ディズニーキャストから正社員になるには狭き門?社員になる別ルートも解説


東京ディズニーリゾートへ仕事でかかわりたい。
キャストとして働きたいし、
そのあとは運営側のオリエンタルランドの正社員になりたいんだ。
でもどうせ無理でしょ

ディズニーリゾート運営側のオリエンタルランド正社員は、多くの人がそう思う人気の職業だ。
ディズニーリゾートで働いている社員の9割のキャストが準社員(アルバイト)なのは知っているよね

うん。
というか逆に言えば1割は正社員キャストってこと?

そうだ。オリエンタルランドは、キャストとして2万人以上のアルバイトを雇っているが、正社員はごくわずかだ。
そして将来正社員になりたいと考えている人は、新卒でオリエンタルランドの正社員になるか、転職で中途採用で正社員になるか、準社員(アルバイト)としてキャストになり正社員登用試験を受けるかの3択になる。
これらのなかで、ちょっと想像のつきにくいキャストの正社員登用試験と、そのほかの正社員になるルートについて説明するね!
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ディズニーリゾートの運営に正社員として関わりたい方はこちら!
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※オリエンタルランド就職の難易度は?
ディズニーリゾート運営側の給料事情
・オリエンタルランドの正社員の平均年収は?年齢別や役職別も【ディズニー】
オリエンタルランド:正社員キャストの仕事とは?

ディズニーキャストの仕事内容とは、
・ショップでグッズを販売!
・アトラクションで案内したり!
・パーク内を掃除したり!
を思い浮かべると思います。
→それらをしているほとんどのディズニーキャスト=準社員(アルバイト)です。
正社員がパークに出て接客をするということはほとんどありません。
なのでオリエンタルランドの正社員キャストの仕事は以下です!
・キャスト(アルバイト)の勤怠管理や連絡
・本部への報告系
・キャスト(アルバイト)では対応仕切れなかった場合のクレーム対応
・アトラクション停止時など緊急時の対応
いやー大変です。
私もやってました(その後別の部署に異動になりました)が、接客業の管理というのは色んな責任を背負うので大変です!
でもやりがいはめっちゃあります(ディズニー好きなので!)
正社員キャストになるとパークに出る機会が少なくなる

正社員になるとパークに出る機会が準社員に比べて激減します。
ですので、パークに出てゲストと触れ合って働きたい!と思う方は、正社員ではなくディズニーキャストになりましょう!
たくさんいるキャストたちの上に立って管理して、責任を背負う立場です。
普通の会社と同じで、部下のミスの責任を背負う上司として、コントロールするキャストのリーダーとして正社員がいます。
【社員登用】ディズニーキャストからオリエンタルランド正社員になるには

パークで働くキャストは
6カ月以上勤務したキャストを対象に正社員登用試験を受けることができます。
試験は1年に約2回。
試験内容は筆記試験、集団面接試験、個人面接試験です。
ですが実際、準社員から正社員になるのは非常に狭き門です。
正社員になった人ももちろんいますが、毎年ポンポンと正社員が誕生しているわけではありません。
毎年数える程度です。
準社員(アルバイト)から正社員になるのは、新卒でオリエンタルランドに就職するのと同じくらいの倍率の高さ(200倍とか…)なので、正社員になりたい場合はしっかりと対策をした上で試験に臨まないといけません。
※おまけ:ディズニー社員に興味がある人だけ読んでください

※「社員」に興味ない人は読み飛ばしてください!
話がややそれますので…
■ディズニーには、他社や皆さんにまだ知られたくないような極秘プロジェクトが多数あります。
(新エリアの企画、新アトラクションの企画、新ショーパレード、新メニュー、ホテルの新サービスなど…たくさん思いつきますよね)
▶︎「極秘プロジェクトだけど人が足りない(知恵が欲しい)のでメンバーを募集したい!」
▶︎でも求⼈内容を細かく公開すると、採⽤条件などから「プロジェクトの内容を予測されてしまう」可能性がある
▶︎「じゃあ非公開でメンバーを集めよう」

※筆者は選択肢がたくさん欲しかったのでリクルートエージェントを使いました(求人数が国内最大で20万件。非公開求人は10万件もあるため) ※ただここは好みです
▶︎筆者の時は応募者が通常の1/10以下とのこと(面接官より)。
…その代わり内容の濃い面接でかなり細かく経歴を聞かれましたね。結果連絡はスピーディーでした
(筆者の体験談でした!ご参考までに)
【社員登用制度】1.キャストになる→2.OLCキャリアカレッジに登録する

