ワーキングマザー退職→その後失敗しないメモ公開|辞めてよかったママの体験談

【転職の悩み】

転職5回経験者の元ディズニー社員です

【経歴】
ただのディズニーやUSJやサンリオ好き▶ディズニー社員/オリエンタルランド社員になる▶多くの事を教わり円満退社&独立▶幅広いエンタメ業界などの就職コンサル(今ココ)

転職5回の経験を活かして、就職/転職のお悩みや雑談でもうけたまわります。お気軽にTwitterDM等まで。

ワーキングマザー退職→その後失敗しないメモ公開|辞めてよかったママの体験談

子育てと仕事を両立するのってきつすぎる。。働くのはさすがに無理かも

退職を考えるほど原因はそれぞれの家庭の事情でちがってくるよね、大切なものは何なのか。退職したいと悩んだときにその先にある解決策を見つけていこう

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ワーキングマザー(働くママ)はすごい努力家

正社員で働く今の会社を退職したいと思うに至ったのには、さまざまな理由があることでしょう。とにかくもワーキングマザーをやることに疲れたから退職したい!と思い詰めている人もいるかもしれません。

時短勤務ならではの肩身の狭さに悩んだり、頻繁な子供の病気に悩んだり。会社の体制変更や不本意な異動といった、思いもよらぬ事態に直面することもあります。

今、自分が具体的につらいと感じていることは何なのか。仕事に関することなのか、家庭に関することなのか、子供に関することなのか。そしてそれは、会社を退職すれば解決することなのか。

自分が何を優先したいのか、退職したいほどつらい原因はなんなのかをじっくり考えてみましょう。それによって、とるべき選択肢が見えてきますよ。

ワーキングマザーが大変で仕事ができない・つらいほどまわりの人に話そう

同じような立場のママがまわりにいないと、なかなかワーキングマザー特有の悩みや愚痴を聞いてもらえる機会はないもの。話してもわかってもらえないかなと思ってひとりでためこみすぎず、つらければつらい気持ちをまわりの人に話してみましょう。

話すだけで気持ちが軽くなったり、思いもよらなかった意見が聞けたりして参考になるかもしれません。「退職」の文字で頭がいっぱいになる前に、少しだけまわりの言葉に耳を傾けてみませんか。

旦那さんがいる場合は家事育児にもっと参加してもらう

仕事を続けたいのであれば、夫にも家事育児にもっと参加してもらう必要がありますし、辞めたいのであれば夫の理解が不可欠になります。あなたのしんどい気持ちをちゃんと話して相談してみましょう。あなたの大変さに気づいていないこともあり得ます。

身近なワーキングマザーに相談する

学生時代からの友達のワーキングマザーや保育園のママなど、身近なワーキングマザーに相談すると親身になって聞いてもらえることが多いですよ。職場や夫に言いにくい悩みも、話しやすいのではないでしょうか。同じワーキングマザーという立場同士だと、わかりあえることが多いもの。

話してみると悩んでいるのは自分だけではないことがわかったり、思いっきり愚痴ったらすっきりしたり、気持ちが軽くなるかもしれませんよ。

可能であれば上司や同僚に相談する

仕事で困っていることがあれば、可能であれば上司や同僚に相談してみましょう。上司であれば、育児と両立できそうな部署への異動を考えてくれたり、会議の時間を早い時間帯にしたりなど配慮してもらえることもあるかもしれません。

もし同僚にワーキングマザーがいれば、同僚のママに相談するのもおすすめです。普段会社ではなかなか子供の話やワーキングマザーの悩みを話す機会はないかもしれませんが、子供の話をきっかけに相談してみてはいかがでしょうか。仕事の進め方や今後のキャリア、病児保育など仕事と子育ての両立に使えるサービスなど具体的なアドバイスをくれるはずです。

