米ウォルトディズニーカンパニー本社に日本人が採用されるために必要なこと

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米ウォルトディズニーカンパニー本社に日本人が採用されるために必要なこと

あこがれの本場アメリカのディズニーで働きたいんだ

うっしっし。叶わない夢はない。
とりあえずどんな会社なのか理解することから始めていこう

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アメリカ:ウォルトディズニーカンパニー(本社)とは

ウォルト・ディズニー・カンパニー(The Walt Disney Company)はアメリカ合衆国カリフォルニア州バーバンクに本社を置く、世界的なエンターテイメント企業。

収益ではコムキャスト社に次いで世界で2番目に大きいメディア複合企業である。

近年では従来の活動の拡大に加え、演劇やラジオ、音楽、出版、オンラインメディアを専門とした部門が新たに設立されている。

独自の映画スタジオであるウォルト・ディズニー・スタジオが制作した作品が特に有名で、現在ではアメリカ映画業界において最大かつもっとも有名な映画スタジオのひとつに数えられている。

映画を除くと、ディズニーにはウォルト・ディズニー・パークス・アンド・リゾーツ、ディズニー・メディア・ネットワーク、ディズニー・コンシューマ・プロダクツ&インタラクティブ・メディアという3つの主要部署が存在する。

またディズニーはTV放送局(ABC)やケーブル放送ネットワーク(ディズニー・チャンネル、ESPN、A&Eネットワークス、フリーフォーム)を所有・運営し、世界中で14のテーマパークのライセンスを持っている。

ディズニーが初期に制作したキャラクター、ミッキーマウスは世界的に有名で、同社の公式マスコットになっている。

※おまけ:ディズニー社員に興味がある人だけ読んでください

※「社員」に興味ない人は読み飛ばしてください!
話がややそれますので…

■ディズニーには、他社や皆さんにまだ知られたくないような極秘プロジェクトが多数あります。
(新エリアの企画、新アトラクションの企画、新ショーパレード、新メニュー、ホテルの新サービスなど…たくさん思いつきますよね)

▶︎「極秘プロジェクトだけど人が足りない(知恵が欲しい)のでメンバーを募集したい!」
▶︎でも求⼈内容を細かく公開すると、採⽤条件などから「プロジェクトの内容を予測されてしまう」可能性がある
▶︎「じゃあ非公開でメンバーを集めよう」

…というように、その企業のHP/転職サイト/ハロワでは公開せず、一部の転職エージェントの登録者のみが紹介してもらえる「非公開求人」で募集をかけていることがよくあります。

※筆者は選択肢がたくさん欲しかったのでリクルートエージェントを使いました(求人数が国内最大で20万件。非公開求人は10万件もあるため) ※ただここは好みです

▶︎筆者の時は応募者が通常の1/10以下とのこと(面接官より)。
…その代わり内容の濃い面接でかなり細かく経歴を聞かれましたね。結果連絡はスピーディーでした
(筆者の体験談でした!ご参考までに)

アメリカ:ウォルトディズニーカンパニーの事業内容

次の主要事業部があり、それぞれに多数の傘下企業を抱えている。

ディズニー・パークス・エクスペリエンス・プロダクツ

テーマパークやリゾート運営

数々のディズニー関連作品を題材にして、ウォルトが作り上げたカリフォルニア州アナハイムにあるディズニーランドを起点とし、現在ではヨーロッパやアジアでも展開されているディズニーパークやアトラクション開発、リゾート施設・旅行代業、ディズニーストアなどを世界中で運営している。
また、テーマパークに関しては売上、世界各国の総入場者数は1億2000万人以上と世界一を占めている。

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ディズニー・メディア&エンターテイメント・ディストリビューション

映像コンテンツ全ての配給と国外展開

ウォルト・ディズニー・カンパニーの傘下が製作する全作品の配給、広告事業を一括に行うため、当事業部を2020年に新設した。他にも、Disney+やHuluなどの映像配信サービスといった消費者直結型事業を行なっている。

