ウォルトディズニージャパン年収は700万超!就職/転職成功時の体験談

【ディズニー全般】
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ディズニー関連の会社では、他社や皆さんにまだ知られたくないような極秘プロジェクトが多数あります。
(新エリアの企画、新アトラクションの企画、新ショーパレード、新メニュー、新グッズ、ホテルの新サービスなど…たくさん思いつきますよね)

▶︎「極秘プロジェクトだけど人が足りない(知識や経験のある人材が欲しい)のでメンバーを募集したい!」
▶︎でも求⼈内容を細かく公開すると、採⽤条件から「プロジェクトの内容を予測されてしまう」可能性がある
▶︎「じゃあ非公開でメンバーを集めよう

…というように、その企業のHP/転職サイト/ハロワでは公開せず、一部の転職エージェントの登録者のみが紹介してもらえる「非公開求人」で募集をかけていることがよくあります。

▶︎筆者の時は応募者の数が通常の1/10以下とのこと(面接官より)。
…その代わり内容の濃い面接でかなり細かく経歴を聞かれましたね。結果連絡はスピーディーでした

ディズニーに転職するために試行錯誤してきた結論

具体的にどう動けばいいか

① 以下の転職エージェントサービスに登録(無料)

※他サイトだとピンからキリまで10個以上列挙されたりしていますが多すぎて選べないですよね。なので実際に使いまくった経験から、結局ココっていう所を3つに絞りました。

② 遠慮せずに使い倒す【重要】
「ちょっとの不安があったら担当者に相談しまくる」
「応募先の情報や過去の面接データをもらいまくる」
「年収交渉を絶対にしてもらう」
 など使い倒す!

※よくありがちなのは遠慮して特に情報を求めずただの仲介人として担当者を利用し、自分だけでほとんど行動してしまうことです。

転職エージェント(厳選)
1位

リクルートエージェント

★迷ったらココ(求人数が最大)

・完全無料
公開求人 17万件以上
非公開求人15万件以上
===メリット===
求人数が国内で最大級
・転職者の8割が使っている(みんな使っていて安心)
===デメリット===
・求人数が多くてしぼりきれないことがある

・全員向けなので特別な事情がある人には特化していない
(詳しい内容はこちら
2位

doda(デューダ)

★1位がイマイチと思ったらコッチ

・完全無料
公開求人 10万件以上
非公開求人 7万件以上
===メリット===
リクルートにない求人がここだけにあることが多い
・面接対策を厚くサポートしてくれる。
===デメリット===
・リクルートほど求人数がない

・全員向けなので特別な事情がある人には特化していない
(詳しい内容はこちら
3位

マイナビエージェント

20代/第二新卒はココも登録すると有利

・完全無料
===メリット===
・20代の若者に特化した求人が多い。
・担当者が”若者向け求人”の対策に詳しい
・企業と応募者の目的が一致しているので若者は希望や交渉が通りやすい。
===デメリット===
・リクルートやdodaほど求人数や種類がない(1位2位とあわせて登録すると完璧)
(詳しい内容はこちら

 

よくある質問

Q
■転職エージェントってお金かかる?
■ハロワとの違いは?
転職エージェントってそもそも何?
A

求職者は完全無料です!
ハロワは”社会的に良くないとされる企業”が多いです(失業保険の申請とかで使うのがおすすめ)
転職エージェントとは
・転職者は完全無料
・転職を考えている人に求人を紹介
・面接日程の調整や給料交渉などやってくれる
・志望動機や自己PR等の添削をしてくれる
・企業ごとの面接対策を教えてくれる
・企業はお金を払って掲載しているのでホワイト企業が集まりやすい

 

おまけ 

そもそも「辞めたくても辞められないんだ!」という人へ ↓

退職代行サービスって何?
明日から出社・連絡しなくていい
・労働組合が運営=正式に会社と交渉できる法的権利をもっている
手続き連絡・有給給与支払い交渉をかわりにやってくれる
会社から本人への連絡は封じてくれる

<体験談>
【2chスレ】退職代行サービス使おうと思うんやが、使ったことあるやつおる?【5ch】
【2chスレ】話題の退職代行つかって会社辞めてやったでw【5ch】