ワーキングマザー(働くママ)の退職時の選択メリット・デメリット

現状がつらくてたまらないと、つい今の環境を抜け出すことばかりを考えて、退職や転職を急いでしまうかもしれません。ただ、今の仕事を辞めることはあくまで選択肢のひとつ。 それぞれの選択肢のメリット・デメリットを考えてみましょう。

退職→家庭に入る

メリット
精神的・体力的負担が軽減される。子供としっかり向き合う時間ができる。

デメリット
経済的な面の影響が大きい。世帯収入が減る、将来もらえる年金が少なくなる。子供を保育園に預けられなくなる。

夫の扶養に入る手続き

辞めて無職になる場合は夫の扶養に入ることになります。今入っている健康保険は脱退する手続きをして、夫の会社の健康保険の被扶養者となります。
自分の健康保険は今いる会社で、扶養の手続きは夫の会社で行います。

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退職→転職する

メリット
待遇が良くなる、子育てと両立しやすい職場が見つかるなど今よりよい環境で仕事ができる可能性がある。

デメリット
待遇が悪くなる可能性がある、希望していた通りの職場でないこともあり得る。

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退職→パート・派遣で働く

メリット
時間に融通がききやすく、マイペースで働ける。時間単位の雇用契約なので残業がなく、育児と両立しやすい。

デメリット
給料が下がることが多い。キャリアの見通しが立ちにくい。有期雇用契約なので契約終了で職を失うおそれがある。また、それによって保育園が退園になるリスクがある。

正社員を続ける

メリット
経済的には安定。雇用保険、健康保険、年金など福利厚生も整っていることが多い。

デメリット
仕事と育児の両立が厳しい、仕事で評価されないなど、今不満に思っていることが解消できるかわからない。

ワーキングマザー(働くママ)の転職準備

何事も成功させるには準備が大切です。時間をかけてしっかり転職準備をすることで、ワーキングマザー転職を成功させましょう。

どんな働き方でどんな仕事に就きたいのかを考えよう

どんな働き方でどんな仕事に就きたいのかをじっくり考えましょう。転職活動は、なりたい自分を再確認するのに良い機会です。今後のライフプランやキャリア設計を考慮して、どんな仕事・職場なら充実した毎日が送れるかイメージしてみてください。

転職の優先条件や妥協できる条件のラインを明確にしよう

転職の優先条件や妥協できる条件のラインを明確にします。以下の項目で自分が絶対に譲れない条件を考えてみましょう。

通勤距離
勤務時間(時短ができるかどうか)
福利厚生(有給の日数、育児支援制度など)
仕事内容
給料
社風
会社の規模(スタートアップ、ベンチャー、上場企業など)

たとえば、家庭と育児の両立が今回の転職目的であれば、勤務時間や通勤距離の優先度が高くなります。年収アップが目的であれば、給料の優先順位が高くなるでしょう。マタハラや育児への理解のなさが転職理由であれば、育児に理解のある社風かどうかも重要ですよね。

ワーキングマザーが働きやすい会社かどうかを事前にしっかりチェック

履歴書や職務経歴書を作成しながら、社員の雰囲気を含め、ワーキングマザーが働きやすい会社かどうかを事前にしっかりチェックしましょう。そうすることで入社後のミスマッチを防止し、長く働き続けることができます。

企業の採用ページをしっかり読み込むことはもちろん、採用ブログや会社の発信するSNSなどをチェックすると、どんな人たちがどのように働いているのかイメージがわきやすいですよ。

定時退社・急な早退・残業など融通がきく会社かチェック

定時退社できるのか、子供の急な発熱時に早退できるのか、繁忙期の残業はあるのかといったことも、入社前にしっかり確認しておきたいところです。会社の仕組みとしては認めていても、実際には他の人に仕事を預けて早退しにくいという状況では困ります。

時短勤務での転職を希望する場合は、入社後すぐから時短勤務は可能かどうかや、何歳まで時短勤務が認められるかを確認すると安心です。会社によっては入社1年経たないと時短勤務が使えなかったり、3歳までしか時短勤務が認められないことがあります。