ディズニー・スタジオ

映画製作

1923年の創業以来、多くの傑作ディズニー・アニメーションを生み出し、歴史的な業績を残した。ウォルトの死後(1966年)低迷するが、1990年代に再び黄金期を迎えた。2000年代以降は顧客層の拡大を狙って買収を繰り返し、巨大なスタジオに成長した。映画製作の他、演劇と音楽事業も専門とする。アメリカ映画協会の一員でもある。

ゼネラル・エンターテイメント・コンテンツ

映像、報道製作

ウォルト・ディズニー・テレビジョンを始めとするテレビ番組等の製作を行う子会社を集めた事業部門である。ケーブルテレビ局、放送局向けだけでなくDisney+やHulu向けの作品製作を行っている。

ESPN&スポーツ・コンテンツ

スポーツ番組製作

スポーツに関連する生中継、ドキュメンタリー、報道番組を製作する部門。

アメリカ:ウォルトディズニーカンパニーの主な傘下企業

  • ABC – アメリカ合衆国3大民間放送ネットワークのひとつ。
  • ESPN – スポーツ専門放送局。
  • 20世紀FOX – ハリウッドを代表する映画会社の一角。
  • ザ・マペッツ・スタジオ – 『セサミストリート』などに登場しているカーミットをはじめとするアニメーション製作スタジオ。
  • ピクサー – CGIアニメーション製作会社。
  • ルーカスフィルム – ジョージ・ルーカスの設立した映像製作会社。
  • マーベル・コミック(マーベル・エンターテインメント) – アメコミの大手出版社。
  • Hulu – 動画配信サービス。

また、外部と運営する合弁企業では、ナショナルジオグラフィック協会とのナショナルジオグラフィックパートナーズ、ハースト・コーポレーションとのA+Eネットワークスなどがある。

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テーマリゾート

アメリカ国内(カリフォルニア州、フロリダ州)の2つのディズニーパークおよびフランスのパリにあるパークはウォルト・ディズニー・カンパニー本社が直接所有し、香港、上海のパークは、ディズニー本社と現地政府などの合弁会社が所有する形式を取っている。

いずれのパークもディズニー本社の4大事業部門の1つであるディズニー・パークス・エクスペリエンス・プロダクツが所管している。

東京のパークのみライセンス契約である。

ディズニーランド・リゾート

  • ディズニーランド
  • ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー
  • ダウンタウン・ディズニー(商業施設)
  • 3つのホテル

ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート

  • マジック・キングダム
  • エプコット
  • ディズニー・ハリウッド・スタジオ
  • ディズニー・アニマル・キングダム
  • ディズニー・タイフーン・ラグーン(ウォーターパーク)
  • ディズニー・ブリザード・ビーチ(ウォーターパーク)
  • ディズニー・リバー・カントリー(ウォーターパーク、閉鎖)
  • ESPNワイド・ワールド・オブ・スポーツ・コンプレックス
  • ウォルト・ディズニー・ワールド・スピードウェイ
  • ディズニー・スプリングス
  • ディズニー・ボードウォーク
  • 22のホテル

東京ディズニーリゾート

東京ディズニーリゾートは、株式会社オリエンタルランドがディズニーからライセンスを受ける形で独立して所有・運営しており、ディズニーの資本は直接・間接とも入っていない。

ディズニー・パークス・エクスペリエンス・プロダクツは主にディズニーパークを中心とするリゾートの運営面での支援を所管している。(ライセンス管理はディズニー・エンタプライゼズ・インクが所管)

  • 東京ディズニーランド
  • 東京ディズニーシー
  • 舞浜アンフィシアター
  • イクスピアリ
  • ボン・ヴォヤージュ(商業施設)
  • 4つのホテル