結論

1位

退職代行ガーディアン

24,800円(追加なし)
===メリット===
正式に会社と交渉できる権利をもっている労働組合が運営しています
・退職代行という労働問題において、会社と弁護士の強みの両方を”唯一”持つ存在で、 労働者のために運営されている組織のため【簡単/低価格/確実】を唯一合法的に可能としています。
・365日の受付可能で迅速かつ丁寧な対応でした。
===デメリット===
・人によってはやや料金が高く感じる
(サービスの詳しい内容はこちら

 

本編START

ウォルトディズニージャパン年収は700万超!就職/転職成功時の体験談

あこがれのディズニーへ転職したいんだ

うっしっし。叶わない夢はない。
とりあえずどんな会社なのか理解することから始めていこう

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ウォルトディズニージャパンの年収/給与: 760 万円

ウォルトディズニージャパンの年収は職種にもよりますが、

年収:600万~800万円

<職種別平均年収>

営業系
(営業、MR、営業企画 他)
770.0 万円 (平均年齢 37.5歳)
企画・事務・管理系
(経営企画、広報、人事、事務 他)
552.0 万円 (平均年齢 40.3歳)
クリエイティブ系
(WEB・ゲーム制作、プランナー 他)
870.0 万円 (平均年齢 40.5歳)
その他
(公務員、団体職員 他)
725.0 万円 (平均年齢 49.0歳)

月給制・ボーナス年1回・昇給は年1回

ウォルトディズニージャパンのは職種にもよりますが、月給制ボーナスは年1回

360度評価という無記名投票による他部署からの評価もあるが、あまり人事評価には生かされないです

※おまけ:ディズニー社員に興味がある人だけ読んでください

※「社員」に興味ない人は読み飛ばしてください!
話がややそれますので…

■ディズニーには、他社や皆さんにまだ知られたくないような極秘プロジェクトが多数あります。
(新エリアの企画、新アトラクションの企画、新ショーパレード、新メニュー、ホテルの新サービスなど…たくさん思いつきますよね)

▶︎「極秘プロジェクトだけど人が足りない(知恵が欲しい)のでメンバーを募集したい!」
▶︎でも求⼈内容を細かく公開すると、採⽤条件などから「プロジェクトの内容を予測されてしまう」可能性がある
▶︎「じゃあ非公開でメンバーを集めよう」

…というように、その企業のHP/転職サイト/ハロワでは公開せず、一部の転職エージェントの登録者のみが紹介してもらえる「非公開求人」で募集をかけていることがよくあります。

※筆者は選択肢がたくさん欲しかったのでリクルートエージェントを使いました(求人数が国内最大で20万件。非公開求人は10万件もあるため) ※ただここは好みです

▶︎筆者の時は応募者が通常の1/10以下とのこと(面接官より)。
…その代わり内容の濃い面接でかなり細かく経歴を聞かれましたね。結果連絡はスピーディーでした
(筆者の体験談でした!ご参考までに)

ウォルトディズニージャパン:事業内容

・ウォルト・ディズニー・カンパニー(米国本社)は、1959年に現地日本法人を設立し、日本市場に本格参入しました。
・2000年4月に日本国内の複数の関連子会社を統合、2002年8月にウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社に社名変更し、ディズニーのビジネスを日本で管轄しています。
・スタジオ・モーションピクチャーズ、メディア、ダイレクト・トゥー・コンシューマ動画配信サービス、コンシューマ・プロダクツ、ディズニー・ストア、ゲーム、パーク&リゾートなど幅広いビジネスで相互に”シナジー”(相乗効果)を高めながら、多角的に事業を展開しています。

ウォルトディズニージャパンとは、米国法人ディズニー・エンタープライゼズ・インクの100%子会社です。

ディズニー作品など、作品の配給・ビデオソフトの発売・米国法人が保有するキャラクターによるマーチャンダイジング、プ・モーション活動によって事業を展開しています。

また直営販売店としてディズニーストア運営も行っています

ウォルトディズニージャパンは、東京ディズニーランドを展開する(株)オリエンタルランドとは、あくまでもライセンス提供での契約となっていますので資本上の関係はありません。