入社前に確認したい条件は、聞き忘れがないよう前もってまとめておきましょう。これらの細かい条件は面接では聞きにくいことなので、内定後に確認すると良いでしょう。

給料アップは「あなたの頑張り」1%「会社が儲かっているか」99%で決まる

給料アップするかどうか
結局、「その会社が儲かっているか」という「環境」でほぼ決まります

つまり、あまり儲かってない今の会社で必死にがんばっても、出世や給料がドンと上がることはないと言っていいでしょう
そして、儲かっている会社にいるあまり仕事のできない若者が、必死で頑張っているあなたより稼いでいるのは悔しいですよね・・・

儲かっている会社を選んで転職したら年収50-100万くらいはあっさりあがりました(今が低い人はとにかくおすすめ)(実体験)

なので、急いで適当なところに転職はせず、

①まずは働きながら転職活動だけ始めてみましょう。
「いずれ転職してやる」と心に誓うことで、未来への希望が湧いてきます(筆者の実体験)

※筆者は選択肢がたくさん欲しかったのでリクルートエージェントを使いました(求人数が国内最大で20万件。非公開求人は10万件もあるため)
※ただここは好みです。リクルートにない求人を多数持っているdodaも使って筆者は活動してました。

②求人票は毎日のように更新されるので、いいところがあったら応募→もし採用となれば、いざおさらば!
なかなかいいところがないなら今の会社でお給料をもらいながら転職活動を続けてチャンスを待てばいいのです。

エージェントの担当者に年収交渉は丸投げして、希望年収も高めに設定すればOKです!

ワーキングマザー(働くママ)が仕事を辞めてよかったと思えるために

仕事と育児の両立は大変なもの。仕事も子育ても家事も自分だけで抱え込まず、困っていることをまわりに相談して、助けを求めてもよいのです。

いろいろな意見を聞いて、情報を集めてみましょう。仕事を退職するにしても、続けるにしても、いろいろな選択肢があることがわかれば自分にフィットした答えが見つかる可能性が高くなります。

納得できる答えを見つけるために、悩むことは悪いことではありません。退職するのか、続けるのか、働き方を変えるのか。あせらずに考えてみてください。

以下にたくさんの体験談がありますので、よかったら読んでみてください

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注意点:ワーキングマザー(働くママ)アピールがうざいと思われないようにしよう

愚痴るときは「幸せアピールはゼロ」「苦労話はほどほどに」くらいにしよう

育児が楽。と言うと反感を買うので、わざとワーキングマザーアピールする場合もあります。

基本的に世の中の認識としては「育児=大変」なので、ワーキングマザーでも楽勝と感じている方は正直に「育児は楽」とは言いにくいわけです。

ママ友の中で反感を買ってしまうと、生きづらくなるため、わざとワーキングマザーアピールをして周囲のママ友から共感を得るという考え方ですね。

先ほども言いましたが、幸せアピールよりも苦労話の方が周囲の共感を得やすいということです。

以上のことから、ワーキングマザーアピールは「周りから共感を得てより良い人間関係を築きたい」という心情が働いているように思います。

なので僕も過去「ワーキングマザーアピールはうざいな」と感じていたのですが、このような心情があることを知ってから「うざい」と思わなくなってきました。

これまでワーキングマザーアピールしてくるママ友の心情を解説してきましたが、それでもうざいと感じる方向けに上手く対処する方法をお伝えしたいと思います。

うざいと思われない程度にSNSなどで大変さを周囲の方と分かち合おう

ワーキングマザー(働くママ)アピールするのは、大変さを周囲の方と分かち合いたいからです。

「ワーキングマザー大変」はスローガン的なもので、「大変だけどお互い頑張ろう!」みたいな意味合いで使っている方が多いです。 

確かに幸せアピールより苦労話の方が共感しやすいし、親しみを感じやすいと思います。

「あのワーキングマザーさんも大変なんだ!みんな育児頑張ろう!」みたいな感じです。

誰かに伝えることでストレス発散にもなります。

特にSNSでは気軽に書き込めるし、多くの方から励ましのリプライも貰えるので元気が出ますよね。

みんなに大変さを分かち合ってストレス発散できれば、確かに良い方法かもしれません。

ワーキングマザー(働くママ)退職したその後の転職に失敗しないために

働きながら子供を育てているワーキングマザーは、子供のことから仕事や今後のキャリアのことまで、さまざまなな悩みがつきものです。ライフスタイルに合わせて転職をするワーキングマザーも少なくありません。