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ディズニーランド・パリ

ディズニー社とフランス政府の合併企業のユーロ・ディズニーS.C.A.による運営。

  • ディズニーランド・パーク
  • ウォルト・ディズニー・スタジオ・パーク
  • ディズニー・ヴィレッジ(商業施設)
  • 6つのホテル

香港ディズニーランド・リゾート

ディズニー社と香港インターナショナルテーマパークとの運営。

  • 香港ディズニーランド
  • インスピレーションレーク
  • 2つのホテル

上海ディズニーリゾート

ディズニー社が所有、上海シェンディ・グループが運営している。

  • 上海ディズニーランド
  • ディズニータウン(商業施設)
  • 2つのホテル

ディズニー・クルーズ・ライン

ディズニー・マジック
1998年就航、83,338t、定員2,400名、乗員945名。
ディズニー・ワンダー
1999年就航、85,000t、定員2,400名、乗員945名。
ディズニー・ドリーム
2011年就航、129,690t、定員4,100名、乗員1458名。
ディズニー・ファンタジー
2012年就航、129,690t、定員4,100名、乗員1458名。
キャスタウェイ・ケイ
ディズニー・クルーズ・ラインが立ち寄る、ウォルト・ディズニー・カンパニー所有のプライベートアイランド。

その他の事業

その他の主な事業は以下の通り

ウォルト・ディズニー・イマジニアリング

各ディズニーパークのショーの企画やアトラクション設計や拡張計画の考案担当。

ウォルト・ディズニー・クリエイティブ・エンターテインメント

ディズニーパークやディズニー・クルーズ・ラインなどで開催されているショーやパレードなどのエンターテインメントを製作する部門

現在はパーク部門の1つであるウォルト・ディズニー・イマジニアリングの子会社であり、映画製作部門であるウォルト・ディズニー・スタジオのディズニー・シアトリカル・グループと協力している

ウォルト・ディズニー・アトラクションズ

アトラクションの開発

ディズニー・インタラクティブ

ディズニー・インタラクティブ・スタジオを始めとする傘下を所有している。

他にはウォルト・ディズニー・カンパニー日本法人のウォルト・ディズニー・ジャパンとNTTドコモやソフトバンクとの連携によって「ディズニー・モバイル」などを展開している(ソフトバンクは終了)。

ディズニー・コンシュマー・プロダクツ

世界中でディズニーブランドや傘下の『スター・ウォーズ』やマーベル作品などを展開しているディズニーストアを運営している。

ESPNゾーン

ウォルト・ディズニー・カンパニーの子会社であるディズニー・リージョナル・エンターテイメント(Disney Regional Entertainment)社によって運営されるスポーツをテーマにしたレストランチェーン。

ワールド・オブ・ディズニー

ウォルト・ディズニー・カンパニーのパークス・アンド・リゾーツ事業部門が直接所有・管理する小売店舗チェーン。

ディズニー・バケーション・クラブ

ウォルト・ディズニー・カンパニーの子会社であるディズニー・バケーション・クラブ社によって運営される会員制リゾートホテルグループ。

アドベンチャーズ・バイ・ディズニー

ウォルト・ディズニー・カンパニーのパークス・アンド・リゾーツ事業部門が直接所有・管理する旅行代理店事業。主にディズニーサイト(ディズニーリゾート等のディズニー関連施設)が存在しない地域向けに、ディズニーサイトへのパッケージツアーなどを取り扱う。

アウラニ・ディズニー・リゾート&スパ・コオリナ・ハワイ

2011年にオアフ島コオリナにオープンしたリゾートホテル。

【ちなみに】日本国内:ウォルトディズニージャパンで働くには?

アメリカウォルト・ディズニーカンパニーはもちろん日本にも会社があります。

ディズニージャパンへの就職の挑戦は、アメリカ本体への挑戦への道にもなります。

本体への就職はアメリカへの移住を検討する必要がありますが、ディズニージャパンは当然日本に住みながら働けますので、まずはチェックしてみましょう。

ディズニーに関わる仕事は世の中にたくさんある

ディズニーに関われる仕事はとても多く、募集職種が多いのであなたの経験のうちどれかが引っかかる可能性が高いです!

恐れず当たって砕けろでチャレンジしたら意外とあっさり採用!なんてこともしょっちゅうです

自分じゃどうしようもないよ

そんなことはないよ。
君は今まで色んなことをして生きてきたはずだ。

それは必ず経験やスキルになっている。

それを言語化してるかどうかだけなんだ。

ここから下でさらに解説するから読んでね!

