ディズニースポンサー会社に就職する方法!仕組みや歴代スポンサー一覧から選考対策をしよう

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転職5回の経験を活かして、就職/転職のお悩みや雑談でもうけたまわります。お気軽にTwitterDM等まで。

ディズニースポンサー会社に就職する方法!仕組みや歴代スポンサー一覧から選考対策をしよう

引用 公式HP

ディズニーの協賛企業(スポンサー)の社員やその家族はVIP扱いなんでしょ?

そうさ。

アトラクションやレストランなどは大手有名企業がスポンサーとなっているんだ。
裏口から「スポンサーラウンジ」というヒミツの特別な応接室に案内される。
スポンサー企業に勤めている社員や家族などは、アトラクションの優先搭乗やフリードリンクが飲めたり、オリジナルグッズがもらえるなど、いろんな特典を受けることができるよ

う、うらやましい。連れて行った知人とかにも自慢できるよな~

就職や転職を考えているなら、オフィシャルスポンサー企業に就職(転職)を狙うっていうのも割といい手だと思うよ。

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オフィシャルスポンサーとは(仕組み)

ディズニーオフィシャルスポンサーは、アトラクションや施設やパレードの協賛になる(お金を出す)ことで、その施設やショーを応援する企業のことを言います。

スポンサー企業はかわりに特別ラウンジや優待チケットや貸切イベントなどなど特典を得ることができるわけです。

スポンサー企業の社員は、個人の財布からお金を出しているわけではないので、単に特典を得ることができるのです。おいしいですね!

※おまけ:ディズニー社員に興味がある人だけ読んでください

※「社員」に興味ない人は読み飛ばしてください!
話がややそれますので…

■ディズニーには、他社や皆さんにまだ知られたくないような極秘プロジェクトが多数あります。
(新エリアの企画、新アトラクションの企画、新ショーパレード、新メニュー、ホテルの新サービスなど…たくさん思いつきますよね)

▶︎「極秘プロジェクトだけど人が足りない(知恵が欲しい)のでメンバーを募集したい!」
▶︎でも求⼈内容を細かく公開すると、採⽤条件などから「プロジェクトの内容を予測されてしまう」可能性がある
▶︎「じゃあ非公開でメンバーを集めよう」

…というように、その企業のHP/転職サイト/ハロワでは公開せず、一部の転職エージェントの登録者のみが紹介してもらえる「非公開求人」で募集をかけていることがよくあります。

※筆者は選択肢がたくさん欲しかったのでリクルートエージェントを使いました(求人数が国内最大で20万件。非公開求人は10万件もあるため) ※ただここは好みです

▶︎筆者の時は応募者が通常の1/10以下とのこと(面接官より)。
…その代わり内容の濃い面接でかなり細かく経歴を聞かれましたね。結果連絡はスピーディーでした
(筆者の体験談でした!ご参考までに)

ディズニーオフィシャルスポンサー一覧

ディズニーランドとディズニーシーの各アトラクションのオフィシャルスポンサーをご紹介します。

NTTコミュニケーションズ株式会社

東京ディズニーランド: ピーターパン空の旅
東京ディズニーシー: ジャスミンのフライングカーペット

株式会社NTTドコモ

東京ディズニーランド: ドリーミング・アップ!
東京ディズニーシー:ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~

花王株式会社

東京ディズニーランド:スプラッシュ・マウンテン、ハンドウォッシングエリア
東京ディズニーシー:トイ・ストーリー・マニア!、トイビル・トロリーパーク、ハンドウォッシングエリア

キッコーマン株式会社

東京ディズニーランド: ポリネシアンテラス・レストラン
東京ディズニーシー:レストラン櫻

キリンビール/キリンビバレッジ

東京ディズニーランド: カリブの海賊、ロイヤルストリート・ベランダ
東京ディズニーシー: S.S.コロンビア・ダイニングルーム、テディ・ルーズヴェルト・ラウンジ

株式会社講談社

東京ディズニーランド: トゥーンタウン
東京ディズニーシー: タートル・トーク

ENEOS

東京ディズニーランド:ジャングルクルーズ:ワイルドライフ・エクスペディション
東京ディズニーシー: ディズニーシー・トランジットスチーマーライン

JCB

東京ディズニーランド:スター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー
東京ディズニーシー:ニモ&フレンズ・シーライダー

J:COM

東京ディズニーランド:キャンプ・ウッドチャック、ウッドチャック・グリーティングトレイル、キャンプ・ウッドチャック・キッチン
東京ディズニーシー:アブーズ・バザール