最近は一般的になりつつあるとはいえ、子供のいない人に比べると正社員のワーキングマザー転職は簡単なことではありません。意を決して転職するからには、絶対に失敗したくないというワーキングマザーも多いでしょう。

せっかく転職をしたのに「こんなはずではなかった…」「前よりも仕事と家庭を両立しにくくなってしまった…」なんてことは避けたいですよね。

ワーキングマザー(働くママ)転職で妥協してはいけない

ワーキングマザー転職で多いのが、ある程度条件が合う仕事ならと妥協してしまうケース。ワーママ転職は難易度が高いので、絶対に譲れない希望条件があるにも関わらず、会社側が提示する条件で妥協して内定を受諾しがちです。

「このチャンスを逃したくない」という気持ちはよくわかります。しかし、ワーキングマザーだからこそ「この先も長く勤め続けることができるか」といった観点は大事にしなければいけません。

もちろん、すべての希望が叶う職場を探すことは、ワーキングマザー転職限らず難しいものです。それでも自分の中で優先順位の高い「絶対に譲れない希望条件」を妥協してしまうと、どこかで無理してしまい長く働くことができなくなってしまいます。

こどもの入学のタイミングを避けて転職しよう

ワーキングマザーの場合は転職のタイミングも考えなくてはなりません。たとえば、子供の小学校入学に合わせて転職してしまうと、親も子も大きく変わる生活の変化に対応しきれなくなってしまう可能性があります。

とくに入学当初の数ヶ月は親の出番が多くなるため注意が必要です。入学のタイミングに合わせたいなら、入学までに転職するか、入学後生活が少し生活が落ち着いてから転職した方が良いかもしれません。

転職準備は、転職したい時期の半年前くらい前から行うのがポイントです。なぜなら、直前になって慌てて仕事を探し始めると、焦って妥協しやすくなるからです。心に余裕を持って良い仕事を探せるよう、半年前から時間をかけて準備することをおすすめします。

すぐに良い仕事が見つからなくても「当たり前」と思うようにしよう

ワーキングマザーが転職に失敗しないためには、心構えも大事です。まず、転職活動をする際には「すぐに良い仕事が見つからなくても当たり前」と思うようにしましょう。

次に、面接では安易に「できます」と言わないようにしましょう。早く内定をもらいたいあまり、できそうにないことまで「できます」と言ってしまうと入社してから苦しくなります。仕事への意欲を見せることは大事ですが、難しそうなことは素直に話しておいた方が安心して働けます。

また、自分一人でがんばりすぎないことも大切です。ワーキングマザーは「自分がやらなきゃ」とつい抱え込んでしまう傾向があります。仕事と育児を両立したいなら、周りの人をうまく巻き込んで助けを借りることも重要です。

個人では会社のHPをみて「子持ちに配慮のある会社か」判断できない→プロの集計データが必要

給料アップしたい
でも、今の会社にいても給料が上がる気がしない…出世してもどうせ少ししか上がらない…」

給料アップするかどうか
結局、「その会社が儲かっているか」という「環境」でほぼ決まるんだ

つまり、あまり儲かってない今の会社で必死にがんばっても、出世や給料がドンと上がることはないと言っていい

それだけならまだしも、儲かっている会社にいるあまり仕事のできない若者が、必死で頑張っているあなたより稼いでいるのは悔しいよね・・・(筆者もそうでした)