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ディズニー関連会社【全まとめ】

【解答】どうやったら「特別なスキルがなくても」「ディズニーに関われるか」考えてみました

ただし…
  • ただしディズニ-があまり好きでない場合は、無理して行動するのは辞めましょう
    他に目指したい人はたくさんいるので、ぜひその人達にゆずって欲しいです
START!
  • ディズニーに仕事として関わりたい!という熱い気持ちを持っている。
      ▼
  • ディズニーやそれ以外にもディズニー関連の仕事は世の中にたくさんある
    (IT・飲食・アパレル・事務・営業・接客などなど)
      ▼
  • それだけ数も可能性もあるから、あなたのスキルや経験は、必ずどこかでいかせる
      ▼
  • そのためには、ディズニー関連+経験をいかせる仕事や職種を見つけなければいけない(逃してはいけない)
      ▼
  • 世の中にある求人をできるだけ”こぼさず”チェックすればいい
      ▼
  • たくさんある転職サイトや転職エージェントやハロワを駆使して洗いざらい全ての求人から探すのが理想
      ▼
  • 実際は全ての求人を見るのは不可能なので、求人数をたくさん持っている転職サービスに何個か登録して、カバー率をあげるのが現実的
      ▼
  • ディズニー系企業は、皆さん想像がつくと思いますが、極秘プロジェクトがよく立ちあがるため、大々的にメンバーを募集できない=非公開求人でメンバーを募集していることが多いです。
    ・・・一部の大手転職エージェントだけに依頼して非公開求人として募集している事が多く、その場合は自力で求人を見つけようとすると見つけられず見逃すので、この先でおすすめする転職エージェントに登録しましょう。
      ▼
  • 転職エージェントに登録してみて→求人や非公開求人を見る→イマイチなら放置(後でまたチラ見しにくる)でもいい
    ※無料なので一度見てみることをおすすめします。視野が広がります!

■非公開求人ってなに?
=企業のWebサイトや転職サイトなどで、⼀般に公開されていない求⼈情報です。
一部の大手転職エージェント(おすすめは求人数最大のリクルートエージェントのみが持っています。

■なぜ求人を一般非公開にするの?
・企業「急きょ欠員が出て、すぐに補充したい!」

普通に求人公開すると、応募が殺到して選考に時間がかかるため、企業は転職エージェントを介すことで求職者の絞り込みを⾏い、スピーディーに採用したい時に使います。
 ※即戦力であればライバルが少ないのでチャンスです

企業「極秘プロジェクトのメンバーを募集したい!」

企業には、競合他社には知られたくないような極秘プロジェクトが多数あります。
もし求⼈内容を細かく公開すると、採⽤条件などからプロジェクトの内容を予測されてしまう可能性があるので、非公開でメンバーを集めるのです。
 ※新商品や新プロジェクトに関われるチャンスです

→みんなに知られてはいけない「極秘プロジェクト」がたくさんある企業は、ぜひライバル達が気づいていない非公開求人を狙ってみてください!

求人票の[応募条件]はあまり気にしないでいい(自信を持とう)

求人票には「必須条件:3年以上の経験」「歓迎条件:ビジネス英語力」などと書かれています。

あなた「自分の経験は2年しかないから無理か。英語も苦手だし」

あなた「応募するのやめよう

これは大損です!

あなたにはそれ以外にスキルや経験があればそれをアピールすれば、全く問題ありません。

逆に「3年の経験があって英語が話せたら受かるのか?」→答えはもちろんNOです。

企業側から見るとあくまで「3年くらい働いていたら何かしらのスキルを身に着けているかな?」という基準に過ぎません。

1年で企業の求めるものを持っている人もいれば5年でももっていないひともいます。

なのできにせず応募しましょう。(応募するだけならノーリスクです)
不安なら転職のプロに相談することです。自分が応募すべきかを見える化できます。

世の中の転職支援サービスを(友人と協力して)実際に10社以上使って比較してみました。

ハローワークを使ってみた

結論

▶︎▶▶失業保険などの申請に利用する施設であり、転職活動をする場所ではないと考えたほうが良いでしょう


ハローワークって何?