会社名ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
フリガナウォルトディズニージャパン
設立日2004年4月
資本金3億円
従業員数185,000人
売上高1054億6500万円
決算月9月
代表者キャロル・チョイ
本社所在地〒105-0001 東京都港区虎ノ門1丁目23番1号虎ノ門ヒルズ森タワー
電話番号03-6752-2300
URLhttps://www.disney.co.jp/

ウォルトディズニージャパン:業績

<直近の業績>

2021年2020年
売上高約1360億円約1235億円
営業利益約130億円約100億円
当期純利益約81億円 約72億円

グッズも映画もライセンスでも、
強力なコンテンツを有しているため、最強の会社です

ウォルトディズニージャパン:仕事内容

ウォルトディズニージャパンで中途採用される職種は、たとえば以下があります。

セールスマネージャー職 (スタジオ・モーションピクチャーズ)

ディズニーピクサーマーベルルーカスフィルムの4ブランドの映画公開作品の興行収入を拡大させるためのセールス業務ということで、広告宣伝や、マーケティング活動を主におこないます。

バイヤー・商品企画 (ディズニーストア)

全国で展開しているディズニーストアの店舗や、公式オンラインショップにて、商品企画・開発をおこないます。

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ディズニーストアのアルバイトになる方法!評判や面接対策・仕事内容・社割も解説
ディズニーストアへ就職・転職!年収や中途採用の求人(ウォルトディズニージャパン正社員)

シニア デザイナー

ディズニー商品のブランディングをおこなうために、各セクションとの連携をしながら、クリエイティブ・デザイン戦略を構築する仕事をおこないます。

ウォルトディズニージャパン:将来性

私たちのミッション
ウォルト・ディズニー・カンパニーのミッションは、私たちを世界最高峰のエンターテイメント企業たらしめている象徴的なブランド、創造的な精神、革新的なテクノロジーを通じて、他に類を見ないストーリーテリングの力で、世界中の人々にエンターテイメント、情報、インスピレーションをお届けすることです。

ウォルトディズニージャパンの強みはやはり、強力なコンテンツである「多くのキャラクター達」

ミッキー、スターウォーズにマーベルと、誰もが知っているキャラクターを有しています。また新しいキャラクターも次々に誕生させ、キャラクターを中心に、大人も子供も楽しめるコンテンツを生み出しているのが強みです。

またハード面では東京ディズニーランド(オリエンタルランドへのライセンス契約)という日本最大級のテーマパークがありますし、引き続き好調でしょう。

ウォルトディズニージャパン:仕事のやりがい

やはり超有名なコンテンツを有する企業ですので、そこに勤められるだけで満足している人が多いようです。

ディズニーブランドを守りつつ、コンテンツの出口を考える仕事と、PRする仕事が中心になりますので、専門職のような働き方になります。

自分たちがディズニーの歴史を作っているんだというロイヤリティ意識を高く持ち仕事をしている人が多いようです。

ウォルトディズニージャパン:評判・口コミ

良くも悪くも、外資系の企業ですので、合理主義的な社風です。

休暇は取りやすく、残業も少ないです。

福利厚生も自社コンテンツを優待で利用できたりするようです。

しかしマネージャーは、定期的に変わりますので、現場の方針が変更することも度々あるようです。

またキャリア(中途)採用がほとんどで、社員をしっかり育てて行くという社風でなく、
実力主義・成果主義で結果を求められるようです。

今までつちかってきたスキルをアピールして即戦力と判断されれば即採用!

ウォルトディズニージャパン:面接・選考

ウォルトディズニージャパンの選考の流れは、主に以下なります。

書類選考→適正検査→面接(複数回)→内定

求められる人材像求められるスキル面接で見られる点ですが、ディズニーストア、スタジオ・モーションピクチャーズ、パーク&リゾートなど多角的に展開していく事業のなかで、シナジー(連携)を高められるかという点が重要です。

外資系企業ですので、自分のスキルと、経歴、会社に提供できる自分の価値を明確に伝えましょう。

ディズニージャパン:就職難易度は高い!しかし狙い目の職種も

ディズニージャパン転職へのチャンスが広い理由はいくつかあります。

専門スキルを必要としない職種が多数
ディズニーストアを含めた、求人数が非常に多い

ディズニージャパンは、エンジニアを積極的に採用しています。

確かに、エンジニアのような専門職の場合には選考難易度が高くなる傾向があります。

しかしながら、ディズニージャパンの事務職や販売職、ディズニーストア関連であれば専門スキルは必要ありません。

そういった求人もかなり多くあるので、結論ディズニージャパンへの転職は、みなさんが想像するほど(GoogleやAppleほど)そこまで難易度が高い訳ではありません。

