にかかってお話してみたい、と思わせるだけの経験を積んでいると判断できる内容だったということです。

それなのに、全ての会社の一次面接を通過できないというのは、改善すべき大きな問題が潜んでいる可能性があります。

『企業文化に合わない』『他の候補者との比較』という回答は、具体性がない当たり障りのない体のいいお断りの常套句です。

何度も何度もそんな理由で落とされていると自信を無くしてしまいますよね。

基本的なコミュニケーションスキルに問題がなく、事前の準備(企業研究やそのポジションに企業が求めるスキルや経験の研究)もしっかりできているとして、何故一次面接に通過できないのか、理由を一緒に考えてみましょう。

もしかしたら、耳の痛いお話ばかりになってしまうかもしれませんが、ご自身の【自分事】と受け止めてみていただければと思います。

転職の面接:企業側が知りたいこと

中途採用の面接において、企業側が知りたいことは以下の3点です。

  • なぜその会社のそのポジションに応募するのか自己分析できていない
  • 先方が求めていない強みを強調している
  • 勤務開始日の希望年収が大きく条件とギャップがある

この3点について相互に齟齬がないか、矛盾がないか。面接官は主に4種類の質問をやり取りする中で確認しているのです。

  • 自己紹介
  • 転職理由
  • 志望動機
  • 質疑応答

「もしかしたらこんな落とし穴に引っかかっているのかも」という想定でお伝えしてみます。Mさんご自身の面接のやりとりを思い出してみて、当てはまるものがないか振り返ってみてくださいね。

転職の面接:やってしまいがちなNG行動

なぜその会社のそのポジションに応募するのか自己分析できていない

いくつか志望する企業を絞り込んで書類選考に応募していると思うので、何か転職理由の「軸」をもとに企業を選定しているはず。

その転職理由が、志望動機にもつながっているはずなのです。

企業の希望要件と、現状お持ちのスキルとの間には多少ギャップがある可能性があります。

ギャップが大きい場合、Mさんは転職先企業ではおそらく即戦力にはなりません。

にもかかわらず、なぜ面接に呼ばれているのか? そこをつかみきれていないのではないでしょうか。

転職先に提供できるスキルや経験があるからこそ面接に呼ばれたはず。

採用側もあなたに役立ってもらえる部分を見出しているはずで、その接点を明確にすることからはじめてみてはいかがでしょうか。

例えば、 「▲▲で応用できる経験は○○」と伝えたり、「最初は貢献できる▲▲のスキルを使って成果を出し、〇〇に貢献していけるようにしたい」等、今お考えのキャリアプランを話してみるのです。 また、「不足している▲▲のスキルについては、入社前までに自分でこんな社外研修を受講するつもりだ」等と熱意を伝えてみるのも良いでしょう。

キャリアが追い付いていない可能性があることを、ただやみくもに「やりたい」と言うだけでは、企業は採用したいと判断できません。

応募先企業あるいは応募ポジションとご自身との間に少しでも接点を見い出していく姿勢、今後のキャリアプランをじっくり考えてみる姿勢が伝わることが大事なのです。

意欲を見せようとして「御社の教育研修体制が充実していることに惹かれました」とか、「御社にはどんなキャリアパスがありますか」等と質問して不採用になっている転職者はとても多いです。

ご自身のキャリアパスを会社に描いてもらうことを期待している転職者はNGです。

何故なら、中途採用面接は取引だからです。

こういった価値をこのように御社に提供できますよ、と提案する場が面接なのですが、それを誤解されている方が思いのほか多いのでご注意ください。

なぜその会社、そのポジションに応募するのか? 過去に同類の経験のない転職者が企業と縁を結ぶためには、発想力や想像力が必要です。

例えば、「御社の商品やサービスをユーザーとして使っている。ほかのどの競合よりも●●が素晴らしい。

そんなサービスを自分もこれまでの▲▲のスキルを使って提供したいと思う」というような、Mさんにしか発言できない独自の転職理由を伝えることができているでしょうか。

中途採用側は、多くの場合同業・同職種の経験者だけを求めているわけではありません。(同業・同職種の経験者だけを求めているなら、書類選考にそもそも通っていません)今、ご自身が持っている武器=スキルでどう戦おうとしているか、もう一度具体的に考えを練り直してみてください。