新菱冷熱工業株式会社

東京ディズニーランド: 蒸気船マークトウェイン号
東京ディズニーシー: ソアリン:ファンタスティック・フライト

第一生命保険株式会社

東京ディズニーランド:ビッグサンダー・マウンテン、ベビーカー&車イス・レンタル
東京ディズニーシー:センター・オブ・ジ・アース、ベビーカー&車イス・レンタル

ダイハツ工業株式会社

東京ディズニーランド:東京ディズニーランド・パーキング、ベイマックスのハッピーライド
東京ディズニーシー:東京ディズニーシー・パーキング、マーメイドラグーンシアター

大和ハウス工業株式会社

東京ディズニーランド:スティッチ・エンカウンター
東京ディズニーシー:キャラバンカルーセル

株式会社タカラトミー

東京ディズニーランド:ウエスタンリバー鉄道
東京ディズニーシー:ディズニーシー・エレクトリックレールウェイ

NIPPON EXPRESSホールディングス株式会社(旧:日本通運)

東京ディズニーランド:イッツ・ア・スモールワールド、宅配センター
東京ディズニーシー:シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ、宅配センター

日本航空

東京ディズニーランド:ミッキーのフィルハーマジック
東京ディズニーシー: ブロードウェイ・ミュージックシアター

日本コカ・コーラ株式会社

東京ディズニーランド:スペース・マウンテン、リフレッシュメントコーナー、トゥモローランド・テラス
東京ディズニーシー:海底2万マイル、ケープコッド・クックオフ、ケープコッド・コンフェクション、ドリンクワゴン(アメリカンウォーターフロント/ニューヨーク)

BIPROGY(旧:日本ユニシス)

東京ディズニーランド:東京ディズニーランド・エレクトリカルパレード・ドリームライツ
東京ディズニーシー:フォートレス・エクスプロレーション

ハウス食品株式会社

東京ディズニーランド:カントリーベア・シアター、ハングリーベア・レストラン
東京ディズニーシー:カスバ・フードコート

Panasonic

東京ディズニーランド:モンスターズ・インク“ライド&ゴーシーク!”
東京ディズニーシー:インディ・ジョーンズ®・アドベンチャー :クリスタルスカルの魔宮

富士フイルム株式会社

東京ディズニーランド:カメラセンター、スプラッシュダウン・フォト、バズ・ライトイヤーのアストロブラスター
東京ディズニーシー:フォトグラフィカ、マジックランプシアター

プリマハム株式会社

東京ディズニーランド:ザ・ダイヤモンドホースシュー、プラザパビリオン・レストラン
東京ディズニーシー:ユカタン・ベースキャンプ・グリル

みずほ証券株式会社

東京ディズニーランド:魅惑のチキルーム:スティッチ・プレゼンツ“アロハ・エ・コモ・マイ!”

三井不動産株式会社

東京ディズニーランド:ショーベース
東京ディズニーシー:ウォーターフロントパーク

株式会社 明治

東京ディズニーランド:アイスクリームコーン、アイスクリームワゴン、クリスタルパレス・レストラン 、スウィートハート・カフェ、ソフトランディング、トゥーンタウン・ベビーセンター、ベビーセンター
東京ディズニーシー: アイスクリームワゴン、ザンビーニ・ブラザーズ・リストランテ、ベビーセンター

山崎製パン株式会社

東京ディズニーランド:イーストサイド・カフェ
東京ディズニーシー:ドックサイドダイナー

UCC上島珈琲株式会社

東京ディズニーランド:センターストリート・コーヒーハウス
東京ディズニーシー:カフェ・ポルトフィーノ、マンマ・ビスコッティーズ・ベーカリー

株式会社ユーハイム

東京ディズニーランド:スイスファミリー・ツリーハウス、ペイストリーパレス
東京ディズニーシー:ヴェネツィアン・ゴンドラ

歴代オフィシャルスポンサー

以下は過去スポンサーだったおもな企業です。
新エリアやアトラクションやパレードで再びスポンサーになる可能性があるので、視野に入れておきましょう!

