【この言葉に注意】やばい求人/怪しい仕事の見分け方!一覧

【転職の悩み】

転職5回経験者の元ディズニー社員です

【経歴】
ただのディズニーやUSJやサンリオ好き▶ディズニー社員/オリエンタルランド社員になる▶多くの事を教わり円満退社&独立▶幅広いエンタメ業界などの就職コンサル(今ココ)

転職5回の経験を活かして、就職/転職のお悩みや雑談でもうけたまわります。お気軽にTwitterDM等まで。

「アットホームな職場」の言い換えに注意!(アットホームな職場=ホワイト?)

求人票はあんなにアットホームだし残業はないし休日はバーベキューとか書いてあって楽しそうなのに、、、実際に入社してみたら全然違った!

みんなこわい!辞めたい!

求人票は気をつけなきゃいけない言葉がたくさんあるんだ。

法律をかいくぐって生み出された怪しい言葉たち。

バーベキューなんて見えてる地雷だよ

求人で信用しちゃいけない言葉とその真の意味を紹介していくね

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求人広告にある怪しいワード一覧

求人広告にある怪しいワードはこのあたりが有名です

・正社員登用制度有
・アットホームな職場です/明るくて楽しい職場です/笑顔が絶えない職場です
・親切丁寧に指導します/未経験者歓迎
・残業月20時間
・夢に向かって頑張りましょう/必要なのはやる気と笑顔
・夢/希望/感動
・若手が活躍
・がんばった分評価/努力が報われる
・やりがい
・やる気/情熱
・お客様からのありがとう
・幹部候補生募集
・残業少なめです/休みがとりやすい
・学歴/職歴/資格不問
・労働裁量制/みなし労働時間制

以下個別に解説していきますね!