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希望年収が条件とギャップがある

ご自分の売り込みについては成功していても、もうひとつ失敗しやすい点があります。

それは、勤務開始日や希望年収、他社の選考状況、現職を本当に辞めることができるのか、といった内容です。

勤務開始日の希望年収が大きく条件とギャップがある場合、調整は難しいので不採用ジャッジになります。

また、「実は第一志望が他にあるのでは?」「現職調整が難しそう」と感じさせてしまっても不採用判断になります。

「転職活動をするリスクを負うのだから今より●●万円くらい年収アップしなくては」と高すぎる年収を希望したり、時間稼ぎととられるような勤務開始日を希望してはいませんか?

あるいは、実はあまり転職に意欲的でないととられかねない言動をしていないか、思い返してみましょう。

先方が求めていない強みを強調している

これまでのスキル・知識・経験について書類を確認し、採用側が求めるものを持っている可能性があるのでは、と期待されたからこそ、書類選考はパスしています。

しかし当日、肝心の【相手が求めるポイント】について確認をしてもらえていない可能性があります

面接の現場で「今回のポジションで求められる能力を備えている」「きちんと期待された成果を出している」をアピールできるように準備しましょう。

「コミュニケーション力に自信がある」という転職者の中には、「自分が言いたいことのみをとうとうと話す方」がおられますが、先方が求めていない強みをいくら強調しても、面接官側は「求めているのはそういうことじゃないんだけど…」と鼻白んでいる可能性があります。

いかがでしょうか? 少しでも思い当たることがあれば、ぜひ改善していきましょう。

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転職:不採用の返信ばかり→でも一次面接の通過率はたった20%

転職によって新たなスタートを切りたいと転職活動を始めても、一次面接で不採用となることがあります。一次面接で落ちてしまった場合には、転職活動の先行きに不安を感じてしまうでしょう。また、転職活動が長期化してしまう可能性も高くなります。

しかし、どのようにすれば一次面接の通過率を挙げられるのでしょうか

転職の一次面接は、ポイントをおさえると通過率アップが目指せます。NGとされている点に気を付け、好印象を与えるようにしましょう。

非効率な転職活動を続けないためにも、通過率アップのコツはしっかりと覚えておくのがおすすめです。

一次面接では、人事部の採用担当者が面接官を務めるのが一般的です。

自社で活躍できる人材であるか、自社の一員としての最低限の基準を満たしているか一次面接でしっかりとチェックされます。

二次面接では、会社の役員や現場責任者が面接官となるのです。

役員や現場責任者から「なぜこの人物を選んだ」といわれないよう、一次審査では厳しい審査が行われます。
そのため、転職の一次審査の通過率は極めて低いといえるでしょう。

一次審査では約20%の通過率しかありません。言い換えれば、転職希望者の約2~3割しか一次面接を通過できないのです。

しかし、二次面接にもなると、通過率は約90%になり、ほとんどの人が通過しています。

このような理由から、一次面接を通過できれば内定を勝ち取れる可能性が高くなるといえるでしょう。したがって、転職活動では一次面接の通過率をあげる必要があります

転職一次面接:不採用になりやすい理由は?