オリエンタルランドは、キャストやダンサーなどのみなさんが安心して働けるよう「キャリアデザイン」に必要な考え方やスキルが学べるプログラム「OLCキャリア・カレッジ」を用意しています。
OLCキャリア・カレッジでできること
スキルアップ!
キャストとして働きながら身につくスキルだけではなく、社会人として必要な基礎スキルや応用力を学び、自己分析を通じて理想のキャリアを描いていきます。
オープンプログラム
単発で受講できる、短期集中型のプログラムです。ワークショップやゲーム形式などで気軽に受講することができます。
カレッジプログラム
じっくり自己分析し自分を磨くための中長期型のプログラムです。ワークショップや個別面談でキャリアアップを目指すお手伝いをします。
自己分析!
自分でも気づかない、自分の一面に、自己分析ワークショップを通じて発見することができます。将来のキャリアプランにつながる意外な一面に気づくこともできるはず。
ワークショップ
「あなたは何を大切にして働いていますか?」と聞かれても、すぐには答えづらいですよね。カードを使ったワークショップなどで、自分では気づかなかった「働くうえで大事にしていること」を見つけていきましょう!
将来設計!
将来のことを考えるには、しっかりとした時間が必要です。
OLCキャリア・カレッジでは、キャストとして働きながら、スキルアップし自己理解を深めることで、将来設計に必要なスキル・時間を手に入れることができます。
さまざまな未来像1
準社員として得た知識や経験+OLCキャリア・カレッジで学んだスキルを活かしさまざまな分野で活躍する。
自分が本当に輝ける場所は意外なところにあるのかも!?
OLCキャリア・カレッジのワークショップなどで 自己理解を深め、視野を広く持ち、自分が本当に活き活きできるキャリアを描いてみましょう。
さまざまな未来像2
社員登用を通じて新たな業務内容にチャレンジする。
社員登用制度を利用し、オリエンタルランドの社員になった準社員もいます。
社会人としての幅広いスキルも求められるため、OLCキャリア・カレッジでさまざまな講座やワークショップを通じて、どこでも活用できるスキルを身につけましょう。
社員登用されるために大切なこと【体験談】

「自分だけができればいい」をやめたんです
準社員時代は、準社員のリーダーとして、店舗運営のサポートをしていました。
実は一度、社員登用試験を受けたのですがその時は落選してしまいました。
自分自身にあらためて向き合った結果、その時の自分は「自分だけができればいい」そんなふうに思って仕事をしていたことに気がつきました。
「オペレーションをこなすだけ」「結果を出す意識がない」自分をあらため、主体的に行動しつつ、他の準社員のサポートをするために計画・実行・反省・改善を繰り返すようにしました。
そして常にお客様のために何ができるのか、お客様が望むのものは何かを考えることを、大切にしています。
【社員登用制度】やはりキャスト→正社員=せまき門である

以上、正社員ディズニーキャストの仕事内容、準社員から正社員への登用状況でした。
正社員登用制度をうけるにはまずキャストになって経験を積み、OLCキャリアカレッジで自分を磨いて挑戦を続けていく根気と努力が必要になります。
どんな形であれゲストにハピネスを与えていることは変わりません!
好きな場所、好きなことで働くためにも頑張りましょう!!

ディズニーキャストのことを理解すると一気に夢と自分がつながります。
おすすめなのでぜひ読んでみてください。ディズニー好きには超おすすめです!
面接対策にもなります!
ディズニーリゾートに関われる仕事は世の中にたくさんある!

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ディズニーのすべての関連会社まとめ
米ディズニー、日本ディズニーカンパニー、オリエンタルランド、ディズニーホテル、ディズニーストア、イクスピアリ、リゾートライン、清掃(バックヤード系)企業、スポンサー企業など…随時追加中
もっと笑顔を届ける仕事を根本からたずさわりたい!
本気でディズニーリゾートに仕事でかかわりたい!なら、
社員登用よりも、
キャストをやっていた経験を武器にして、
ディズニーリゾートを運営している「株式会社オリエンタルランド」に就職・転職してしまうのが完全な正解になります!
また、キャスト経験がなくても、今の仕事の経験からディズニーに役立つところをピックアップして武器にすればよいのです。
ディズニーに関われる仕事はとても多く、募集職種が多いのであなたの経験のうちどれかが引っかかる可能性が高いです!
恐れず当たって砕けろでチャレンジしたら意外とあっさり採用!なんてこともしょっちゅうです
【解答】どうやったら「特別なスキルがなくても」「ディズニーに関われるか」考えてみました

■非公開求人ってなに?
=企業のWebサイトや転職サイトなどで、⼀般に公開されていない求⼈情報です。
一部の大手転職エージェント(おすすめは求人数最大のリクルートエージェント)のみが持っています。
■なぜ求人を一般非公開にするの?
・企業「急きょ欠員が出て、すぐに補充したい!」
※即戦力であればライバルが少ないのでチャンスです
・企業「極秘プロジェクトのメンバーを募集したい!」
もし求⼈内容を細かく公開すると、採⽤条件などからプロジェクトの内容を予測されてしまう可能性があるので、非公開でメンバーを集めるのです。
※新商品や新プロジェクトに関われるチャンスです
→みんなに知られてはいけない「極秘プロジェクト」がたくさんある企業は、ぜひライバル達が気づいていない非公開求人を狙ってみてください!