正社員登用制度有

契約社員を募集する際に、将来的には正社員に登用される可能性もありますよ、と誘うもの。

殆どの場合、口約束だけで、守られた試しがなく、多くの会社は非正規で使い潰すつもりなので決して信用してはいけないです。

制度があるよって言ってるだけです。

何年も派遣やは契約社員のままで、その後も正社員になれる保証がない。3年ルールがあっても契約更新されないだけだろう。

アットホームな職場です・明るくて楽しい職場です・笑顔が絶えない職場です

自社の商品や強みのアピールがなく強引に楽しい職場というイメージを植えつけている可能性がある。

仲間意識が強く飲み会や社内イベントが多いかもしれない。また、みんなが仲がいいということは、裏を返せば嫌われたら終わり。

殺伐としているよりマシともいえる。

長時間労働で「会社=家だろ?」と揶揄する人もいる。

就業後は飲み会、休日も社内イベント

仲間意識が強く、馴染めなければ疎外感を味わう。

プライベートな時間を大事にしたい人は絶対やめましょう

親切丁寧に指導します・未経験者歓迎

実際には「なんでそんなこともできないんだよ!」などと怒鳴られるという。

細かいところまで気を配るが、教え方が優しいとは限らない。

ちゃんとした会社ならわざわざこんな当たり前なことは書かない。よほど書くことがないのかなんか過去にあったから書くように言われて書いただけなのか、、。

残業月20時間

なぜ20時間も残業があるのにアピールポイントになるのか理解できない。
だがほどほどに残業代が欲しい人には1日1時間の残業なのでちょうどいいとも言える。

それでも実際には、きとんと守られることがないというのだから寂しいものだ。

なお、その部署の平均残業時間を正直ベースで書いてくれてる場合は問題ない

夢に向かって頑張りましょう・必要なのはやる気と笑顔

体育会系でサービス残業を要求されがち。給与が安い職場ほど笑顔を要求する。

「お客様のありがとう」がいちばんのご褒美
とか社長がいいがち

夢・希望・感動

曖昧な言葉だけが一人歩きして、他にアピールポイントがない

企業理念とかにこれらのワードが入ってるレベルなら問題ない。

求人の中でゴリ押ししてくるのはやばい。金は出さないが努力や熱意は求めてくる社風だ

若手が活躍

若手の入れ替わりが激しく、若い人を使いまわしている可能性がある。人がすぐ辞めるのかもしれない

若手を使い潰してる可能性が高い

若手しか活躍していない職場は基本的にあり得ない。若者しかできない仕事ならこんな書き方はせずにシンプルに年齢制限を設ける

または年齢制限をかけられない場合は若者しか採用しませんよという暗黙アピールの場合もあるが、そんな会社はいずれにせよやめたほうがいい

がんばった分評価・努力が報われる

厳しい成果主義です。極限までの利益追求をさせられるかもしれない

やりがい

やりがいを強く意識させることにより、本来支払うべき賃金(および割増賃金)の支払いを免れようとする可能性がある。俗にいうやりがい搾取

やりがいという言葉にいいイメージのない昨今でも、まだ使い続けてる時点で時代錯誤の会社だろう

やる気・情熱

社長が精神論を振りかざす会社の可能性がある。仕事量の多さやノルマなどの理不尽な会社の体制を精神論で説得されるかもしれない。

お客様からのありがとう

お客様は神様だからどんな要求でも受け入れましょうと、過度なサービスを求められるかもしれない。従業員を犠牲にして顧客第一を貫く方針。

幹部候補生募集

管理職扱いにさせて低賃金、長時間労働で使い倒されるかもしれない。

また管理職なので合法的に残業しても残業代は出ず、定時で終われないのはお前の管理が悪いからだと言われる可能性がある。

残業少なめです・休みがとりやすい

曖昧すぎる。「残業は月平均20時間以内です」や「有給消化率80%」などと書かれていない限り信用してはいけない。

学歴・職歴・資格不問

誰でも大丈夫ということは、裏を返せば、人が辞めやすい職場環境のため、求職者の選りすぐりしている余裕がない会社ともみてとれる

労働裁量制・みなし労働時間制

本来適用できない職種に違法適用されるケースが多いため「定額働かせ放題」などと言われている。みなし労働時間以上に働かされて、その分の残業代を払わないという手口

みなし残業自体は違法ではない。月収がかなり高いならみなし残業制もありだが、そんな会社はあまり見たことがない

給料アップは「あなたの頑張り」1%「会社が儲かっているか」99%で決まる

給料アップするかどうか
結局、「その会社が儲かっているか」という「環境」でほぼ決まります

つまり、あまり儲かってない今の会社で必死にがんばっても、出世や給料がドンと上がることはないと言っていいでしょう
そして、儲かっている会社にいるあまり仕事のできない若者が、必死で頑張っているあなたより稼いでいるのは悔しいですよね・・・

儲かっている会社を選んで転職したら年収50-100万くらいはあっさりあがりました(今が低い人はとにかくおすすめ)(実体験)

なので、急いで適当なところに転職はせず、

①まずは働きながら転職活動だけ始めてみましょう。
「いずれ転職してやる」と心に誓うことで、未来への希望が湧いてきます(筆者の実体験)

※筆者は選択肢がたくさん欲しかったのでリクルートエージェントを使いました(求人数が国内最大で20万件。非公開求人は10万件もあるため)
※ただここは好みです。リクルートにない求人を多数持っているdodaも使って筆者は活動してました。

②求人票は毎日のように更新されるので、いいところがあったら応募→もし採用となれば、いざおさらば!
なかなかいいところがないなら今の会社でお給料をもらいながら転職活動を続けてチャンスを待てばいいのです。

エージェントの担当者に年収交渉は丸投げして、希望年収も高めに設定すればOKです!

求人票を素直に受け取ってはいけない

新聞が行った調査によれば「固定残業」があるとしている200社のうち、150以上の会社で「固定残業代の記載がない」ことが明らかにされた。

多くの会社が、固定残業代で水増しした月給を求人票に記載し、あたかも高賃金であるように見せかけていた。(労働基準法第15条に反する)

たとえば、月給25万円のA社と基本給18万円のB社があったとしよう。

ぱっと見月給25万円の「A社の方が、お給料がいい!」と感じるだろう。

しかし、実際は、A社は基本給15万円で固定残業代が10万円。
どれだけ残業してもあらかじめ残業代が決まっている。

その一方で、B社は基本給18万円で残業代は働いた分だけ支給されるという条件だ。

あなたならどちらの会社を選ぶだろうか?

賢い人はB社を選択する。

A社を選ばない理由は、長時間労働させられそうだから。

どれだけ働いても残業代が決まってるということは、逆に言うと「残業代以上に働いてもらおうと」いう会社側の思惑がみてとれる。

さらに、A社は、法律で促されている「基本給と残業代を分けて書く」という行為を怠っているため、信用できない部分がある。

「職業安定法」が改正されたものの、やはり依然として、求職者に分かりづらい表記の求人票をだす企業が散見される。求人詐欺を回避するために、自分の身は自分で守らないといけない状態が続いている。

いつも募集している会社はやばい

人材を使い捨てるような会社の場合、人が入っては辞め、入っては辞めを繰り返すので常に求人が出ている可能性がある。

ハローワークなら(良くも悪くも)掲載費が無料なのでずっと求人を出しておくが、有名企業で常に人材を探している場合を除けば、一般の企業でずっと求人を出しているところは怪しい。離職率がとんでも無く高いのかもしれない