儲かっている会社を選んで転職したら年収50-100万くらいはあっさりあがりました


「転職活動したいけど、やることが多くてしんどそう

そう。大変なんだよね。自分でやるとなると、

 ・複数の企業に応募 & 返信に対応
 ・面接のアポとり
 ・給与交渉 とか


だから面倒なやり取り類は自分でやらずにプロ「転載エージェント」に全部任せると転職活動がかなり楽になるよ!(無料なので気楽)

あと転職のリスクは「今の仕事を辞めずに転職活動をする」ことで回避できるよ!
うまくいかなきゃ転職活動をやめればいいしね

世の中の転職支援サービスを(友人と協力して)実際に10社以上使って比較してみました。

ハローワークを使ってみた

結論

▶︎▶▶失業保険などの申請に利用する施設であり、転職活動をする場所ではないと考えたほうが良いでしょう


ハローワークって何?

・国が運営する職業紹介サービス
・転職者も求人掲載企業も完全無料
・営業時間は平日17時半までが多い
・求人票の内容の質が良くない (理由:民間サービスと違い企業側が求人票を作成するため)
・ブラック企業の求人も混ざりがち (理由:民間サービスと違い求人掲載する企業も無料のため、求人費用をケチりたい怪しい企業も掲載しているため)

転職サイトを使ってみた

結論

▶▶▶「ハロワ」よりは断然おすすめですが「転職エージェント」と違って各種サポートがないため、「自分で求人を探して」「自分で応募」「自分で企業と日程調整」をしたい方(自分一人でやりたい方)にはおすすめです


転職サイトって何?

・(ハロワと違って)民間企業のサービス
・転職者は完全無料
・転職を考えている人に求人を紹介
・有名どころだとリクナビがおすすめ

転職エージェントを使ってみた

結論

▶▶▶失敗しないためには利用必須です
※各種サービスがある代わりに「転職サイト」よりなにか劣っているということはありません


転職エージェントって何?

・(ハロワと違って)民間企業のサービス
・転職者は完全無料
・転職を考えている人に求人を紹介
・「転職サイト」に以下サービス追加↓↓
 >面接日程の調整や給料交渉などやってくれる
 >志望動機や自己PR等の添削をしてくれる
 >面接対策をしてくれる
 >悩みを相談できる
 >オススメ求人を紹介してくれる


ではどう選んだらいいか
 ・有名企業の運営で安全安心
 ・利用者が多くて口コミも高評価
 ・組み合わせて登録することで各社の弱点をおぎない合える


(選択肢が多すぎたら結局混乱するので”失敗しない”ことを重視に選定)
1位2位:全員向け どちらか。できれば両方と、
3位:個別向け から自身にあったのを+1つ
 選んで使用するのが完璧(筆者経験)↓↓↓


実際に使って選んだ結果

1位

■全員向け
リクルートエージェント

・完全無料
公開求人 17万件以上
非公開求人15万件以上
===メリット===
求人数が国内で最大級
・転職者の8割が使っている(みんな使っていて安心)
===デメリット===
・求人数が多くてしぼりきれないことがある

・全員向けなので特別な事情がある人には特化していない

(詳しい内容はこちら

2位

■全員向け
doda(デューダ)

・完全無料
公開求人 10万件以上
非公開求人 7万件以上
===メリット===
リクルートにない求人がここだけにあることが多い
・面接対策を厚くサポートしてくれる。
===デメリット===
・リクルートほど求人数がない

・全員向けなので特別な事情がある人には特化していない

(詳しい内容はこちら

3位
(同)

個別向け
「20代/第二新卒」
マイナビエージェント

・完全無料
===メリット===
・20代の若者に特化した求人が多い。
・担当者が”若者向け求人”の対策に詳しい
・企業と応募者の目的が一致しているので若者は希望や交渉が通りやすい。
===デメリット===
・リクルートやdodaほど求人数や種類がない(1位2位とあわせて登録すると完璧)

(詳しい内容はこちら
3位
(同)