求人票の[応募条件]はあまり気にしないでいい(自信を持とう)
求人票には「必須条件:3年以上の経験」「歓迎条件:ビジネス英語力」などと書かれています。
あなた「自分の経験は2年しかないから無理か。英語も苦手だし」
↓
あなた「応募するのやめよう」
これは大損です!
あなたにはそれ以外にスキルや経験があればそれをアピールすれば、全く問題ありません。
逆に「3年の経験があって英語が話せたら受かるのか?」→答えはもちろんNOです。
企業側から見るとあくまで「3年くらい働いていたら何かしらのスキルを身に着けているかな?」という基準に過ぎません。
1年で企業の求めるものを持っている人もいれば5年でももっていないひともいます。
なのできにせず応募しましょう。(応募するだけならノーリスクです)
不安なら転職のプロに相談することです。自分が応募すべきかを見える化できます。


すぐに転職しなくても、転職”活動”だけでも始めておくと何かと安心になります

Q「自慢できるスキルも経験もないけど、転職成功できる?」

医師免許や弁護士免許レベルのよっぽどのスキルや経験がない限りは
転職は「ライバルより1歳でも若いこと」が最強のスキルになります。
「30代は20代に勝てないので諦めろ」という意味ではないです。
「スキルが同じくらいの歳の近いライバルに対しては1歳でも若いほうが有利」ということです
今日が人生で一番「若い日」であり、今日が人生で一番「転職に有利な日」です。
「資格の勉強してからにしようかな」「英語でも習おうかな」と考えている間に1歳としをとってしまいます。時間はまってくれません

Q「給料アップしたい!」
「でも、今の会社にいても給料が上がる気がしない…出世してもどうせ少ししか上がらない…」

給料アップするかどうかは
結局、「その会社が儲かっているか」という「環境」でほぼ決まるんだ
つまり、あまり儲かってない今の会社で必死にがんばるよりも、
儲かっている会社を選んで転職したら年収50-100万くらいはあっさりあがりました(実体験)

「今の仕事がきつい」
「人間関係がきつい」
辞めちゃえばすべて解決でしょ?どうせ

「社内に残るべきか」「転職するべきか」じっくりと比較して決めたほうがいいよ。
だから急いで適当なところに転職はせず、
①まずは働きながら転職活動だけ始めてみよう。
「いずれ転職してやる」と心に誓うことで、不思議と心が軽くなったりするし(筆者の実体験)

Q「転職活動はやることが多くてしんどそう」
「今の職場を辞めるリスクがこわい」

そう。大変なんだよね、自分でやるとなると、
・複数の企業に応募 & 返信に対応
・面接のアポとり
・給与交渉 とか
だから面倒なやり取り類は自分でやらずにプロ「転載エージェント」に全部任せると転職活動がかなり楽になるよ!(無料なので気楽)
あと転職のリスクは「今の仕事を辞めずに転職活動をする」ことで回避できるよ!
うまくいかなきゃ転職活動をやめればいいしね
▼
世の中の転職支援サービスを(友人と協力して)実際に10社以上使って比較してみました。
結論

▶▶▶「ハロワ」よりは断然おすすめですが「転職エージェント」と違って各種サポートがないため、「自分で求人を探して」「自分で応募」「自分で企業と日程調整」をしたい方(自分一人でやりたい方)にはおすすめです
転職サイトって何?
・(ハロワと違って)民間企業のサービス
・転職者は完全無料
・転職を考えている人に求人を紹介
・有名どころだとリクナビがおすすめ

結論

▶▶▶失敗しないためには利用必須です
※各種サービスがある代わりに「転職サイト」よりなにか劣っているということはありません
転職エージェントって何?
・(ハロワと違って)民間企業のサービス
・転職者は完全無料
・転職を考えている人に求人を紹介
・「転職サイト」に以下サービス追加↓↓
>面接日程の調整や給料交渉などやってくれる
>志望動機や自己PR等の添削をしてくれる
>面接対策をしてくれる
>悩みを相談できる
>オススメ求人を紹介してくれる

ではどう選んだらいいか
・有名企業の運営で安全安心
・利用者が多くて口コミも高評価
・組み合わせて登録することで各社の弱点をおぎない合える
(選択肢が多すぎたら結局混乱するので”失敗しない”ことを重視に選定)
■1位2位:全員向け どちらか。できれば両方と、
■3位:個別向け から自身にあったのを+1つ
選んで使用するのが完璧(筆者経験)↓↓↓
実際に使って選んだ結果