給料の幅が広い会社はやばい

例えば月給15~30万円とあったら、30万円は求職者を引きつけるために見栄え良く設定している可能性が高い。

基本的には最低額でスタートだと思った方がよい。

給与の幅に関しては、適切な範囲は2万円までと言われていて、本来このように幅を持たせて書く方法は許されていない。

とくに月給20~80万なんてのもある。80に目がくらんで信用してはいけない

ただ、転職エージェントを介すことで例えば30万スタートという交渉を行うこともできる。要は事前の取り決めをしっかりしておくべきということだ

職業安定法を守っていない会社はやばい

「ルールに従っていない求人票」の会社はやばい。何かを隠したいわけだから。。

厚労省が企業向けに「最低限明示しなければならない労働条件」として周知徹底している。

そのルールに基づいて書かれていない求人は基本、アウト。
特に時間外労働や賃金の欄はごまかされやすいのでしっかり確認しよう。

分かり辛い表記をしている会社は不親切。

見る側が勘違いすることを狙ってあえてややこしく書いている可能性もある。

【まとめ】甘い言葉には罠がある

求人詐欺の疑いがあるあやしい求人票の特徴

  • 職業安定法に基づいて記載されていない求人票
  • 月給の振れ幅が大きい求人票
  • 年がら年中いつも出ている求人票
  • 曖昧なキャッチコピーが目立つ求人票

求人票を見て少しでも怪しいな〜とか、書いてあることが分かりづらいなとか、大切なことが載ってないぞ?と思ったら、自分だけで判断せずに転職エージェントなどのプロに相談しましょう。

そもそも怪しい求人が集まるハローワークの利用はやめましょう
(ハローワークは企業側が求人票を作るという仕組みのため、チェックが甘くて怪しい求人が多いです)

転職活動に行き詰まった時→転職サービスを乗り換えるほうがいい

転職活動に行き詰まった時
転職サービスを乗り換えまたはもう1つ登録して掛け持ち すべきタイミングです

before
「いい求人がない」
「担当者がいいかげんな人で相談や履歴書の添削をちゃんとしてくれない」
「担当者の対応が悪い・メールや電話の反応が遅い」
「自分に合っていない職ばかり紹介される」
「今使っている転職サービスのシステムが自分に合わない」

  ▼ 別の転職サービスを利用!

after
「そこにしかない新たな求人にたくさん出会える
「担当者が新しくなる」

「前転職サービスの不満を伝えて、そうならないように要望を伝えることができる」
「サービスもシステムも一新」

世の中の転職支援サービスを(友人と協力して)実際に10社以上使って比較してみました。

ハローワークを使ってみた

結論

▶︎▶▶失業保険などの申請に利用する施設であり、転職活動をする場所ではないと考えたほうが良いでしょう


ハローワークって何?

・国が運営する職業紹介サービス
・転職者も求人掲載企業も完全無料
・営業時間は平日17時半までが多い
・求人票の内容の質が良くない (理由:民間サービスと違い企業側が求人票を作成するため)
・ブラック企業の求人も混ざりがち (理由:民間サービスと違い求人掲載する企業も無料のため、求人費用をケチりたい怪しい企業も掲載しているため)

転職サイトを使ってみた

結論

▶▶▶「ハロワ」よりは断然おすすめですが「転職エージェント」と違って各種サポートがないため、「自分で求人を探して」「自分で応募」「自分で企業と日程調整」をしたい方(自分一人でやりたい方)にはおすすめです


転職サイトって何?

・(ハロワと違って)民間企業のサービス
・転職者は完全無料
・転職を考えている人に求人を紹介
・有名どころだとリクナビがおすすめ

転職エージェントを使ってみた

結論

▶▶▶失敗しないためには利用必須です
※各種サービスがある代わりに「転職サイト」よりなにか劣っているということはありません


転職エージェントって何?

・(ハロワと違って)民間企業のサービス
・転職者は完全無料
・転職を考えている人に求人を紹介
・「転職サイト」に以下サービス追加↓↓
 >面接日程の調整や給料交渉などやってくれる
 >志望動機や自己PR等の添削をしてくれる
 >面接対策をしてくれる
 >悩みを相談できる
 >オススメ求人を紹介してくれる


ではどう選んだらいいか
 ・有名企業の運営で安全安心
 ・利用者が多くて口コミも高評価
 ・組み合わせて登録することで各社の弱点をおぎない合える


(選択肢が多すぎたら結局混乱するので”失敗しない”ことを重視に選定)
1位2位:全員向け どちらか。できれば両方と、
3位:個別向け から自身にあったのを+1つ
 選んで使用するのが完璧(筆者経験)↓↓↓


実際に使って選んだ結果

1位

■全員向け
リクルートエージェント

・完全無料
公開求人 17万件以上
非公開求人15万件以上
===メリット===
求人数が国内で最大級
・転職者の8割が使っている(みんな使っていて安心)
===デメリット===
・求人数が多くてしぼりきれないことがある

・全員向けなので特別な事情がある人には特化していない

(詳しい内容はこちら

2位

■全員向け
doda(デューダ)