次のような場合には、転職の一次面接での通過率があがりにくくなりますので、当てはまるものがないか確認してみましょう。

見た目が小汚い

転職の一次面接の通過率をあげるには、見た目の清潔感も重要です。採用担当官は普段からたくさんの人に会うため、細かい部分までチェックしています。

一次面接の際にシワのついたシャツなどを着ていると、それだけで通過率をさげてしまうでしょう。髪形や靴の汚れなどもチェックされているため注意が必要です。

どれだけしっかりと受け答えができたとしても、見た目の清潔感で通過率をさげることはめずらしくありません。

販売や営業といったポジションを希望しているのであれば、清潔感は重要視されますので、気を付けるのが良いでしょう。

あいさつ・マナーが身についていない

転職の一次面接の通過率に大きく影響を与えるのがビジネスマナーです。

あいさつはもちろんのこと、きちんとした服装を心がけ、社会人としてのマナーをしっかりと守って面接に臨みましょう。

転職者というのは、一度社会を経験している人材ですので、前職でどれだけのビジネスマナーを身につけられているかは重要なポイントです。

転職の一次面接では正しいビジネスマナーをしっかりと洗い出し、そうすることで、第一印象のよさにこだわったビジネスマナーを心がけましょう。一次面接の通過率を格段にあげられる可能性が高くなります。

転職回数が多い

転職回数が多いと転職の一次面接の通過率が低くなります。なぜなら、転職を繰り返している人は採用してもすぐに辞めてしまうのではないかと思われるからです。

20代で転職回数が4回や5回などの場合には、各会社の在籍期間が非常に短くなるため、長続きしないと判断されてしまうでしょう。

前職での在籍期間が最低でも3年は必要という企業も多く、腰を据えて仕事ができる人材が求められています。

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転職回数が多いと不利?

答えがずれたり話が長い

転職の一次面接では、面接官との基本的な受け答えができるかどうかも通過率を左右します。

面接官の質問に対して答えがずれてしまったり、話が長すぎて要点が理解できなかったりといった基本的な受け答えができていない場合には、一次面接の通過率をさげてしまうでしょう。

面接官が理解しやすいよう、まずは結論から話すようにします。

その後、理由や経緯を付け加えると分かりやすくなるでしょう。

結論を先に話すことで、自分でもいいたいことが整理しやすくなり、答えがずれにくくなるのです。

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転職一次面接:不採用ならないための対策

転職の一次面接での通過率をあげるには、事前の準備が大切です。面接で好印象を与えられますので、次の4つのポイントについて準備をしておきましょう。

応募先企業のホームページは隅々までチェック

どれだけ自分の価値をアピールできても、企業にとって必要な人材と感じてもらえないことには一次面接の通過率が低くなります。

そのため、一次面接の前には、企業に対する知識をしっかりとつけておきましょう。

応募先企業のホームページは隅々までチェックし、どのような事業に力を入れているのか、どのような企業と取引をしているのかについても確認しておきます。

企業研究をしないままに面接を受けた場合には、志望順位が低いと判断されることもあるでしょう。どうしてもこの企業に転職したいという情熱が伝えられると、一次面接の通過率は高くなります。

面接官の質問の意味を理解して答える

面接官の質問の意味を理解し、的確に答えられる人物というのはビジネスのシーンでも活躍が期待できます。

そのため、転職の一次面接では聞かれたことに正しく答えられているかが重要なカギを握るでしょう。面接官の質問の意図をしっかりと捉え、何を聞かれているのかをきちんと理解して答えられると、通過率のアップが目指せます。

また、面接官の質問に耳を傾け、落ち着いて話をすることも大切です。結論から述べることも重要で、面接官に伝わっているかを意識した受け答えをしましょう。

転職回数が多い場合:正当な退職理由を言えるように準備する

転職回数が多い場合には、一次面接の通過率が下がります。転職回数がキャリアとして評価されるケースは少なく、長続きしない人物だと判断されることが多いでしょう。

しかし、正当な退職理由があれば一次面接の通過率を上げることは可能です。キャリアアップを目的とし、経験を積むための転職であったとすると、好印象を与えるでしょう。

また、転職目的に一貫性を持たせることも大切です。1つの目標のために何度も転職をしたと伝えると、転職に意味があったことが示せます。

そのためにも、自分の市場価値を分析し、自分のスキルに合った目標を洗い出しておきましょう。

応募している仕事に必要なスキルを培うための転職であったことが伝えられると、これまでの転職に意味が生まれます。

さらに、今回の転職で目的に向かって腰を据えて仕事をする決意も示しておきましょう。目的があって転職をし、応募先企業で働くことへの情熱が伝えられると、一次面接の通過率がアップしやすくなります。