  • 株式会社そごう(1983年(昭和58年)4月15日 – 2008年(平成20年)4月15日)
    イッツ・ア・スモールワールド
  • 日産自動車(1992年(平成4年)10月 – 2006年(平成18年)9月3日)
    スプラッシュ・マウンテン
  • 森永製菓株式会社(1983年(昭和58年)4月15日 – 2006年(平成18年)9月3日)
    キャッスルカルーセル
  • 日本ヒルズ・コルゲート株式会社(2001年(平成13年)3月14日 – 2006年(平成18年)9月3日)
    ペットクラブ
  • 日本水産株式会社(1983年(昭和58年)4月15日 – 2006年(平成18年)9月3日)
    蒸気船マークトウェイン号
  • セイコー株式会社(1983年(昭和58年)4月15日 – 2006年(平成18年)9月3日)
    ニューセンチュリー・クロックショップ
  • セコム(1998年(平成10年)3月20日 – 2003年(平成15年)3月20日)
    ホーンテッドマンション
  • 株式会社ブリヂストン(1983年(昭和58年)4月15日 – 2016年(平成28年)4月1日)
    グランドサーキット・レースウェイ
  • 株式会社ニチレイフーズ( – 2017年(平成29年)8月22日)
    シアターオーリンズ
  • 富士写真フイルム(当時)
    マジックカーペット世界一周 サークルビジョン360°ビジョナリアム
  • 松下電器産業(当時)
    ミート・ザ・ワールドスター・ツアーズ
  • 日清製粉
    パークサイドワゴン カフェオーリンズ
  • ドール・フード・カンパニー
    スクウィーザーズ・トロピカル・ジュースバー
  • 三井ホーム株式会社(1990年6月- 2015年7月)
    アリスのティーパーティー

スポンサーの社員になると家族や知人を招待できる!

引用 公式instagram

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米ディズニー、日本ディズニーカンパニー、オリエンタルランド、ディズニーホテル、ディズニーストア、イクスピアリ、リゾートライン、清掃(バックヤード系)企業、スポンサー企業など…随時追加中

ディズニーランド・ディズニーシーの各アトラクションのスポンサーと、一般的には公開されていない秘密の応接室、ディズニーのスポンサーラウンジなどVIP待遇盛りだくさんです。

スポンサー企業と関係があり、コネクションが使える場合は、ぜひ利用してみてはいかがでしょうか?

主に、オフィシャルスポンサーの社員でないと受けられないサービスがたくさんあります。

スポンサーを調べ終えたら次はぜひその会社について、社員になれないか?自分は挑戦できるのか?など検討してみるのもいいかもしれません。

家族や友達や彼女を案内できたらヒーロー間違いなしですね。

ディズニーオフィシャルスポンサー企業の選考対策

オフィシャルスポンサーは、どれも有名企業です。

しかしひるむ必要はありません。

大きな企業は、それだけたくさんの部署やチームを持っています。

なので、あなたの経験を(接客でも事務でもプログラミングでも何でも経験を)いかせることができます。

自分に自信を持って当たって砕けろで挑んでみるのがおすすめです。

裏道:スポンサー傘下のグループ会社でも特典は受けられる!

実はあの出版社が「ディズニーの本を編集していた」(講談社など)
実はあのメーカーが「ディズニーぼグッズを製造していた」(ベルメゾンなど)
など、隠れディズニー関連企業がまだまだたくさんあります。

そしてスポンサーのグループ会社の社員でも、スポンサー特典を受けられることが多いです。
つまり上記に並べた大企業の本体に必ず入らなきゃいけないわけじゃないのです。

ではどうやってそれに出会うのでしょう?→それはたくさんの求人票を見ることです。
その中にはあなたにあった求人があるかもしれません。
選択肢は大いに越したことがはありません。

すぐに転職しなくても、転職”活動”だけでも始めておくと何かと安心になります

Q自慢できるスキルも経験もないけど、転職成功できる?」

医師免許や弁護士免許レベルのよっぽどのスキルや経験がない限りは
転職は「ライバルより1歳でも若いこと」が最強のスキルになります。

「30代は20代に勝てないので諦めろ」という意味ではないです。
「スキルが同じくらいの歳の近いライバルに対しては1歳でも若いほうが有利」ということです

今日が人生で一番「若い日」であり、今日が人生で一番「転職に有利な日」です。

「資格の勉強してからにしようかな」「英語でも習おうかな」と考えている間に1歳としをとってしまいます。時間はまってくれません


Q給料アップしたい
でも、今の会社にいても給料が上がる気がしない…出世してもどうせ少ししか上がらない…」

給料アップするかどうか
結局、その会社が儲かっているか」という「環境」でほぼ決まるんだ
つまり、あまり儲かってない今の会社で必死にがんばるよりも
儲かっている会社を選んで転職したら年収50-100万くらいはあっさりあがりました(実体験)


今の仕事がきつい
人間関係がきつい
辞めちゃえばすべて解決でしょ?どうせ

「社内に残るべきか」「転職するべきか」じっくりと比較して決めたほうがいいよ。

だから急いで適当なところに転職はせず、
①まずは働きながら転職活動だけ始めてみよう。
「いずれ転職してやる」と心に誓うことで、不思議と心が軽くなったりするし(筆者の実体験)


Q「転職活動はやることが多くてしんどそう
「今の職場を辞めるリスクがこわい」

そう。大変なんだよね、自分でやるとなると、

 ・複数の企業に応募 & 返信に対応
 ・面接のアポとり
 ・給与交渉 とか


だから面倒なやり取り類は自分でやらずにプロ「転載エージェント」に全部任せると転職活動がかなり楽になるよ!(無料なので気楽)

あと転職のリスクは「今の仕事を辞めずに転職活動をする」ことで回避できるよ!
うまくいかなきゃ転職活動をやめればいいしね

世の中の転職支援サービスを(友人と協力して)実際に10社以上使って比較してみました。

ハローワークを使ってみた

結論

▶︎▶▶失業保険などの申請に利用する施設であり、転職活動をする場所ではないと考えたほうが良いでしょう


ハローワークって何?