個別向け
正社員経験なし/現フリーター」
就職Shop

・完全無料
===メリット===
・リクルート運営のため安心安定。
・担当者が”未経験者向け求人”の対策に詳しい
・みんな正社員経験なし/フリーターの方たちが活動しているのでストレスなくともに活動できる
===デメリット===
・リクルートやdodaほど求人数や種類がない(1位2位とあわせて登録すると完璧)

(詳しい内容はこちら
3位
(同)

■個別向け
「高年収を目指す人」
ビズリーチ

・完全無料
===メリット===
・年収600万以上欲しい人は登録必須。
・担当者が”高収入求人”の対策に詳しい
・年収アップ交渉でグンと金額を引き上げてくれる。
===デメリット===
・リクルートやdodaほど求人数や種類がない(1位2位とあわせて登録すると完璧)

(詳しい内容はこちら

↓↓すぐに会社を辞めたい人向け「特効薬」を求める方のみ、以下をご参照ください↓↓

[会社を辞めにくい時] 退職手続きを法律の専門家に任せるのも手

↓↓「そもそも会社を辞められない人」向け↓↓

辞めたいけど周りの目が…
今辞めたら迷惑かも…

「辞めたら申し訳ない」「嫌われたくない」…だから辞められない

リスくんはいままで辞めた同僚たちのことを今でも根に持って覚えてる?

うーん。覚えていないことはないけど
別にどんな辞め方したかなんて覚えてないし根に持ってない

リスくんが辞めてもそれは同じだよ。

辞めてしまえばその後ずっと恨まれることなんてない

「辞めたら申し訳ない」「嫌われたくない」と気にする時間1秒1秒が損だよ。

転職は1歳でも若いほうが超有利だから
いつか辞めるなら1日でも早く辞めるべきってのが本音だね

それでも「退職を言い出しにくい」のはわかるよ。言い出しにくい職場は多い。
そういう時は、実際にメディアでも話題となっている退職代行サービスを使うのが良いよ。

↓↓
退職代行サービス(友人と協力して)実際に5社使って比較してみました。

退職代行を使ってみた

退職代行サービスって何?
明日から出社しなくていい
・労働組合が運営している場合は正式に会社と交渉できる法的権利をもっている
会社への連絡など退職手続き有給給与支払い交渉をかわりにやってくれる

会社から本人への連絡は封じてくれる


<リアルな体験談>
・「使うか悩んでる人」のスレ:
【2chスレ】退職代行サービス使おうと思うんやが、使ったことあるやつおる?【5ch】
・「使ってみた人」の体験談スレ:
【2chスレ】話題の退職代行つかって会社辞めてやったでw【5ch】


ではどう選んだらいいか
どの業界でもそうですが
「値段は安いけど悪徳業者」や「法律の知識や資格のない素人業者」がたまにいます。
→なので調査の結果、
 ・多くのメディアで取り上げられている
 ・労働組合や弁護士が運営している
 ・“失敗しない”ことを重視に選定


実際に使って選んだ結果

1位

退職代行Jobs

27,000円(追加なし)
===メリット===
顧問弁護士が監修の退職代行です。
顧問弁護士監修を掲げる競合他社で顧問が表に出ている業者は調査の範囲内では現在ほかにない
あえて弁護士事務所の事業としないことで、低価格、24時間対応などのサービスを実現
退職できなければ全額返金
===デメリット===
・弁護士監修サービスだが実際に利用者に1対1で弁護士がつきっきりになるわけではない(担当者は当然つく)

(サービスの詳しい内容はこちら
2位

退職代行ガーディアン

29,800円(追加なし)
===メリット===
正式に会社と交渉できる権利をもっている労働組合が運営しています
・退職代行という労働問題において、会社と弁護士の強みの両方を”唯一”持つ存在で、 労働者のために運営されている組織のため【簡単/低価格/確実】を唯一合法的に可能としています。
・365日の受付可能で迅速かつ丁寧な対応でした。
===デメリット===
・1位に比べるとやや料金が高い、

(サービスの詳しい内容はこちら

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