経験やスキルをその会社で活かせることを伝える

転職の一次面接では、自分の魅力がどれだけアピールできるかも重要なポイントとなります。また、これまでどのようなスキルやキャリアを築いてきたのかを企業に伝えるチャンスでもあるでしょう。

ただし、単にこれまでのスキルやキャリアを伝えるだけでは面接官の心は動かせません。

応募先の企業で、自分のスキルやキャリアがどのように活かせるのかをしっかりと伝えることが大切です。

過去の成功体験やエピソードを織り交ぜ、応募先の企業でこのように活かしたいと話すことで、説得力があがります。

また、自分の短所などを説明する際には、どのように補えるのかも積極的に伝えるのがよいでしょう。悪い部分ばかりに目を向けるのではなく、前向きな姿勢を見せることで好印象を与えます。

一緒に仕事をしたい人物だと感じさせることで、転職の一次面接の通過率も上がるでしょう。そのためにも、自分が企業にどのように貢献できるかをポジティブに伝えます。

転職一次面接:通過率をあげる単純なコツ

転職の一次面接の通過率をあげるには、次のポイントに気を付けることが大切です。

「どうしてもこの企業で働きたい」という熱意をもつフリをする

一次面接の通過率を高めるには、自己分析も重要なポイントです。

面接では、これまでやってきたことや退職理由、志望動機など自分に関することを聞かれることが多いでしょう。

そのような場合でもきちんと答えられるよう、面接前には自己分析をし、自分が大切にしていることや価値観を洗い出しておきます。

自己分析の結果をもとに応募先企業との接点が見つけられると、魅力的な志望動機が生み出せるでしょう。

また、一次面接の通過率をあげるために大切なのは、「どうしてもこの企業で働きたい」という熱意です。

熱意を伝えるためにも、しっかりと自己分析をし、どのような質問でも答えられるよう準備しておかなければなりません。

最後の「逆質問」をしっかり考えておく

一次面接では、企業に対する質問があるかについて聞かれるケースが多くみられます。この質問では、応募者の志望度の高さを判断しているといえるでしょう。

このとき、「特にありません」と答えてしまうと、企業への興味が薄く、志望度も低いと判断され、良い印象を与えません。

企業への質問の有無は必ず聞かれると考え、あらかじめ準備しておくのが良いでしょう。

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ダラダラ話さず結論からぱぱっと話す

人気の企業には応募者が殺到することが多く、一次面接で印象に残らないことには内定は勝ち取れません。そのため、面接での話し方は非常に重要だといえるでしょう。

例えば、「〇〇が〇〇で〇〇なので〇〇したら〇〇でした」のように、だらだらと話をすると内容が理解しづらくなり、印象に残りにくくなります。

「〇〇が〇〇です。〇〇だったので〇〇しました。その結果〇〇でした」など、一文を短くすると印象に残りやすいでしょう。さらに、ハキハキと話すことでも好印象を与えられ、一次面接の通過率をあげられるのです。

職務経歴書もしっかりチェックしよう

転職の面接時には採用担当者の手元に職務経歴書があります。この職務経歴書の書き方でも一次面接の通過率が変わるといえるでしょう。

職務経歴書というのは、長々と詳しく書けばいいとはいい切れません。いかに読み手に伝わりやすく作成できるかが重要です。

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一次面接の通過率こそ、少しの改善でぐんぐん上がる!

転職の一次面接は非常に重要なポイントで、通過率があげられると内定にも大きく近づくでしょう。

一次面接の通過率を上げるためには、前もって自己分析や企業研究などを進めておくことが大切です。

また、ほんの少し意識を高めて転職の一次面接に臨むのも良いでしょう。そうすることで一次面接の通過率があげられ、転職が成功しやすくなります。

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