■全員向け
リクルートエージェント
公開求人 17万件以上
非公開求人15万件以上
===メリット===
・求人数が国内で最大級
・転職者の8割が使っている(みんな使っていて安心)
===デメリット===
・求人数が多くてしぼりきれないことがある
・全員向けなので特別な事情がある人には特化していない
(詳しい内容はこちら)

■全員向け
doda(デューダ)
公開求人 10万件以上
非公開求人 7万件以上
===メリット===
・リクルートにない求人がここだけにあることが多い
・面接対策を厚くサポートしてくれる。
===デメリット===
・リクルートほど求人数がない
・全員向けなので特別な事情がある人には特化していない
(詳しい内容はこちら)

(同)
■個別向け
「20代/第二新卒」
マイナビエージェント
===メリット===
・20代の若者に特化した求人が多い。
・担当者が”若者向け求人”の対策に詳しい
・企業と応募者の目的が一致しているので若者は希望や交渉が通りやすい。
===デメリット===
・リクルートやdodaほど求人数や種類がない(1位2位とあわせて登録すると完璧)
(詳しい内容はこちら)

(同)
■個別向け
「正社員経験なし/現フリーター」
就職Shop
===メリット===
・リクルート運営のため安心安定。
・担当者が”未経験者向け求人”の対策に詳しい
・みんな正社員経験なし/フリーターの方たちが活動しているのでストレスなくともに活動できる
===デメリット===
・リクルートやdodaほど求人数や種類がない(1位2位とあわせて登録すると完璧)
(詳しい内容はこちら)

(同)
■個別向け
「高年収を目指す人」
ビズリーチ
===メリット===
・年収600万以上欲しい人は登録必須。
・担当者が”高収入求人”の対策に詳しい
・年収アップ交渉でグンと金額を引き上げてくれる。
===デメリット===
・リクルートやdodaほど求人数や種類がない(1位2位とあわせて登録すると完璧)
(詳しい内容はこちら)

↓↓「そもそも会社を辞められない人」向け↓↓

辞めたいけど周りの目が…
今辞めたら迷惑かも…
「辞めたら申し訳ない」「嫌われたくない」…だから辞められない

リスくんはいままで辞めた同僚たちのことを今でも根に持って覚えてる?

うーん。覚えていないことはないけど
別にどんな辞め方したかなんて覚えてないし根に持ってないよ

リスくんが辞めてもそれは同じだよ。
辞めてしまえばその後ずっと恨まれることなんてない。
「辞めたら申し訳ない」「嫌われたくない」と気にする時間1秒1秒が損だよ。
転職は1歳でも若いほうが超有利だから
いつか辞めるなら1日でも早く辞めるべきってのが本音だね
それでも「退職を言い出しにくい」のはわかるよ。言い出しにくい職場は多い。
そういう時は、実際にメディアでも話題となっている退職代行サービスを使うのが良いよ。
↓↓
退職代行サービスを(友人と協力して)実際に5社使って比較してみました。
退職代行サービスって何?
・明日から出社しなくていい
・労働組合が運営している場合は正式に会社と交渉できる法的権利をもっている
・会社への連絡など退職手続きを有給や給与支払い交渉をかわりにやってくれる
・会社から本人への連絡は封じてくれる

<リアルな体験談>
・「使うか悩んでる人」のスレ:
【2chスレ】退職代行サービス使おうと思うんやが、使ったことあるやつおる?【5ch】
・「使ってみた人」の体験談スレ:
【2chスレ】話題の退職代行つかって会社辞めてやったでw【5ch】
ではどう選んだらいいか
どの業界でもそうですが
「値段は安いけど悪徳業者」や「法律の知識や資格のない素人業者」がたまにいます。
→なので調査の結果、
・多くのメディアで取り上げられている
・労働組合や弁護士が運営している
・“失敗しない”ことを重視に選定
実際に使って選んだ結果

===メリット===
・顧問弁護士が監修の退職代行です。
・顧問弁護士監修を掲げる競合他社で顧問が表に出ている業者は調査の範囲内では現在ほかにない
・あえて弁護士事務所の事業としないことで、低価格、24時間対応などのサービスを実現
・退職できなければ全額返金
===デメリット===
・弁護士監修サービスだが実際に利用者に1対1で弁護士がつきっきりになるわけではない(担当者は当然つく)
(サービスの詳しい内容はこちら)

===メリット===
・正式に会社と交渉できる権利をもっている労働組合が運営しています
・退職代行という労働問題において、会社と弁護士の強みの両方を”唯一”持つ存在で、 労働者のために運営されている組織のため【簡単/低価格/確実】を唯一合法的に可能としています。
・365日の受付可能で迅速かつ丁寧な対応でした。
===デメリット===
・1位に比べるとやや料金が高い、
(サービスの詳しい内容はこちら)

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