高学歴なのに中小企業は大アリ!仕事できないつらい人がデキる人になる方法

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大企業が高学歴を採用する理由

なぜ、大企業のホワイトカラーは高学歴の人ばかりを採用するのでしょうか?

おそらく「ハズレが少ない」からだと思います。

勉強ができることではなく、これまで勉強という一つのことに真面目に取り組んできたことを評価しているのだと思います。

社会人になってから必要な能力もしっかりと身に付けようとするであろう、という考えです。

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高学歴なのに中小企業は大アリ!仕事できないつらい人がデキる人になる方法

仕事ができるって結局「慣れ」

仕事ができるようになるためには経験が必要です。

大学院卒でもはじめは何にも仕事ができません。当たり前のことです

一方で高卒で現場経験が長い人たちは、バリバリ仕事をこなしておりました。

そのときに聞いた話だと現場の人の間でも仕事ができる・できないには差があるようでした。

仕事の実力は「その人次第」

仕事ができる優秀な人が一人いました。

その人の出身大学の偏差値は 50くらいで決して高くはありませんでした。

東大、京大をはじめとした旧帝大出身者、他にも名がある大学出身の人ばかりだったからです。

東大出身の人と一緒に仕事したことがありますが、実力は普通でした。

身をもって経験したことから、間違いなく言えることは、

大学の偏差値が高いからと言って仕事ができるとは限らないし、逆に低いからと言って仕事ができないとも限らないということです。

要はその人次第ということです。

「勉強」は自分一人でできるが「仕事」は必ず他人がからむもの

「勉強ができる」というのと「仕事ができる」というのは違います。

では、どう違うのか?

以下のような違いがあると考えます。

  • 仕事は電話したり、人と話したり、作業したり・・・
  • 仕事にはコミュニケーション力が必要
  • 単純作業を除き全く同じ問題に遭遇することはない

仕事は電話したり、人と話したり、作業したり・・・

机上の勉強は頭の中だけで完結しますが、仕事はそれでは絶対に成り立ちません。

ホワイトカラーでもブルーカラーでも必ず身体を動かさなければならないからです。

電話したり、人と話したり、作業したりとやることは無限にあります。

社会人になったばかりの頃なかなか仕事に慣れず、勉強だけやってれば良いならどれだけいいんだろう、ってよく思いました。

学生時代にやってきたことでも、バイトなど社会を垣間見る経験がモノを言います。

もちろん社会人が勉強しなくて良いと言っているわけではありません。

勉強は必要ですが、勉強だけではダメです。

仕事には行動力が必要なのです。

仕事にはコミュニケーション力が必要

机上の勉強は自分一人の問題ですが、仕事は必ず他人が絡みます。

会社の事業というのは、それなりの規模があるからです。

自分一人で何とかなる気になっても、他人がそう思えなければ次に進めないこともあります。

ミーティングで議論を交わして、双方納得の上で今後の方向性を決めたり

自分が計画したことを、他人に依頼して実行してもらわなければならないケースは山ほどあります。

仕事にはコミュニケーション能力、調整力が必要なのです。

単純作業を除き全く同じ問題に遭遇することはない

机上の勉強の場合は、テキストがあり問題集があります。同じ問題を何回も解く経験をしたことがあるでしょう。

それに対して仕事の場合は、単純作業を除き全く同じ問題に遭遇することはありません

仕事の各々の局面での課題や納期、関わる人などは違います。

自分の経験を元に応用を利かせなければなりません

そういう意味でも、経験値は必要ですし、応用力も身に付けなければなりません

机上の勉強では、仕事に必要な応用力は身に付きません。

仕事の中で身に付けるしかないのです。

こういった様々なことを実行する中で、

各々の業務を関連付けたり、
上役への報告のタイミングを考えたり、
関係者の利害関係を考えたり、
顧客に言っても良いこと・ダメなことを考えたり
と四六時中頭を使います。