・国が運営する職業紹介サービス
・転職者も求人掲載企業も完全無料
・営業時間は平日17時半までが多い
・求人票の内容の質が良くない (理由:民間サービスと違い企業側が求人票を作成するため)
・ブラック企業の求人も混ざりがち (理由:民間サービスと違い求人掲載する企業も無料のため、求人費用をケチりたい怪しい企業も掲載しているため)

転職サイトを使ってみた

結論

▶▶▶「ハロワ」よりは断然おすすめですが「転職エージェント」と違って各種サポートがないため、「自分で求人を探して」「自分で応募」「自分で企業と日程調整」をしたい方(自分一人でやりたい方)にはおすすめです


転職サイトって何?

・(ハロワと違って)民間企業のサービス
・転職者は完全無料
・転職を考えている人に求人を紹介
・有名どころだとリクナビがおすすめ

転職エージェントを使ってみた

結論

▶▶▶失敗しないためには利用必須です
※各種サービスがある代わりに「転職サイト」よりなにか劣っているということはありません


転職エージェントって何?

・(ハロワと違って)民間企業のサービス
・転職者は完全無料
・転職を考えている人に求人を紹介
・「転職サイト」に以下サービス追加↓↓
 >面接日程の調整や給料交渉などやってくれる
 >志望動機や自己PR等の添削をしてくれる
 >面接対策をしてくれる
 >悩みを相談できる
 >オススメ求人を紹介してくれる


ではどう選んだらいいか
 ・有名企業の運営で安全安心
 ・利用者が多くて口コミも高評価
 ・組み合わせて登録することで各社の弱点をおぎない合える


(選択肢が多すぎたら結局混乱するので”失敗しない”ことを重視に選定)
1位2位:全員向け どちらか。できれば両方と、
3位:個別向け から自身にあったのを+1つ
 選んで使用するのが完璧(筆者経験)↓↓↓


実際に使って選んだ結果

1位

■全員向け
リクルートエージェント

・完全無料
公開求人 17万件以上
非公開求人15万件以上
===メリット===
求人数が国内で最大級
・転職者の8割が使っている(みんな使っていて安心)
===デメリット===
・求人数が多くてしぼりきれないことがある

・全員向けなので特別な事情がある人には特化していない

(詳しい内容はこちら

2位

■全員向け
doda(デューダ)

・完全無料
公開求人 10万件以上
非公開求人 7万件以上
===メリット===
リクルートにない求人がここだけにあることが多い
・面接対策を厚くサポートしてくれる。
===デメリット===
・リクルートほど求人数がない

・全員向けなので特別な事情がある人には特化していない

(詳しい内容はこちら

3位
(同)

個別向け
「20代/第二新卒」
マイナビエージェント

・完全無料
===メリット===
・20代の若者に特化した求人が多い。
・担当者が”若者向け求人”の対策に詳しい
・企業と応募者の目的が一致しているので若者は希望や交渉が通りやすい。
===デメリット===
・リクルートやdodaほど求人数や種類がない(1位2位とあわせて登録すると完璧)

(詳しい内容はこちら
3位
(同)

個別向け
正社員経験なし/現フリーター」
就職Shop

・完全無料
===メリット===
・リクルート運営のため安心安定。
・担当者が”未経験者向け求人”の対策に詳しい
・みんな正社員経験なし/フリーターの方たちが活動しているのでストレスなくともに活動できる
===デメリット===
・リクルートやdodaほど求人数や種類がない(1位2位とあわせて登録すると完璧)

(詳しい内容はこちら
3位
(同)

■個別向け
「高年収を目指す人」
ビズリーチ

・完全無料
===メリット===
・年収600万以上欲しい人は登録必須。
・担当者が”高収入求人”の対策に詳しい
・年収アップ交渉でグンと金額を引き上げてくれる。
===デメリット===
・リクルートやdodaほど求人数や種類がない(1位2位とあわせて登録すると完璧)

(詳しい内容はこちら

※転職エージェントの細かい説明や比較結果をより詳しく知りたい人はこちら→「転職サービスを実際に10社使って比較した結論をこっそり教えます

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