・国が運営する職業紹介サービス
・転職者も求人掲載企業も完全無料
・営業時間は平日17時半までが多い
・求人票の内容の質が良くない (理由:民間サービスと違い企業側が求人票を作成するため)
・ブラック企業の求人も混ざりがち (理由:民間サービスと違い求人掲載する企業も無料のため、求人費用をケチりたい怪しい企業も掲載しているため)

転職サイトを使ってみた

結論

▶▶▶「ハロワ」よりは断然おすすめですが「転職エージェント」と違って各種サポートがないため、「自分で求人を探して」「自分で応募」「自分で企業と日程調整」をしたい方(自分一人でやりたい方)にはおすすめです


転職サイトって何?

・(ハロワと違って)民間企業のサービス
・転職者は完全無料
・転職を考えている人に求人を紹介
・有名どころだとリクナビがおすすめ

転職エージェントを使ってみた

結論

▶▶▶失敗しないためには利用必須です
※各種サービスがある代わりに「転職サイト」よりなにか劣っているということはありません


転職エージェントって何?

・(ハロワと違って)民間企業のサービス
・転職者は完全無料
・転職を考えている人に求人を紹介
・「転職サイト」に以下サービス追加↓↓
 >面接日程の調整や給料交渉などやってくれる
 >志望動機や自己PR等の添削をしてくれる
 >面接対策をしてくれる
 >悩みを相談できる
 >オススメ求人を紹介してくれる


ではどう選んだらいいか
 ・有名企業の運営で安全安心
 ・利用者が多くて口コミも高評価
 ・組み合わせて登録することで各社の弱点をおぎない合える


(選択肢が多すぎたら結局混乱するので”失敗しない”ことを重視に選定)
1位2位:全員向け どちらか。できれば両方と、
3位:個別向け から自身にあったのを+1つ
 選んで使用するのが完璧(筆者経験)↓↓↓


実際に使って選んだ結果

1位

■全員向け
リクルートエージェント

・完全無料
公開求人 17万件以上
非公開求人15万件以上
===メリット===
求人数が国内で最大級
・転職者の8割が使っている(みんな使っていて安心)
===デメリット===
・求人数が多くてしぼりきれないことがある

・全員向けなので特別な事情がある人には特化していない

(詳しい内容はこちら

2位

■全員向け
doda(デューダ)

・完全無料
公開求人 10万件以上
非公開求人 7万件以上
===メリット===
リクルートにない求人がここだけにあることが多い
・面接対策を厚くサポートしてくれる。
===デメリット===
・リクルートほど求人数がない

・全員向けなので特別な事情がある人には特化していない

(詳しい内容はこちら

3位
(同)

個別向け
「20代/第二新卒」
マイナビエージェント

・完全無料
===メリット===
・20代の若者に特化した求人が多い。
・担当者が”若者向け求人”の対策に詳しい
・企業と応募者の目的が一致しているので若者は希望や交渉が通りやすい。
===デメリット===
・リクルートやdodaほど求人数や種類がない(1位2位とあわせて登録すると完璧)

(詳しい内容はこちら
3位
(同)

個別向け
正社員経験なし/現フリーター」
就職Shop

・完全無料
===メリット===
・リクルート運営のため安心安定。
・担当者が”未経験者向け求人”の対策に詳しい
・みんな正社員経験なし/フリーターの方たちが活動しているのでストレスなくともに活動できる
===デメリット===
・リクルートやdodaほど求人数や種類がない(1位2位とあわせて登録すると完璧)

(詳しい内容はこちら
3位
(同)

■個別向け
「高年収を目指す人」
ビズリーチ

・完全無料
===メリット===
・年収600万以上欲しい人は登録必須。
・担当者が”高収入求人”の対策に詳しい
・年収アップ交渉でグンと金額を引き上げてくれる。
===デメリット===
・リクルートやdodaほど求人数や種類がない(1位2位とあわせて登録すると完璧)

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※転職エージェントの細かい説明や比較結果をより詳しく知りたい人はこちら→「転職サービスを実際に10社使って比較した結論をこっそり教えます

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