机上の勉強では、論理的思考力というのはなかなか身に付きません。

大学の講義でもディベートを取り入れたものがあれば別ですが、座学では難しいでしょう。

仕事の中で自分の考えが甘いことを何回も痛感しながら、徐々に身に付けるしかないのです。

誰でも鍛えれば論理的思考力はアップすると思いますが、役員になるぐらいの人だと元々のセンスも持ち合わせているように思います

高学歴なのに仕事ができない人「失敗したくない」

高学歴だから頭がいいはずなのに仕事ができない人というのは、大学卒業まであまり失敗せずにきたせいか、失敗することを恐れ、悪い意味で保守的になりがちです。

高学歴という肩書は仕事を始めるまでは、有利に働く事が多いですが、いざ仕事を始めると高学歴がプレッシャーになる場合もあります。

頭がいい人は、今まで上手くいっていた事が仕事では通用せず、社会に出て初めての挫折を味わった時に心が折れてしまうようです。

挫折が怖くなりチャレンジをしなくなり仕事に伸び悩む、といった事も多いです。

高学歴で頭がいい人のなかには、失敗を乗り越えて勝ち上がってきた、たくましい人も勿論いますが、挫折経験のない人もたくさんいるのも事実です。

失敗が許される若い時期に、リスクを恐れて、何もチャレンジできないでいると、仕事の優秀さ以上に、人間としての強さに悪影響が出ます。

高学歴ゆえに、失敗できないというのは周りからのプレッシャーや期待も影響しているのかもしれませんが、若いうちから守りに入ってしまっては勿体ないですね。

高学歴なのに仕事ができない人「答えのない問題に弱い」

高学歴で頭がいいのに仕事ができない人の特徴として、教えられたことを使って臨機応変に対応する力がない、ということが挙げられます。

頭がいいのに仕事ができない人は、学生時代に勉強ばかりに打ち込んで、他の事をしてこなかった人に多いようです。

高学歴だと勉強での応用力を仕事にも活かしてくれるのではないか、と期待もありますが、仕事の優秀さには繋がらない場合もあります。

高学歴な人は、知識が人よりも優れているのは確かです。

ただ、その知識を仕事に生かせなければ社会人として、優秀な人とは言えないのが現実です。

受験などのパターン思考から抜け出せず、仕事で行き詰る高学歴の人もいます。

色々なやり方が認められる、ビジネスの世界では答えをどう出していいのか分からず苦しむ人もいるようです。頭がいいとしても、応用力を活かさなければ仕事ができない人のままでしょう。

高学歴なのに仕事ができない人「プライドが高すぎる」

高学歴で頭がいいはずだけど、なぜか仕事ができない…という人には共通点があります。

頭がいいのに仕事ができない人の、1つ目の共通点が、プライドのせいで協調性に欠けるという点です。

就活までは高学歴が重視される風潮がありますが、社会に出ると学歴はそれほど重要視されません。

というのも、高学歴かどうかは、仕事の出来・不出来にはあまり関係ないからです。

高学歴で頭がいいはずなのに、仕事ができない人は、プライドが高くて協調性がない人に多いそうです。

高学歴で頭がいいがゆえに、プライドが邪魔をして、自分のする仕事を勝手に決めたり、同僚との付き合いを拒んだりしている人がいるようです。

高学歴という、学生時代の成功経験が尾を引き、自分のやり方を信じて疑わないというタイプも、高学歴で仕事ができない人の特徴です。

また、仕事ができない高学歴の人は、自分より学歴の低い人の言う事は聞かないというスタンスで、上司の意見を全く聞き入れようとしないようです。

高倍率の難関校に合格したという成功体験から、自分を過剰に評価してしまい、高すぎるプライドを持ってしまう場合もあります。

仕事の優秀さと学歴を一緒にしてしまってはいけません。

高学歴なのに中小企業!?逆に大アリ!頭の良さでちやほやされる世界!?