では実際に、エンジニア職も含めてどうすれば転職できるのかを紹介しますね。

【重要】ディズニージャパン「必要なスキル」

ディズニージャパン就職において必要なスキルは重要です。

ディズニージャパンは他社に比べて特に、必要なスキルにあった人材を採用したいと強く思っています

なので必要なスキルを理解し、それにあった自分をアピールすることでかなりライバルに差をつけることができます。

必要なスキル

必要なスキルとは、以下の通りです。

顧客のニーズを把握できる力
顧客のニーズを把握して、それを上回る価値を提供することで、企業使命の実現につなげていきます。
そのためには、マーケティングの力が必要です。

広い視野で周りを見渡せる力
組織の方向性を決め、戦略を策定するためには、組織を取り巻く内外環境を見通すことが重要です。
将来どうありたいのかを描くビジョンメイクの力が必要です。

あたらしいものを生み出すための勉強と発想力
情報やモノがあふれる時代に、多くの人々に夢や感動を提供し続けるには、常にアンテナを広げてインプットを増やしていく必要があります。
それらを組み合わせてゼロベースの新しい発想をアウトプットするクリエイティブな力が求められます。

個人でなくチームで行動する力
複数の部門と協力をしてプロジェクトを推進したり、多くのキャストを管理・育成したり、人間関係の構築に不可欠なヒューマンスキルが必須となります。

感覚ではなく数字から行動を導き出せる力
会計データ・顧客データ・売上データなど様々なデータがありますよね。 企業が成長・発展し続けるためには、そういったデータを分析して仮説を立てる力が求められます。

どれも必要なスキルとなっています。 もちろん、業務によって必要性の強弱が異なります。

じゃあ就職・転職のときどうしたらいいのか

じゃあどうしたらいいの? と思いますよね。

具体的に語ることが重要です。

いままでの経験の中で、新たにチャレンジして成功した体験や古き風習を塗り替えた経験などを語ったり、斬新な企画を立ち上げた経験などをアピールできると完璧です!

上記のスキルは、当然ですが曖昧なものです。

その中から「自分が今までやってきた経験にあてはまる」「具体的な成功体験や失敗からの克服体験」を語れるように用意しておきましょう!

たとえば、「こういうお客様の声を頂いて一時はクレームになりましたが、それを生かして新しいサービス・商品・改善策をうみだして、逆にお客様からお褒めの言葉をいただけるようになりました」

など、失敗はむしろ良いスパイスになるので、どんどん語っていきましょう。

成功体験ばかり話す人より、失敗も話す人のほうが正直者っぽいですよね?

徹底的に自分の過去を掘り下げましょう。自分一人でつらいならエージェントと話していくうちに掘り下げていくこともできます。

どんな性格の人が好まれるか

  • 常に新しい方法を自分なりに考えている人
  • いつも「目標を持って行動する気持ち」をつよく持ち、どうやったらできるかを追求する人
  • 組織のキマリに従うだけでなく、新しい発想を提案できる

例えば、上限関係よりも横のコミュニケーションを重んじる人材を求めているのに、面接の中で「上司は地位を重んじて従うべきと思っています」「同僚を出し抜いて出世してきました」など、協調性よりも野心を重んじる発言はNGです。

嘘も方便なので、しっかり理解して自分を企業に合わせていくことがディズニージャパンの採用に多いては重要になります。

↓↓まとめると↓↓

「協調性はありつつも、大企業にある固まった決まりに従うだけでなく、新しい発想を生み出せる人

です。

常に新しいものを生み出し続けないといけない会社なので、クリエイティブかつコミュ力のある人を求めているわけですね

ディズニージャパンへの就職において、ここのアピールは重要ですので力を入れましょう!

【まとめ】ディズニーに関わる道は山ほどある

ディズニーに関われる仕事はとても多く、募集職種が多いのであなたの経験のうちどれかが引っかかる可能性が高いです!