・完全無料
公開求人 10万件以上
非公開求人 7万件以上
===メリット===
リクルートにない求人がここだけにあることが多い
・面接対策を厚くサポートしてくれる。
===デメリット===
・リクルートほど求人数がない

・全員向けなので特別な事情がある人には特化していない

(詳しい内容はこちら

3位
(同)

個別向け
「20代/第二新卒」
マイナビエージェント

・完全無料
===メリット===
・20代の若者に特化した求人が多い。
・担当者が”若者向け求人”の対策に詳しい
・企業と応募者の目的が一致しているので若者は希望や交渉が通りやすい。
===デメリット===
・リクルートやdodaほど求人数や種類がない(1位2位とあわせて登録すると完璧)

(詳しい内容はこちら
3位
(同)

個別向け
正社員経験なし/現フリーター」
就職Shop

・完全無料
===メリット===
・リクルート運営のため安心安定。
・担当者が”未経験者向け求人”の対策に詳しい
・みんな正社員経験なし/フリーターの方たちが活動しているのでストレスなくともに活動できる
===デメリット===
・リクルートやdodaほど求人数や種類がない(1位2位とあわせて登録すると完璧)

(詳しい内容はこちら
3位
(同)

■個別向け
「高年収を目指す人」
ビズリーチ

・完全無料
===メリット===
・年収600万以上欲しい人は登録必須。
・担当者が”高収入求人”の対策に詳しい
・年収アップ交渉でグンと金額を引き上げてくれる。
===デメリット===
・リクルートやdodaほど求人数や種類がない(1位2位とあわせて登録すると完璧)

(詳しい内容はこちら

↓↓すぐに会社を辞めたい人向け「特効薬」を求める方のみ、以下をご参照ください↓↓

[会社を辞めにくい時] 退職手続きを法律の専門家に任せるのも手

↓↓「そもそも会社を辞められない人」向け↓↓

辞めたいけど周りの目が…
今辞めたら迷惑かも…

「辞めたら申し訳ない」「嫌われたくない」…だから辞められない

リスくんはいままで辞めた同僚たちのことを今でも根に持って覚えてる?

うーん。覚えていないことはないけど
別にどんな辞め方したかなんて覚えてないし根に持ってない

リスくんが辞めてもそれは同じだよ。

辞めてしまえばその後ずっと恨まれることなんてない

「辞めたら申し訳ない」「嫌われたくない」と気にする時間1秒1秒が損だよ。

転職は1歳でも若いほうが超有利だから
いつか辞めるなら1日でも早く辞めるべきってのが本音だね

それでも「退職を言い出しにくい」のはわかるよ。言い出しにくい職場は多い。
そういう時は、実際にメディアでも話題となっている退職代行サービスを使うのが良いよ。

↓↓
退職代行サービス(友人と協力して)実際に5社使って比較してみました。

退職代行を使ってみた

退職代行サービスって何?
明日から出社しなくていい
・労働組合が運営している場合は正式に会社と交渉できる法的権利をもっている
会社への連絡など退職手続き有給給与支払い交渉をかわりにやってくれる

会社から本人への連絡は封じてくれる


<リアルな体験談>
・「使うか悩んでる人」のスレ:
【2chスレ】退職代行サービス使おうと思うんやが、使ったことあるやつおる?【5ch】
・「使ってみた人」の体験談スレ:
【2chスレ】話題の退職代行つかって会社辞めてやったでw【5ch】


ではどう選んだらいいか
どの業界でもそうですが
「値段は安いけど悪徳業者」や「法律の知識や資格のない素人業者」がたまにいます。
→なので調査の結果、
 ・多くのメディアで取り上げられている
 ・労働組合や弁護士が運営している
 ・“失敗しない”ことを重視に選定


実際に使って選んだ結果

1位

退職代行Jobs

27,000円(追加なし)
===メリット===
顧問弁護士が監修の退職代行です。
顧問弁護士監修を掲げる競合他社で顧問が表に出ている業者は調査の範囲内では現在ほかにない
あえて弁護士事務所の事業としないことで、低価格、24時間対応などのサービスを実現
退職できなければ全額返金
===デメリット===
・弁護士監修サービスだが実際に利用者に1対1で弁護士がつきっきりになるわけではない(担当者は当然つく)

(サービスの詳しい内容はこちら
2位

退職代行ガーディアン

29,800円(追加なし)
===メリット===
正式に会社と交渉できる権利をもっている労働組合が運営しています
・退職代行という労働問題において、会社と弁護士の強みの両方を”唯一”持つ存在で、 労働者のために運営されている組織のため【簡単/低価格/確実】を唯一合法的に可能としています。
・365日の受付可能で迅速かつ丁寧な対応でした。
===デメリット===
・1位に比べるとやや料金が高い、

(サービスの詳しい内容はこちら

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