高学歴だから大企業!なんてルールはありません。

大企業にはライバルがたくさんいます。あなたは特別でもなんでもなくなり、沼の中でもがく日々が待っています。

そういう中を進む人たちがたくさんいる中で、あえて中小企業に飛び込むとどうなるか
はっきり言って特別な存在になりちやほやされます。そこから先は実力です。
ということで、高学歴で中小企業という選択肢は大アリなのです。出世も早いでしょう。

中小零細企業の選び方の前に中小・零細企業の良いところからお話しします。

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高学歴+中小企業のメリット:あっという間に立場が強くなる

中小零細企業は基本的に大企業と違って年功序列で出世したりしません。

というのも、小さい組織で利益を上げる人間を冷遇した場合、あっという間に他社に逃げられるからです。

結果さえ出せば、「文句あるなら辞めるけど?」という強い立場にわりと簡単に到達します。

給与交渉もガンガン打てます。

高学歴+中小企業のメリット:ガリ勉タイプでも評価されやすい

中小零細企業は人材獲得に常に苦しんでいます。ゆえに、多少能力的な問題があるとしても、利益を出す人間は認められやすい。

大企業の総合職が「何でもできるコミュ力馬鹿」を求めるのとは真逆です。
中小企業は「ちょっと変わり者の天才」を非常に大切に評価してくれます

できたてほやほやのベンチャーはかなり楽しい

できたてほやほやのベンチャーなどは仕事の裁量をもらいやすく、業務ルーチンなども固まっていないため、自分のやり方が通せる可能性が高いです。

高学歴で、野心ある新卒の皆さんが、あえて中小零細企業、あるいはベンチャーやスタートアップに突貫していくのは「アリ」だと思います。

「乗っ取ってやる」くらいの気持ちで突っ込んでみても面白いかもしれません。

デメリットは言うまでもないですよね、基本的に大手に比べてはじめは給与が低かったり、福利厚生は乏しいでしょう。

中小企業の選び方

中小零細企業を選ぶ時に最も重要なことは2つです。

1. 利益は出ているのか、どの程度出ているのか
2. その利益はどのようなビジネスモデルから生まれてくるのか

社長が熱く素晴らしい経営理念を語っても、数字の裏づけのない会社は論外

まず、説明会で事業概要を数字で説明しない会社は論外と考えておきましょう。

売上高と営業利益率、それに社員数が分かるだけで大分見えてくるものがありますよね。

あとは平均在籍年数や平均年齢なんかもそれなりに参考になります。この辺をよく見れば「永遠に給料上がらない会社じゃん」と気付けるでしょう。

「人間をひたすら安く長時間働かせる」というイノベーションで回っている会社では働きたくないですよね。

いくら社長が熱く素晴らしい経営理念を語っても、数字の裏づけのないものは一切信じないようにしましょう。

調子の良い会社なら、黙っていてもこの数年の売上げや利益率の推移なんかを自慢してくると思いますので、その辺が全く出てこないとなると……ということです。

ビジネスモデルにほれた会社に応募しよう

そして、利益の出どころが何なのかも掴んでおきましょう。

大企業と違って、中小零細企業には生き残っているだけの理由が必ずあります。

それは取引先との強固な関係であったり、商品の特異性であったり、ビジネスモデルの革新性であったりと様々ですが、「なるほど、こいつは儲かるな」と思える会社に入るのが重要です。

社長や社員にほれ込むのではなく、ビジネスモデルに惚れ込める会社に入れれば、少なくとも後悔は少なくなるでしょう。

中小零細企業への入社は、大企業よりむしろ起業に似ています。

「この事業と心中したい」と思える会社を探しましょう。何せ、中小零細企業に入社するということは、その会社が今後伸びていくと信じての賭けです。悔いの残らない張り方をしましょう。

ちなみに、「自分にとって条件が良いかどうか」という判断軸もあります。

「条件」とは、給与形態(基本給や歩合など)であったり、会社の信用度や知名度だったりするでしょうが、自分の適性や望む働き方と合わせて「良い条件とは何か」を考えるのも大事ですね。

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