恐れず当たって砕けろでチャレンジしたら意外とあっさり採用!なんてこともしょっちゅうです

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【解答】どうやったら「特別なスキルがなくても」「ディズニーに関われるか」考えてみました

ただし…
  • ただしディズニ-があまり好きでない場合は、無理して行動するのは辞めましょう
    他に目指したい人はたくさんいるので、ぜひその人達にゆずって欲しいです
START!
  • ディズニーに仕事として関わりたい!という熱い気持ちを持っている。
      ▼
  • ディズニーやそれ以外にもディズニー関連の仕事は世の中にたくさんある
    (IT・飲食・アパレル・事務・営業・接客などなど)
      ▼
  • それだけ数も可能性もあるから、あなたのスキルや経験は、必ずどこかでいかせる
      ▼
  • そのためには、ディズニー関連+経験をいかせる仕事や職種を見つけなければいけない(逃してはいけない)
      ▼
  • 世の中にある求人をできるだけ”こぼさず”チェックすればいい
      ▼
  • たくさんある転職サイトや転職エージェントやハロワを駆使して洗いざらい全ての求人から探すのが理想
      ▼
  • 実際は全ての求人を見るのは不可能なので、求人数をたくさん持っている転職サービスに何個か登録して、カバー率をあげるのが現実的
      ▼
  • ディズニー系企業は、皆さん想像がつくと思いますが、極秘プロジェクトがよく立ちあがるため、大々的にメンバーを募集できない=非公開求人でメンバーを募集していることが多いです。
    ・・・一部の大手転職エージェントだけに依頼して非公開求人として募集している事が多く、その場合は自力で求人を見つけようとすると見つけられず見逃すので、この先でおすすめする転職エージェントに登録しましょう。
      ▼
  • 転職エージェントに登録してみて→求人や非公開求人を見る→イマイチなら放置(後でまたチラ見しにくる)でもいい
    ※無料なので一度見てみることをおすすめします。視野が広がります!

■非公開求人ってなに?
=企業のWebサイトや転職サイトなどで、⼀般に公開されていない求⼈情報です。
一部の大手転職エージェント(おすすめは求人数最大のリクルートエージェントのみが持っています。

■なぜ求人を一般非公開にするの?
・企業「急きょ欠員が出て、すぐに補充したい!」

普通に求人公開すると、応募が殺到して選考に時間がかかるため、企業は転職エージェントを介すことで求職者の絞り込みを⾏い、スピーディーに採用したい時に使います。
 ※即戦力であればライバルが少ないのでチャンスです

企業「極秘プロジェクトのメンバーを募集したい!」

企業には、競合他社には知られたくないような極秘プロジェクトが多数あります。
もし求⼈内容を細かく公開すると、採⽤条件などからプロジェクトの内容を予測されてしまう可能性があるので、非公開でメンバーを集めるのです。
 ※新商品や新プロジェクトに関われるチャンスです

→みんなに知られてはいけない「極秘プロジェクト」がたくさんある企業は、ぜひライバル達が気づいていない非公開求人を狙ってみてください!

結論

人生を試行錯誤してきた私調べの結論です↓

1位

リクルートエージェント

★迷ったらココ(求人数が最大)
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公開求人 17万件以上
非公開求人15万件以上
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2位

doda(デューダ)

★1位がイマイチと思ったらコッチ
・完全無料
公開求人 10万件以上
非公開求人 7万件以上
===メリット===
リクルートにない求人がここだけにあることが多い
・面接対策を厚くサポートしてくれる。
===デメリット===
・リクルートほど求人数がない

・全員向けなので特別な事情がある人には特化していない

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3位

マイナビエージェント

20代/第二新卒はココも登録すると有利
・完全無料
===メリット===
・20代の若者に特化した求人が多い。
・担当者が”若者向け求人”の対策に詳しい
・企業と応募者の目的が一致しているので若者は希望や交渉が通りやすい。
===デメリット===
・リクルートやdodaほど求人数や種類がない(1位2位とあわせて登録すると完璧)

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おまけ

Q
■転職エージェントってお金かかる?
■ハロワとどう違う?
転職エージェントってそもそも何?
A

求職者は完全無料です!
ハロワは掲載料が無料なので”良くない企業”の求人も多めです(失業保険などの申請をする場所と思いましょう)
転職エージェントとは
・転職者は完全無料
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